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ポテトギア

@satuma-jagabeni
2020年10月30日に登録

現代ファンタジー
SF

8月15日
「サイケデリック・モノクローム」第九章を公開いたしまする！！
お久しぶりです。アツアツテカテカのポテトギアです。日焼けしました。これがホントの焼き芋ってね！！サイケデリック・モノクローム　第九章「巣食う者、救うべき者」スタートしました！幕間でごまかしつつ八章の終わりから期間が開いてしまいましたが、覚えてくださっているでしょうか？　体育祭編もいよいよ終盤です。盛り上がっている体育祭、尻尾を見せない予告犯、そしていじめられっ子君に寄り添う謎の黒い影……。その全てが明らかとなります。長くなるかと思いますが、どうか結末を見届けてください。世のお盆も終わりかけですが、せっかくなので九章最初の三話ほどはポンポンとテンポよく更新していくつもりです！その後は安定の不定期だけど……ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｲそれでは、これからもよろしくお願いします！よい夏を！
7月8日
「等身大で生きてます！」リメイクの為、非公開に致しますX(
お疲れ様です、ポテトギアです。ついに暑さに敗北してクーラーに頼りました。タイトルの通り、本日をもって「等身大で生きてます！」を非公開に致します。その理由も本ノートタイトル通り、リメイクの為です。本作はカクヨムで二番目公開した作品であり、私の物書き人生においての第二作目でもあります。別サイトで書き始めたのが高校時代でして、授業中に板書するふりをしながらメモ帳をプロットで埋め尽くしたり、通学中に電車に揺られながらスマホをポチポチして書いたりと、とてもとっても思い出深い作品です。しかしだからこそ、文の拙さや構成の粗が目立ちがちで、正直いつか書き直したいと一年くらい前から思っていました。今がその時なのです。我が子のような作品を暗闇の下に戻してしまうのはとても心苦しいのですが、いつか必ずパワーアップして戻って来る事を約束します。作者はずっと、愛する全ての登場人物たちを、もう一度この世界に解き放ちたいと思っているのですから。長くなりましたがつまる所、『いつか公開するから待っててね』と言いたいのです。ありがたい事にあの作品を気に入ってくださる読者様もいらっしゃるので、絶対に消滅はさせません。きっとストーリーを書き足すでしょう。二倍くらい書いてやります。この期に及んで新キャラまで出て来るかもしれません。頭の中で無限に広がっているあの子達の日常を再びお披露目できるその日まで、どうかお待ちいただければと思います。最後に、本作リメイクの影響で、現在連載中の長編二作の更新頻度にまたまた影響が出るかもしれません。本当にすみません。マジで。リアルの予定に余裕がある今、モリモリ書いているのでこちらもお待ちいただければと……何卒何卒…… それでは、かわいい我が子に旅をさせてきます。最後まで読んでいただきありがとうございました。ポテトギアでした！ P.S. クーラーをガンガンに効かせた部屋で飲む味噌汁は至高
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6月21日
「サイケデリック・モノクローム」八・五章公開～！！
https://kakuyomu.jp/works/16817330650422138446 お久しぶりです。アツアツのポテトギアです。サイケデリック・モノクローム　八・五章を公開しました！八章と九章を繋ぐ幕間です！またずいぶん間が空いてしまいましたね。申し訳ない。相変わらず不定期で幕間を書きつつ、九章に備えています。幕間は比較的のんびりとしたお話が続くので、箸休めとしてお読みくださいいただければと思います。久々に登場するキャラとか、多分忘れられてそうだなあ……更新頻度が少ないとこれが困りますね。ガンバリマス。
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6月1日
「サイケデリック・モノクローム」第八章最後の更新とお知らせ～！
お久しぶりです。最近暑いのか寒いのかよく分からないね。ポテトギアです。サイケデリック・モノクローム第134話「強迫観念」更新並びに、第八章「成すべき事、成すべき者」が終了しました。この章で体育祭が終わると思った？まだです。まだ続きます。ちょっと長いですけどまだ終わりません。いやほんとに長い。改めて見返すと、不良集団との戦いに話数を取られてしまっていました。こんなに長くなるとは……。でもちゃんと必要な話ではあったので、無駄ではありません。堪忍。能力モノを書くにあたって真っ先に登場させたいと思っていたのが重力使いなので、風紀委員長の活躍が書けて満足ですしね。これは私欲。体育祭も、裏で進む闇も、いい感じに煮詰まってきました。第九章でいよいよ衝突です。ぜひ見届けてくださいませ。第九章の開始まではまたしばらく期間が開くと思われます。なのでまた幕間を用意する予定です。いつもの。よろしくお願いします。そして最後に、更新頻度がガタ落ちした件やちょくちょく近況ノートを更新すると言っておきながら二ヶ月以上音沙汰がなかった件について謝罪を。申し訳ございませぬ。全てはプライベートの忙しさ故です。筆は遅いですがちゃんと書いてるので堪忍してやぁ……。八・五章公開時にはまた近況ノートを更新すると思います。それではまたどこかで！
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3月20日
「サイケデリック・モノクローム」第八章のお届けです！熱いうちにどうぞ！
https://kakuyomu.jp/works/16817330650422138446 お疲れ様です。ポテトギアです。今日より「サイケデリック・モノクローム」第八章「成すべき事、成すべき者」の更新を開始します！ようやく、ようやくです。第七章が終わってから約三ヶ月……長い！長すぎる！この期間には個人的なリアルの忙しさに、加えてカクヨムコンに向けた新作の執筆(結局間に合ってない)など別作品の執筆に時間を割いていたのが主な原因でもあります。お待たせして申し訳ない。お待たせしたぶん、ちゃんとプロットを見直したり添削をしたりできたので、ちょっとはパワーアップしたサイケデリックをお届けできたらなと思っております。よろしくお願いします。第八章はいよいよ体育祭が開幕します。うーん、季節が真逆！参加する側としては体育祭は好きじゃありませんが、創作のイベントとしては見るのも書くのも大好きです。バトルモノなら因縁の対決再び！みたいな展開になったりラブコメなら恋に進展があったりと、ある種の山場的なイベントですからね。もちろん私も有効活用しておりますとも。第七章が体育祭へ向けての対策だったり人間関係の悩みだったりで大人しめのシナリオでしたが、第八章は体育祭という事もありたくさん動きます。アクションましましバトルましましイタイのましましでお送りします。上手く書けてるといいな。ガンバレ芹田君。語ると長くなりそうなので、今回はこの辺で。これからはちょくちょく近況ノートで更新をお知らせしたいと思っておりますので、よろしくお願いします。次回の更新は23日(土)の予定です。カクヨムのアプデでバレるようになったからね。ちゃんとお知らせしました。 P.S.カクヨムコンは中間突破ならずでした。ドンマイ私。めげずにがんばろうね。
