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鹿鳴狂騒の公開を開始

某ツイッターで、鹿のフンチョコボールというものを創作された方がおられまして、そこから色々と妄想がはかどった結果、本作が生まれました。
地元ネタをふんだんに入れたコメディとシリアスを混ぜたものを作りたかったのだけど、どうしてかキャラが勝手に動いて陰惨な方向に進んでいってしまう。
もう後戻りはできない。終わりの始まりがやってくる。
ラグナ鹿からは逃げられないのだ。
さて今回は短編の予定だが、結末まで逃げずに書き続けることができるだろうか。

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