こんばんは、藤原清蓮です。
昨日と今日の2日間で公開しました作品
【月時計と時間旅行】
読んで頂きまして、本当にありがとうございますm(_ _)m
短編児童小説の異世界転移ファンタジー部門にエントリーしました。
他の方の作品を全て読んだ訳ではありませんが、他の方が書かなそうな世界観でチャレンジしようと思い書いた作品です。
「これは…転移に入るのか?」と、思いつつも、一応、魔法も幻獣も居ない日常から、不思議な事が起き続ける夜の旅。そこがもう、転移だよ! と。
自分に言い聞かせながら書き上げました笑
その作品に、今日はお二人の方からレビューを頂きました。
本当にありがとうございますm(_ _)m
あまりレビューそのものを頂いた事が無いので、そんな中、連続で頂けたことは、自分にとって大きな励みになりました。
レビューくださった、うり北うりこ様、真名鶴様、心からお礼を申し上げます。
本当に、ありがとうございます。
どんな結果であったとしても、評価をして下さった皆さまには、心から感謝致します。
本当に、ありがとうございます。
続きは、ぼんやり考えてはありますので、いつか書ければ良いなと思っています。
今頃、ロロとシリルは、うしかい座辺りを飛んでいる事でしょう✴︎
まだ未読の方は、お時間ある時にでも読んでみて下さいませ。
【闇の王とタンザナイトの宝珠】とも【コバルトブルーの空の下で】とも、全く違うテイストの物語です。
夜に読むと、更に物語に入り込めると思います笑
よろしくお願いします!
【月時計と時間旅行】はこちら↓↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330657441030341