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3月4日
「サイケデリック・モノクローム」幕間更新しました！！
お久しぶりです。おつかれさまです。おみそしるです。ポテトギアです。三ヶ月ぶりに「サイケデリック・モノクローム」の更新をしました！ ……三ヶ月！？いくらなんでも期間空き過ぎじゃない？すみません…… 自分でもびっくりしました。ちょこちょこと書き溜めをしているのでずっと書いてる気になっていただけで、更新自体はすっかり止まっていたみたいです。気を付けます。今回は第七章と第八章の幕間という事で、体育祭前日の様子をお届けします。なんかラブコメ書いてる気分になる回でした。じれったいね。ちなみに幕間は今回のを合わせて二話あります。第八章の更新開始が遅れちゃいそうなので、場繋ぎ的な役割も込みで幕間を書いてみました。こう聞くと番外編みたいに思えますが、ちゃんと本編に関わる真面目な話もしてます。どうかよろしくお願いします。 P.S.　そういえばカクヨムコンの中間発表って今月ですよね。緊張してきたあ～
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2月5日
カクヨムコンお疲れ様でした！！
お久しぶりです。ポテトギアです。読者選考はまだ続いているみたいですが、ひとまず応募者側のやる事は終わったよねという事で、皆さまお疲れ様でした。今回私は「ハイエンド・ヒューマノイド」と「サイケデリック・モノクローム」の長編二作を応募しました。今回は読者選考だけじゃないので希望が持てますね。わくわく。そして出したい出したいと言っていた新作を出せずに終わってしまった事に関しては、本当に返す言葉もございませぬ。楽しみにしてくださっていた方が0.5人でもいると信じてここに謝罪を致します。申し訳ございませんでした。スケジュール管理のガバがここに来て多忙とのダブルパンチ。執筆のピンチ。連載の延期。すみませんでした。いつか必ず形にして出して見せますので、どうか……殴らないで…… せっかくなら既に投稿している短編を改稿して短編部門に応募すれば良かったなぁ、と今になっては思います。時すでにお寿司。今回はその余裕すら作れなかったという事で、来年まで待機ですね。今になってカクヨムコンお疲れ様の近況ノートを出しているのは、忙しさがひと段落したからというのもあります。何も問題が無ければ、しばらくはゆっくり書く読むできそうです。なのでこれから、溜まっていた皆さまの小説を少しずつ読んでいこうかなと思ってます。きっと忙しいだろう年末年始にも更新を欠かさないみなさま、えらすぎる。小説の更新に関しましては、もうしばらくだけお待ちください。ポテトギアこればっかり。でもこれしか言えないのです。ようやく執筆に取りかかれる状態にはなりましたが、ふわふわとした構想を形にするためには時間と根気が必要ですから。ｶﾞﾝﾊﾞﾙｿﾞｲそれではこの辺で失礼します。三月のカクヨムコン中間発表を笑って迎えられますように。ポテトギアでした。 P.S.　2024年の12分の1がもう消えたとかいうデマを信じてはいけません。私は屈しない。
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2024年1月1日
ここから2024年
あけましておめでとうございます。ポテトギアです。皆さんは初日の出られましたか？私は初日の出る事ができました。せっかくの正月だから日の出を見たいVSせっかくの正月だからゆっくり寝たいの戦いはいつも後者が勝ってしまうんですが、今年は打ち勝つことができました。幸先が良いですね。いい年になりそうです。今年ももりもり書いていきますよ！それだけでなく、去年より多くの方の小説を読みたいなあなんて思ってます。時間がそれを許してくれるかは別の話……。時間が無ければ作ればいいんだよッ！！今年は時空の神になります。年末のあいさつを長々としてしまったので年始は手短に。今年もどうかよろしくお願いします！！
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2023年12月31日
年末のごあいさつ
ポテトのギアです。ポテトギアです。今年もあっという間に終わってしまいましたね。今年も皆さんにはお世話になりました。今年は去年よりもたくさんのお話を書いた気がします。カクヨムアニバーサリーチャンピオンシップなるコンテスト用に七本の短編作品を書いたり、つばさ文庫大賞に応募する中編「ヒミツの超能力教室」を書いたり。最近は運命の恋コンテスト用の中編「まっくろ白魔術」も書きました。めちゃくちゃ書いてるな私。どれも思い出のある大切な作品たちです。気になるものがありましたらぜひ覗いてみてください。そして何より、力を入れていた長編作品の一つ「ハイエンド・ヒューマノイド」を完結させる事ができました。これも最後まで読んでくださった皆様のおかげです。ありがとうございました！！「サイケデリック・モノクローム」と「となりの罪人」に関しては、相変わらずのんびり進んでいます。どちらも今は更新が止まってますが、ちゃんと続きを書いてるのでどうか見限らずお待ちくださると嬉しいです。そしてそして、カクヨムコン用に執筆している新作についても少し話さなければなりませんね。正直に言って、残り文字数とスケジュールを見直すと、かなりまじいです。何度か近況ノートでも言い訳させて頂いてますが、最近リアルの方で大きな生活環境の変化を迎えまして、執筆時間の確保がしにくくなっているのです。端的に言ってめちゃ忙しい。しかもカクヨムコンに丸々被るだけじゃなく、コンテストが終わってもなお多忙の猛威が続きそう。かなしい。ちぬ。ですが諦めてはいません。初のラブコメにしては満足のいく出来になりそうで、「これをカクヨムコンに出して勝負したい！！」という強い思いを原動力にして、隙を見てバリバリ書いてます。ですので連載中の二作に関しては更に亀更新になるやもしれぬぐぬぬと言った具合です。結論：死ぬ気で書くがんばります。来年の豊富的なものとしては、『新作開始より既存作の完結』ですかね。カクヨムコン用の新作が書き終えたら、ひとまず他のコンテスト等には目を瞑り、サイケデリックと罪人の連載に注力したいと思います。宣言しないと甘えちゃうからね。がんばるぞい。長々と続いてしまいましたが、ここまで読んでくださってありがとうございます。貴方は私が大事にするべき人類です。今年もたくさんお世話になりました。ぜひ来年からも、よろしくお願いします！良いお年を〜！;）
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2023年12月14日
第七章が終わったサイケデリック・モノクロームについてのお話
