こんばんは、藤原清蓮です🐈⬛
いつも応援いただき、ありがとうございますm(_ _)m✨
最近、再開した【Confidentiality〜探偵ダレン・オスカーの憂鬱な事件簿】
たくさんのご新規様が読みに来てくださって、本当にありがとうございます!
読み専の方も多く来てくださっていて、跡はなくてもPV数が増えている事から、目に見えて読んでもらえている事が分かるので、本当に嬉しい。
現在、更新してる箇所は、ちょい一箇所に長く留まり過ぎていますが、ここで今までの流れを半分くらい回収する部分でもあります。
もうしばらく、ダレンと記録庫を見守ってもらえると幸いです。
さて、タイトルの【Confidentiality】
この説明は、以前した事があるのですが、ご新規様も増えたので改めて書こうかなと。
【Confidentiality】そのものの意味は、『機密保持』とか『守秘義務』といった意味があります。
ですが、この物語においては『信頼』や『信任の厚い』という意味を隠しワードに入れています。
少しネタバレにもなってしまいますが、物語そのものは、今後『国の秘密』が絡んで来ます。
最大の機密事項である事件が広がっていくのですが、そこには主人公ダレンへの、登場人物達からの『信頼』がワードになっています。
これまでも、ちょいちょい『信頼』とか『信じる』などの言葉が、ダレンに向けて言っているシーンがあるのですが、自分の中では「タイトル回収」と思いながら書いています笑笑
これからも、『秘密』を皆さんと共有しながら、ダレンを『信頼』して、物語を楽しんでいただけると幸いです!🐈⬛✨
これからも、どうぞ宜しくお願いいたします!