おはようございます、藤原清蓮です🐈⬛
いつも応援頂き、ありがとうございますm(_ _)m✨
本日も、作品のランクアップ通知が来ておりました。
読んで頂き、そして評価を下さったみなさん、本当にありがとうございますm(_ _)m
今回ランクアップした作品
短編お題【骨】で書いた
【桜木先生の骨の授業】
https://kakuyomu.jp/works/16818093092837194568
短編お題【薔薇色】で書いた
【ローズピンクの空の下で】
https://kakuyomu.jp/works/16818093091727114909
どちらも、文字数は2,500〜3,500文字程度の1話完結の短編です。
隙間時間にサクッと読めるタイプですので、ご興味ありましたら、是非覗いてみてやってください🐈⬛✨
さて。
昨夜の近況ノートにも書きましたが、しばらくXの方は活動休止をすることにしました。
コンテスト始まってから昨日まで、あまりにも執拗というか、執着というか……まぁ、そんな類のことなんですけども。
『嫌がらせ行為』と受け止められる事をされ続けています。
ことの発端は、恐らく藤原のポストの呟きなので、自己責任と言われればその通りなんでしょうけど。
まぁ、簡単に言いますと。
去年のカクヨムコンで、藤原の作品はPVも⭐︎も少なかったわけです。だけど、中間を突破した。
相手方は、それが気に入らなかった。
「PVも⭐︎も少ないくせに中間突破してるの、何のための読者選考だよ」と、相手方の言葉があって。
その時、ちょうどタイミング良く、カクヨムのトリさんが「読者選考期間では、特別審査員の人が選ぶこともある」みたいことを呟いていたんですね。
藤原は、それで選ばれたんだなと。
けど、相手方はそれが不満なわけです。
あとは、藤原が「カクヨムコン期間中であっても、それぞれ私生活や執筆活動もあるので、無理のない範囲で読みに来て貰えれば」というスタンスでいるとこも、気に入らなかった様です。
「それなら、コンテストに参加するな」
「読まなくていいって言ってるなら、応援しなくていいよね。寧ろ宣伝もしなきゃいいのに」
「読まなくていいって言ってるくせに、読まれてないとか呟くな。自業自得」
他にも色々言われました。
最終的に、今回に関する愚痴ポストをブクマされるとか笑笑
ほんと、何なんだと。何がしたいんだ? と。
まぁ、上記にあげたのは、一部であり、藤原の作品に対しても色々と言われているんですが、それは朝から怒りマックスになるので控えます笑笑
その人をブロックすれば良いだけですが、1人ならともかく他にもいるので、もう放置しようとなりました。
ほんと、カクヨムコンって、ある意味で魔物が生まれるところですね……