お疲れ様です。ポテトギアです！今回はサイケデリック・モノクロームについてひとつお話を。実は五日前に第115話を更新した本作ですが、実はあれで第七章が終わりです。五日も報告が遅れてすみません。まだ何も解決してないじゃん！って思うかもしれませんが、そこは第八章のお楽しみと言う事で……！そしてその第八章なのですが、年内の更新再開はまず無理でしょう。ごめんね。このままストックなり見直しなりを進めれば一月後半にはスタートできそうでしたが、それも難しいかもしれません……。現在、カクヨムコンに応募予定の長編を一作執筆中なのです。二作も未完抱えてるのにまだ増やすつもりです。おばか。まあこれは前の近況ノートでも報告したかと思います。初めてのラブコメです。ドキドキ。そしてこれも前回言いましたが、どうあがいても締切までに十万字届かないなってなったら公開を遅らせます。すまぬ。その場合はサイケデリックと罪人の二作に集中しつつこっちも書いて、ゆっくり公開していくと思われます。もしポテトギアのラブコメが読みたいよって嬉しい事を言ってくれる方がいらっしゃいましたら、私の筆が乗る事をお祈りくださいませ。がんばる。話が逸れてしまいましたが、要するに新作の執筆に注力しているからサイケデリックの更新再開はぐんと遅れちゃうよ、というお話でした。応援してくださる皆々様には申し訳ございませんが、しばらくお待ちいただければと思います。第八章は意外な人たちの活躍もありますのでお楽しみに。それでは、長々とお付き合いいただきありがとうございました。死ぬほど寒くなってきたので、皆さんも魂が凍らないよう気を付けてお過ごしください。
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2023年12月1日
カクヨムコンスタート！ポテトギアも動きます！
お久しぶりです。水を入れずにお米を炊いてしまったおマヌケ、ポテトギアです。ついにカクヨムコンが始まりましたね！前回は読者選考通過ならずで終わりましたが、今回は特別審査員賞があるので諦めるには早すぎまする。長編をいくつか応募したいと思います。「サイケデリック・モノクローム」をエンタメ総合部門に。「ハイエンド・ヒューマノイド」を現代ファンタジー部門に応募しました。ハイエンドはどこからどう見ても現代ファンタジーなので良いですが、「SF味のなにか」ことサイケデリックの方はエンタメ総合でいいのかな……とビクビクしながら参加しました。カテゴリーエラービームで消されない事を祈りましょう。本当は準備を進めていたとっておきのラブコメを応募したかったのですが、ここの所リアルの忙しさが執筆の足を引っ張っておりまして、10万字まで到達できるかどうか、ギリギリなのです。最後まで頑張ってみますが、来年になってしばらくしても音沙汰が無ければ沈んだものとして諦めてください。ごめんね。もしかしたら、短編を追加で応募するかもしれません。しないかもしれません。とりあえず今は長編二つで勝負するといたしましょう。ハイエンドは少しずつ改稿中ですし、サイケデリックは今も連載中です。どうかよろしくお願いします！
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2023年11月5日
「まっくろ白魔術」完結しました！！
https://kakuyomu.jp/works/16817330663235836570 運命の恋コンテスト応募用作品「まっくろ白魔術」が完結しました！終わったのは三日ほど前なのですが、近況ノートでの報告を完全に忘れていました。ｺﾞﾒﾝﾈ完結とは言っても物語に一区切りがついただけで、セフィﾁｬﾝの全ての問題が解決したわけではありません。もし機会があれば続きを書きたいなぁと思ってます。結局どうなったのか分からないアンデーレくんとシモンくん、私のお気に入りだし。想定ではもう少ししたら再会するはずなんですが、文字数が……文字数が……ッ！！キャラ名や地名、特に『勇者団』関連のワードには元ネタがあったりなかったりしますので、そこから先の展開が予想できちゃうかも……？私の作品をよく読んでくださっている方ならお分かりかと思いますが、今作は現在連載中(更新がおそいとか言わない)の「となりの罪人」と同じ世界の物語になっています。ちょくちょく匂わせるような単語を出してはいましたが、最終話でほぼ確信できるかと。もしかしたら、お仕事してる彼女達と交わる日がくるやもしれませぬな。思えばとなりの罪人も、異世界お仕事コンテストに応募した作品なんですよね。まさかの中編コンテスト応募作同士に繋がりが。中編コンテストはそれぶりなので、上限文字数が一万字も減っていたり求められる世界観が変わっていたり、いろいろびっくりしました。これが需要と供給……！その点で言うと今作は需要と合ってない気がしないでもないですが……まあ私が満足してるのでヨシ！それもそのはず、本作の初期コンセプトは「一人で戦う白魔術師」でした。バリバリのバトルモノ。コンテストの趣旨に合わせて少年少女の逃避行となりました。結局、セフィラアート抜きの純粋な白魔術で戦ってるの第一話くらいだね。支援魔術を雑にかけて妨害に使うって手段も、考えた当初は「これ画期的でしょ！」と思ってましたが、改めて読むとちょっと地味っスね。でも画期的だとは思ってる。語り出したらキリがないので、この辺で終わりにしようと思います。もしも彼女達の旅の続きを書くことがありましたら、その時はどうかよろしくお願いします！！
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2023年10月17日
新作「まっくろ白魔術」連載開始！！
https://kakuyomu.jp/works/16817330663235836570 いつもお世話になってます。更新速度カタツムリのポテトギアです。今日より運命の恋コンテスト応募用作品「まっくろ白魔術」の連載を開始しました！理不尽にも犯罪者となってしまった主人公ちゃんが少年と一緒に国外逃亡を図るお話です。なんか殺伐としたあらすじですが、恋愛要素も一応ちゃんとあるので御安心を！マイルドにしてるしね！！主人公ちゃんは白魔術師ですが、ひとりでも戦います。攻撃魔術なしでも頑張って戦ってます。応援してあげてね。終盤辺りまで書けているので、本作の更新頻度は高い(当社比)はずです。どうか最後までお付き合いくださると嬉しいです！！読んでるうちに「ポテトギアの小説のどっかで見た事あるような……？」ってポイントがままあるかと思いますが、そんなあなたは良い勘をお持ちです。そのデジャヴは覚えておくと後々ささやかな発見が得られますよ。
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2023年10月11日
「サイケデリック・モノクローム」第七章はじまります！！
https://kakuyomu.jp/works/16817330650422138446 サイケデリック・モノクローム　第七章「必要なもの、必要とされるもの」始まりました！！一ヶ月以上お待たせして申し訳ございませんですた。また章の終わりまでのんびり更新していきますのでよろしくです。秘密組織との対決を終えて、ようやく学園に帰って来ました。七章は学園モノらしく学校行事に関係するお話です。芹田君たちが学園にいるの、かなり久しぶりに感じるね。どうか新章もよろしくお願いします！
