※ 宣伝
https://kakuyomu.jp/works/16817330654752080714↑
「賢いヒロイン」コンテスト参加作です。良ければご一読お願いします。
さて、↑の作品でコンテストに参加してみて、やはりコンテストなり何なりに参加して書くというのはメリットがあるなと思いまして。
具体的な目標とか、何か明示されたものがあると、やはりモチベーションが湧きますね。もちろん、字数制限とか日程の都合が試練になることはありますが、ダラダラしちゃうよりは執筆の道筋にもなる……ということなのでしょうか。
Web小説向けのアドバイスで「作品は完結させろ」というのが散見されるのもこのへんが理由なのかもしれなません。
ただ、そういうのに参加するには、まずネタを思いつく必要があるというのが最大の難関ですね……
ポンポンネタを思いついて、作品を量産できる人はやはりちょっとうらやましくなります。実際に書くことが一番執筆の練習になるのに、ネタを思いつかないと書くことはできないのですから……
そんな自分ですが、遅くとも5月中にまた新しい連載を始めたいと思ってます。読者獲得という意味でも、自分のスキルアップという意味でも頑張りたいところ。
……多分、また転生モノになりそうな、そんな予感。
……やっぱり書きやすさとか、あるのかな……
それまでにも、いくつか短編を書いていきたいとも思ってるので、また投稿したらお知らせしますね!