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2023年10月9日
もうすぐ　こうしん　するよ
お疲れ様です。ポテトギアです。遅くても一ヶ月後には更新すると言いながらもう10月になってしまいました……ﾕﾙｼﾃようやく準備が整ったので、近日中に「サイケデリック・モノクローム」の更新を再開します！第七章の更新頻度は3～5日ペースを予定してます。時間管理能力がガバガバなので前後する可能性もあるけどね……そこのところは気合いで頑張ります！どうかもう少しだけお待ちくださいませ。
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2023年9月6日
サイケデリック・モノクローム3000PV感謝！！＋お知らせ
https://kakuyomu.jp/works/16817330650422138446 サイケデリック・モノクロームが3000PVを突破しました！読んでくれてる皆様ありがとうございます！！数日前にちょうど100話に到達した本作ですが、毎度の如く次章まですこーし時間が開きます。第七章の開始は遅かったら一ヶ月後くらいになるかも……？申し訳ないですが少しばかりお待ちください！！ようやく学園モノっぽい話になってくるのでそういうのが好きな方はぜひお楽しみに。
2023年7月23日
「ヒミツの超能力教室」完結しました！
https://kakuyomu.jp/works/16817330657786916934 第12回角川つばさ文庫小説賞応募用作品「ヒミツの超能力教室」が完結しました！いつもみたいに「読みたい物を書く」のではなく、昔の自分が「読みたかった物」を書いてみました。子供はみんなイケメンと美少女と超能力と秘密組織に憧れるんだよ！ソースは私。賞の文字数制限的に完結こそさせましたが、彼女達の物語はまだまだ続くでしょう。少なくとも私の脳内ではみんな元気です。それを続編として書き起こすかどうかは、神のみぞ知る所……あわよくば受賞してたくさんの人に脳内を見せられたらいいな、なんて思ってます。学生時代、超能力に憧れていた人にぜひ読んでもらいたい物語です。どうかよろしくお願いします！
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2023年7月23日
「ハイエンド・ヒューマノイド」5000PV突破感謝感激！！
https://kakuyomu.jp/works/16817139556322030655 完結済みの長編「ハイエンド・ヒューマノイド」が5000PVを超えました！ありがとうございます！！じわりじわりと増えていましたが、まさかここまで見てもらえるようになったとは。ハイエンドは私の人生最高PV数を更新し続けてくれている作品。紛れもない代表作だ。ありがてぇ……！！完結後も少しずつ読者さんが増えてくれていますし、時間が空いた時に改稿もしていこうと思ってます。もう少し読みやすくなるといいね。これからもどうぞよろしくお願いします！
2023年7月5日
新作「ヒミツの超能力教室」連載開始しました！！
https://kakuyomu.jp/works/16817330657786916934 アイスを一日に2本食べた罪人、ポテトギアです。第12回角川つばさ文庫小説賞応募用作品「ヒミツの超能力教室」の連載を始めました。超能力者の主人公たちがとあるヒミツに立ち向かう感じの、中編作品となっております。昔の自分に「どういうの読みたい？」と聞いたら「こういうの読みたい」と返って来たアイデアを物語にしました。流行りなんて数年で物凄く変わるものですから、今の小中学生に私の妄想が刺さるかどうか。まあ超能力嫌いな人いないでしょ。私は大好き。超好き。児童小説を書くのは初めてなのでちょっとおかしな所があるかもしれませんが、そこはご了承ください。別に無いかもしれません。無いよね？全19話、毎日更新していこうと思いますので、どうかよろしくお願いします。
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2023年7月4日
明日、つばさ文庫賞応募作品を投稿します！
明日の20時に新作を投稿します。既存2作も更新滞ってんのにまだ連載増やすのかこの芋ォ！！と思う方もいるかもしれませんが、そこはご安心ください。今回の作品は第12回角川つばさ文庫小説賞への応募用として書いたものなので、下書き段階で既に完結してます。なので今後の更新頻度には何も影響しません。むしろ今までの更新が気持ち遅かった理由こそコレの影響まである。賞の規定が七万字以内なので、長さ的には中編でしょうかね。初めてですが頑張って書いてみたのでぜひ見て頂けると嬉しいです。
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2023年6月30日
「サイケデリック・モノクローム」新章始まるよ！
https://kakuyomu.jp/works/16817330650422138446 第六章：サイバネティク・テセウス　はじまりのお知らせです。学園モノなのに学園にいません。夏休みだからです。ならしょうがないよね！この章はいつもより近未来らしいモノが出て来たり来なかったりします。また危ない橋を渡ろうとしている芹田君をよろしくお願いします。初めて近況ノートにリンク貼ったけど間違ってないかな。
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2023年6月29日
「サイケデリック・モノクローム」改稿作業が終わったお知らせ！
お疲れ様です。急な雨って嫌だよね。ポテトギアです。「サイケデリック・モノクローム」の改稿作業が終わりました事を、ここに報告致します。先日お知らせした通り、誤字脱字の修正や一部表現のちょっとした変更などを行いました。セリフを少し付け足したり削ったりもしましたが、会話の流れを自然っぽくする程度で、物語としての変化はありません。一つ変更点を挙げるとすれば、今まで3回ほどしか出てこなかった「デジタルアクセサリー」の名前を「ホログラムアクセサリー」に変更しました。理由は単純で、デジタルアクセサリーって名前だけ聞くと、電子機器などデジタル製品のアクセサリーだと誤解されるかもしれないと思ったので。ホログラムのアクセサリーなんだから捻らずにホログラムアクセサリーでいいじゃない、って事でこうなりました。略称もデジアクセよりホロアクセの方が語呂良いしね。あとはあらすじの変更が大きいです。ガラっと変えてみました。元のあらすじよりも少し闇が見えそうな、厨二チックな感じで。こういうのがすき。最後にお知らせ。明日から第六章の更新を始めます。相変わらず不定期だけどよろしく！報告は以上です。ポテトギアでした。
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2023年6月24日
【おしらせ】「サイケデリック・モノクローム」改稿作業を始めます【おしるこ】
お疲れ様です。暑くて溶けたポテトギアです。六月って夏だっけ？タイトルの通り、拙作が一つ「サイケデリック・モノクローム　～異能学園成り上がり計画～」を改稿しようと思い、お知らせいたします。誤字脱字の修正や一部表現の変更等、まあよくあるヤツです。最近は賞に応募する用の作品を書くようになり、執筆にあたって意識する事がいくつか増えましたのでね。ここいらでババッとイチから見直すフェーズを取らせていただきます。つきましては、三日～一週間ほど更新がストップ致します。ただでさえ不定期更新なのに遅くなって、読んでくださる皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。第78話「家族会議」で第五章は終わり、改稿作業が済んだのちに第六章をスタートしたいと思ってます。六章は個人的にとても書きたかった近未来異能バトルっぽい話ですので、そういうのがお好きな方に集まって欲しいですねぇ。どうかそれまで見捨てないでいただけると幸いです。ここまで読んでいただきありがとうございました。最近作品やアカウントのフォローがぼちぼち増えてきてとても嬉しいポテトギアでした。そこのあなたを楽しませられるような作品を書いてみせるぜ！
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2023年5月18日
「サイケデリック・モノクローム」第五章スタートしました！！
急に暑くなりましたね。ポテトギアです。近況ノートを全然使っていないので、新章が始まるタイミングで宣伝する事にしました。という訳で「サイケデリック・モノクローム」の新章が始まりましたよ！第五章「闇盛る夏・下天」。四章と上下構成にしているので章タイトルは似てますね。プチ解説をすると、「下天」というのは天界において劣っているものを指す言葉で、人間の世界という意味もあります。最も劣っている人間の世界。犯罪者の鎮圧から始まる章にはちょうどいい意味合いかもしれませんね。学園側では本格的に夏休みが始まり、今まであまりなかった平和な日常回もありますよ。ご期待ください。最近は少しずつ読まれて行っている感じがして、とてもうれしゅうございます。今後ともよろしくお願いします！！
2023年5月10日
「ハイエンド・ヒューマノイド」完結しました！！
いつも応援ありがとうございます。ポテトギアです。連載中の長編作品「ハイエンド・ヒューマノイド　～異能で生きるゾンビ世界～」が今夜の更新をもって完結しました。半年間更新したりしなかったりが続きましたが、無事にフィナーレを迎える事ができて感無量です。ありがとう！！また感謝を述べる機会を逃してしまいましたが、先日PV数が4000を超えました！！重苦しい雰囲気が苦手なせいでゾンビモノだというのにコメディチックな本作ですが、拙作の中ではPV数が一番多いです。たくさんの人に見て貰えてぼかぁ幸せだ。世界規模のゾンビパンデミックは、主人公たちがどうこうしたからと言ってすぐに解決するワケではありません。なのでこの完結も、ただの一区切り。彼らはこれからも困難に立ち向かいながら面白おかしく生きていくでしょう。とにもかくにも、最後までお付き合いくださりありがとうございました！これからのポテトギアもどうかよろしくお願いします！！
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2023年4月15日
これからの「ハイエンド・ヒューマノイド」について＋長編作品についての現状報告
お久しぶりです。ポテトギアです。今回は「ハイエンド・ヒューマノイド」とその他二作の長編小説についてのお話しです。と言いましてもそこまで重大な話ではありませんよ。まず、今日20時に第五章が始まった「ハイエンド・ヒューマノイド」ですが、なんと第五章が最終章となります。 80話にしてようやくタイトル回収したりした本作もついに終わりを迎えるのです。長かったね。また、ラストスパートにかけてモチベーションが爆上がりしたため、更新頻度がそこそこ速くなります。何ならストック分はあと数話で完結します。どうか最後まで応援してくれると嬉しいです。そして作品が一つ終わる事により、必然的に「サイケデリック・モノクローム」と「となりの罪人」に割く時間が増えますので、こちらも更新頻度が(お気持ち程度には)増えるものと思われます。特に「罪人」の方は半月～一ヶ月に一回という亀もびっくりの更新速度になってるので、どうにか速めたいですわね。「となりの罪人」と言えば、第三章の章タイトルを変更しました事もついでにお知らせ致します。「神は全ての罪を赦すだろう」から「人の子罪の子、元気の子」に変えました。どっちも宗教臭いね、うん。宗教的な怪しい意図は決してございません。私は無宗教ですしおすし。本作はめちゃくちゃバリバリどんどこフィクションですとも。でも変更後の方がウチのゆるゆるな世界観に合ってる気がしてかなり気に入ってます。いきなり降りて来た天啓には感謝しないとね。神とか罪とか言うだけあって、新時代の宗教的な話や旧時代の昔話が出て来る章となっております。良かったらそっちも覗いてみてね。今回の報告はこんな所です。あとは……最近いなり寿司が上手く握れなくて「丸まった酢飯　～千切れた油揚げを添えて～」みたいな意味わからん料理になった事くらいでしょうか。これからもポテトギアをよろしくお願いします！
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2023年3月16日
短編作品「大人になるために」投稿しました！
KAC2023ついに最終日。「大人になるために」投稿しました！今回は今までで一番短い短編です。何も思いつかなかったから短くまとめたとか言ってはいけない。第七回である今回が最後となる訳ですが、短期間で短編をいくつも考えるのがこんなに大変だとは。お題も当日まで分からないから書き溜めも出来ませんしね。そんなクオリティの短編も読んでいただいた方には、もう頭があがりません。ありがとうございます。これからしばらくは短編投稿も鳴りを潜め、長編の更新に注力するかと思います。良ければ今後ともよろしくお願いいたします！
2023年3月14日
短編作品「七発目の魔弾」投稿しました！
KAC2023第6回目作品「七発目の魔弾」を投稿しました！今回のお題「アンラッキー7」は、割と悩まずに書けました。数字を上手く合わせるだけでいいからね。今回の短編は、神様から魔法の銃を貰った主人公が人を殺しに行くお話です。ちょっと残酷描写注意。「アンラッキー7」要素は魔弾の弾数にかけてみました。分かる人には丸わかりかと思いますが、元ネタはドイツのオペラ「魔弾の射手」です。別にどいつとかそいつとかオペラに詳しい訳じゃありません。ただネタとして知ってるだけです。あとL社の兄貴。『七発のうち六発は思うがままの所に当たり、最後の一発は悪魔が狙った所に当たる』というのが元ネタの魔弾の性能です。これだけ知っておくと、より楽しめるかと思いますよ。それとついでになりますが、長編作品の更新が遅くなっている件について本当にすみませんと言わせていただきます。ちょっと息抜き程度にKAC2023参加してみようかなと思って書いていたら、短編を連続で出すだけでもいっぱいいっぱいになっちゃいまして……ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ KAC2023も次回で最後っぽいので、短編ラッシュもそろそろお仕舞いかと思われまする。長編作品は近々更新予定ですのでお待ちいただけると幸いでございます！
2023年3月13日
短編作品「筋肉式議論」投稿しました！
筋肉がお好き？結構、ではますます好きになりますよ。 KAC2023第五回参加作品「筋肉式議論」を投稿しました。テーマは「筋肉」。今までで一番難しかったです。ぐちゃぐちゃよりも難しかった。私の中で筋肉と言えば某鉄骨州知事。筋肉モリモリマッチョマンの変態。私は映画「コマンド―」が大好きなのです。なので若干ネタを交えたおふざけが混ざっています。ご了承ください。今回は科学が発展した少し未来の話です。人類の価値は筋肉である、と自分で書いておいてよく分からない理論を展開していくお話です。それっぽい事を言ってるだけで私は筋肉の専門家でも人工知能の開発者でもないので、あくまでコメディとしてお楽しみください。済まねぇ、筋肉の知識はさっぱりなんだ。
2023年3月10日
短編作品「瓜五つの俺たち」投稿しました！
KAC2023四作目、「瓜五つの俺たち」投稿しました。テーマは「深夜の散歩で起きた出来事」です。なのでもちろん、物語の舞台は深夜の夜道。実を言うと私、以前に「ココロのモノサシ」という、このテーマどんぴしゃりな短編を投稿していたのです。引きこもりの少年が深夜に散歩してるとおかしな少女に出会って……というファンタジー要素無しの作品です。さすがに似たような物語をまた出すのもなぁと考えた結果、コメディとファンタジーに偏ったギャグテイストの作品を用意いたしました。ドッペルゲンガー、鏡の世界、タイムトラベルに並行世界などなど何でもありです。また5000字と短編にしてはそこそこ長くなってしまいましたが、よければご覧くださいませ。
2023年3月8日
短編作品「出来るだけ凄惨な死体が良いでしょう？」投稿しました！
KAC2023シリーズ第三弾「出来るだけ凄惨な死体が良いでしょう？」を投稿しました。今回のテーマは「ぐちゃぐちゃ」です。 ……ぐちゃぐちゃ？本屋やぬいぐるみから打って変わって抽象的なお題。また締め切りギリギリに投稿するくらいには悩みました。人の精神面や人間関係が「ぐちゃぐちゃ」になる物語を多く見かけたのでですが、私は心理的な描写が苦手ですのでそれっぽいぐちゃぐちゃした人間ドラマは書けずに断念。そしてタイトル通り、精神よりもっと単純に、肉体的な意味でのぐちゃぐちゃな物語を書きました。言うまでも無いかと思いますが、微グロ注意です。そして今回も「等身大で生きてます！」のキャラがしれっと登場しております。主人公ではないけどね。あの子はかなりおきにのキャラなので、またいつか出て来るかもしれません。
2023年3月6日
短編作品「さんにんかくれんぼ」投稿しました！
KAC2023参加作品として「さんにんかくれんぼ」を投稿致しました。短編という割に少々長くなってしまいました。皆さんが777字ジャストを目指して書いているのをよそに15000字もの短編を書いてしまったのは私です。書きたい事を書いていたらこうなっただけなんです許してください…… 第二回のテーマは「ぬいぐるみ」。実は何を書こうかかなり悩みました。ひとつ確かな軸があるとすれば、ぬいぐるみと聞いて真っ先に浮かんだテディベア。そしてテディベアと言えば、作中で空君が言ったような、耳を捥いだり首を絞めたりするヤツらが思い浮かぶんですよね。気になる方がいましたら「ビルダーベア」「幸せなテディ」で検索してみてくださいませ。微ホラー注意です。何はともあれ、今回はテディベアを使ったホラー系の話を書こうと決めて考えたのです。まあなんちゃってホラーになっちゃったけど。そしてタイトルから何となく分かる通り、ひとりかくれんぼが題材です。ぬいぐるみとホラーと言えばコレだよね。やった事はありませんが、動画などで見た事はあります。怖いね。前回の短編「ある知性体の欲求」はしれっと登場させてましたが、今回はがっつり人美ちゃん達が出てきます。今回出て来た子たちは皆、完結済みの長編作品「等身大で生きてます！」のキャラクタ―達です。もしも興味を持っていただけたのなら、そちらも覗いてくださると嬉しいです。ひとりかくれんぼ用法用量を守って横着せず手順通りに、自己責任で行いましょう。
2023年3月3日
短編作品「ある知性体の欲求」投稿しました！
2000字ちょっとの短編「ある知性体の欲求」を公開しました！本作はKAC2023 に参加しています。第一回のお題は「本屋」です。本屋には学生時代の思い出が詰まっていたりするのでエッセイでも良いかなーと思ったのですが、これがなかなか上手く書けなかったので、いつも通り物語として落とし込む事にしました。どこかで見たような女子高生二人が、本屋でよく分からない事を語り合うお話です。よければ是非見ていってくださいませ。
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2023年2月14日
「新時代、守り屋の日常」を改題しました！
全人類の皆さまお疲れ様です。ポテトギアです。この度、拙作の一つ「新時代、守り屋の日常」のタイトルを「となりの罪人」へと変更いたしました。ものすごい不穏なタイトルになりましたが、一応日常系コメディやらせてもらってます。ミステリーかサスペンスみたいなタイトルですが、一応異世界ファンタジーやらせてもらってます。分かりにくくてごめんね。さっぱりしたタイトルが好きなもので。何故タイトルを変えたかと言いますと、前にも言ったかと思いますが、旧タイトルの「新時代、守り屋の日常」は異世界お仕事コンテストの締め切りギリギリまで考えた末に出て来た恣意的な物で、正直、捻りがなさすぎて気に入ってなかったのです。なのでコンテストが終わったこのタイミングで変更させていただきました。読者の皆様、混乱させてしまって申し訳ございません。このタイトルには物語に紐づくそれなりの意味や伏線のようなナニカも含まれていますが、それを説明するのも野暮な気もしますし、そもそも更新が遅いせいでストーリー進行的に説明できる段階でもないので、ここでは割愛。恐らくきっといつか、読んでいる内に「このタイトルはこういう意味だったんだ～」と思える日が来るはずです。たぶん。一応、現段階でも勘のいい方ならピコンと来る箇所が本編内にもありますので、よかったら考えてみてね。そして、告知ついでにお知らせを。この後21時に最新話を更新いたします。このお話で第二章はおしまいとなります。これからも「新時代、守り屋の日常」改め「となりの罪人」をよろしくお願いいたします！
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2023年2月8日
カクヨムコンお疲れ様でしたという話と近況報告
先日、人生初モスバーガーに行きましたポテトギアです。知っていますか？モスには特定七品目不使用の低アレルゲンメニューという神の救いのような品物があるのですよ。おかげさまで私のようなアレルギー人間も晴れて一般人デビューしました。実績解除。やったね。それはさておき。昨日の深夜にカクヨムコンの読者選考期間が終了したという事で、ひとまずはお疲れ様でした。今回は初のカクヨムコン参加で、それも長編と短編どちらにも応募しているという事もあり、実はかなりドキドキしています。3月の中間発表まで待ちきれません。本来ならば長編作品は完結まで書き切ってからの応募がベストな形だろうと思っているのですが、筆が遅いあまりにそれは叶わず。まあ「ハイエンド・ヒューマノイド」は来年までには完結するよね。よね……？それと近況報告として、現在の執筆状況についてご報告をば。全作見事に不定期更新状態ではありますが、執筆は概ね順調です(当社比)。「サイケデリック・モノクローム」については、近日中に第四章が開始できそうです。お楽しみに。「ハイエンド・ヒューマノイド」もまあまあ進んでいます。クライマックス駆け抜けるぜ！「守り屋」は相変わらずの亀更新の見込み……すみませぬ。そんな守り屋ですが、実はまだ言っていなかったとても嬉しい事があるのです。 1月11日に発表されていたのですが、拙作「新時代、守り屋の日常」が、『楽しくお仕事 in 異世界中編コンテスト』の中間選考を突破致しました！！ありがとう！！そしてご報告が遅れてすみません！！これも普段から応援してくださる皆様のおかげです。最近も応援が増えているみたいで涙ちょちょぎれてます。ありがとう！今月に発表されるという最終発表が楽しみでもあり少し怖くもあります。何ならカクヨムコンより先にこの発表が待ち構えているのですよ。心の臓が暴れております。オラに元気を分けてくれ。そんなこんなで、ポテトギアは生きています。カクヨムコンが終わっても、まだまだ執筆を頑張っていきますよ。これからもどうかよろしくお願い致します！
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2023年1月27日
短編作品「ココロのモノサシ」投稿しました！
本作は「メイドインガール」に続き、カクヨムWeb小説短編賞2022・エンタメ短編小説部門に応募しております短編小説です。なお作品自体に繋がりはありません。題名からだいたいお分かりかと思いますが、テーマは「心の距離」。目に見えない、けれど明確に存在している距離。それとどう付き合っていくかの、苦悩や成長を描きました。私達は何気なく他人と接していますが、そこにある「距離」について、改めて考えてみませんか。ポテトギアにしては珍しく、異能も魔法も出て来ません。近未来でもなく異世界でもありません。一人の少年と一人の少女の、現実のお話です。よければぜひ、見て行ってくださいませ。
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2023年1月27日
「サイケデリック・モノクローム」の今後について(暗い話じゃないよ)
数年ぶりに積もった雪を見てはしゃいでました。ポテトギアです。さむいね。今回はカクヨムコン応募作品の一つである拙作「サイケデリック・モノクローム」についてお知らせです。「今後について」なんて見出しに書くと連載中止やアーティストの引退宣言めいた不穏さが漂うものですが、大丈夫。ただの近況報告です。現在毎日更新を続けている本作ですが、明日の47話の更新を境に、更新頻度が激遅になります。察しの良い方は理由も分かるでしょうが、ストック切れです。「ハイエンド・ヒューマノイド」の二の舞いじゃねぇか！なんでゆっくり更新しなかったんだ！せっかち！と思うかも知れません。しかしこれには、マリアナ海溝より深いワケがございます。まず第一に、今月末で応募〆切となるカクヨムコンです。審査は当然、応募期間内に更新した部分だけで行われますので、キリのいい所まではきっちり更新させたかったのです。その為、第三章が終わり、物語的にもひと段落つく所まで毎日更新で追いつこうとしていた訳です。ここで「いや、全然ストーリーの区切り悪くね？」と思うでしょう。その通りです。すごい。ネタバレ配慮でぼかしますが、ぶっちゃけ「あいつら」とのゴタゴタが落ち着いただけで、まだまだ問題は山積みですからね。と、ここで二つ目の理由。第二に、何を隠そうこの物語は、二年ほど前の初期プロット段階では「あいつら」との問題を解決した辺りで完結する中編物語だったのです。そして、それからもっと面白くするためにあれこれ改造したのが今の「サイケデリック・モノクローム」です。なので、私からすれば「あいつら」と決着がついた今が一区切り、アニメで言えば1クール終わった感じでして、ここまで突っ走った形になるわけなのですよ。完全に作者都合じゃねぇかって？その通りです。殴らないで……グーはやめて…… 第四章からは、今すでに書き始めていますのでご安心を。今後は今までばらまいた謎が少しずつ明らかになったり、あと個人的に近未来異能バトルが大好きなのもあり、ここから少しSF色が強まります。お楽しみに。「ハイエンド・ヒューマノイド」も「守り屋」も不定期＆激遅更新で大変、大ッッッ変申し訳ないのですが、「サイケデリック・モノクローム」も不定期ながら続けていきます故、何卒宜しくお願い致します。何度も言うようですが、絶対に完結まで続けますので、どうか見捨てないでいただけると嬉しいです。いなくなったら泣きます。最後になりましたが、今まで応援してくださった沢山の読者様、ありがとうございます！おかげさまで、SFランキング100位内という見た事のない領域に足を踏み入れる事ができました。これも皆様の応援のおかげです。ハート、コメント、応援レビュー、どれも力になります。人にあてられ荒んだ心が癒えていきます。あなたが私のオアシスか。引き続き、これからもどうかよろしくお願い致します！！ちなみにお礼やお詫びと言ったらあれですけども、ここまで読んでくださったあなたに裏話をおひとつ。本作ヒロインの彩月ちゃん、初期プロットでは男の娘でした。なんやかんやあって女の子に、ボクっ娘になりました。私はどっちも好きなんだけどね。男の娘とボクっ娘は大差ないだろうって？よろしい、ならば戦争だ。
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2023年1月9日
「ハイエンド・ヒューマノイド」2000PV超え感謝！！＋プチ解説
ポテトサラダにハマってます。ポテトギアです。ありがたい事に「ハイエンド・ヒューマノイド　～異能で生きるゾンビ世界～」が2000PVを超えました！応援してくださる皆様のおかげです。ありがとう！！記念として近況ノートを書いている訳なのですが、せっかくなので裏話的なプチ解説でも聞いて行ってくださいな。第1章までのネタバレを含みますので未読の方がいましたらお気をつけください。今回は第1章までに登場した異能力について解説します。といっても隻夢くん(ちゃん？)の異能力はちょこっと登場しただけで全貌は分かっていませんので、主人公である勇人君の異能力だけですけども。彼の異能力は「武器を生み出す能力」。読んで字のごとく、自身が望んだ武器を無から生み出す事のできる能力です。質量保存の法則とか知ったこっちゃないねと近代化学の父に唾を吐きかけるようなトンデモ能力。ヤバいね。しかし、生み出す事のできる「武器」の範囲にもある程度の制限があります。戦闘車両や戦車などと言った大きな兵器や、「近くのゾンビを自動追尾して爆破する銃」のような非現実的な武器は、生み出す事ができません。第11話で勇人君自身が出した結論の通り、生み出せるのは「現実に存在していてかつ携行できる程度の大きさの武器」に限られるのです。そして、もうひとつの制限は、「武器以外は生み出せない」というもの。これは「武器を生み出す能力」であるから当たり前なのですが、異能力の使用者である勇人君が「武器」であると認識していないものは生み出せません。ですが逆を言えば、武器であると認識さえしていれば生み出せる訳でして、ここら辺は気持ちの問題なのです。勇人君にとってスマートフォンや食べ物といった物は、もちろん武器ではないので生み出せません。ですがもしも、どんな物でも戦う事ができる凄腕の殺し屋がこの異能力を持っていれば、ティッシュペーパーやカレールーといった一般人には武器に思えないものすら本人が「これで戦える」と思っていれば自由に生み出せます。逆に武器という武器を知らずに生きて来た箱入り娘がこの異能力を持っていれば、せいぜいゴム鉄砲ぐらいしか生み出せなかったでしょう。その点で言えば、良くも悪くも凡人であった勇人君の生み出すモノは一般人における武器の範疇であり、ある意味は正常に動作していると言えます。ゾンビサバイバルモノの主人公が輪ゴムでしか戦えなかったら詰むもんね。逆にカレールーでゾンビを殺す主人公も見てみたくはある。とまあ、長くなってしまいましたが、彼の異能力について現在判明している事実と補足は以上になります。ここまで読んでくれたそこのキミ、ありがとね。キミのような人がいるおかげで私は戦えているんだ。第2章からはさらにいろんな異能力が登場します。もしも1章まで読んでこのノートを見ている人がいれば、是非続きを読み進めて頂きたいです。頑張って書いておりますので。ここで解説し切ったかに思える勇人君の異能力にも、もしかしたら新たな発見があるかも……？それでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。2000PVも本当にありがとう。ポテトギアでした。
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2023年1月6日
「ハイエンド・ヒューマノイド」について近況報告
あけましておめでとうございます。ポテトギアです。そう言えば新年の挨拶をしてなかったな、と思い出したのはついさっき。遅れてしまって本当に申し訳ございません。殴らないで…… 遅れる繋がりで、今日はタイトルの通り現在連載中の「ハイエンド・ヒューマノイド」についてお知らせがあります。単刀直入に申し上げますと、今日の更新を区切りに、今後の更新が死ぬほど遅くなります。と言いますのも、前々からお話していた通りストックが切れたのでございます。カクヨムコンに間に合わせるようにキリの良い所まで更新しよう！と思って高頻度で更新をしてきましたが、ここいらが限界のようです。他作品との兼ね合いもあります故、これからはスローペースでお送り致します。どうかご容赦ください。そして、これも前々から言っておりますが、どれだけ遅くなってもちゃんと完結までは書き切ります。これはハッキリと宣言させていただきます。逃げ道を自ら塞いでこそやる気が出るというもの。私は逃げないぞ……！筆があまりに遅いだけであって、ちゃんと気力はありますし、完結までの道筋も整えてあります。読者の皆様には申し訳ないと思っていますが、どうか温かい目で亀の歩みを応援してくださると幸いです。一日の七割ほど殻に籠ったままでもつつかないでね。ここから物語はラストスパートへと向かって行きます。ゾンビ世界で生き抜く彼らの戦いを、これからもよろしく。それでは改めまして、このノートを遅ればせながら新年の挨拶とさせていただきます。今年もどうかよろしくお願い致します。
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2022年12月31日
今年もありがとうございました
孤独と重力に抗って今日も生きています。ポテトギアです。早いもので今年もおしまいのようですので、最後に近況ノートを残しておこうかと思いましてね。今年はカクヨムでの活動を本格的に始めた年のような気がします。去年に連載開始した「魔の魂の追放者」は今年2月に完結。3月に開始した「等身大で生きてます！」もおかげさまで今月に無事完結致しました。約2ヵ月もの放置期間を経てどうにかこうにか再開しました「新時代、守り屋の日常」と、拙作中でPV数が一番の「ハイエンド・ヒューマノイド」は同じ10月から。最新作である「サイケデリック・モノクローム」は今月から、それぞれ連載を開始しました。カクヨムでの初の短編「メイドインガール」も今月頭に投稿しましたね。改めてこう見ると、やっぱ多いね。ちゃんと最後まで面倒見れるの？スケジューリング大丈夫そ？なんとかやります。ええ。来年の抱負は、長編小説をひとつは完結させる事ですかね。「ハイエンド・ヒューマノイド」なんかは他サイトで今年1月に連載開始したモノですからね。もうすぐ一歳。そろそろ終わりが見えて来る頃ですよ。それと、何かの賞も取れると嬉しいな。物書きである以上、書籍化は人生の夢ですからね。いちクリエイターとして、自分の作り上げた世界とそこに住むキャラクター達を広い世界に連れて行ってやりたいものです。ですが一番はやはり、こうして応援してくださる皆様が楽しめるような作品を、来年も書き続ける事！皆様の応援は、あなたの想像する10倍は私の励みになっております。本当にありがとうございます！！これからもどうかポテトギアをよろしくお願いします！見捨てないで！それでは皆様、よいお年をお迎えください。
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2022年12月25日
「守り屋」近日更新再開します！
とても大変ものすごく長らくお待たせ致しました。一時休止していました拙作の一つ「新時代、守り屋の日常」の更新を近々再開します！異世界お仕事コンテスト用に投稿した第1章より先が、ようやく進められる目処が立ちました。長すぎたね。休止中もたまに読んでくださる方がいらしましてね、本当に嬉しい限りでございます。ありがとう！！お仕事コンテストに応募している関係でカクヨムコンには参加できそうにないので、こちらは期間内の10万字到達は急がず、ゆっくりと更新する事になりそうです。他の作品との兼ね合いもありますので、更新が亀速度なのは予めご了承くださいマセ。お知らせついでにもうひとつ。お仕事コンテストが終わった後、本作のタイトルを変更するつもりでいます。現タイトルはコンテスト〆切ギリギリまで考えて出た仮案のようなもので、最近になってようやくしっくりくる表現が舞い降りて来たのです。天啓、マジ感謝。つまり変更後が真タイトルのようなものですので、よければそちらもお楽しみに。公開後にもっといいタイトルが思いつく事ってあるよね。あるよね……？少なくとも年内には再開しますので、本作の再スタートを、改めてよろしくお願いします！！
2022年12月12日
新作長編「サイケデリック・モノクローム」連載開始しました！
さつまいもの季節だね。ポテトギアです。今日より新たな長編作品「サイケデリック・モノクローム　～異能学園成り上がり計画～」の連載を始めました！ 2100年の近未来で特殊能力者たちが戦う、能力バトルアクション。そして副題を見たらお分かりでしょうが、学園モノです。『能力を無効化する能力』という一見強そうに思えて実はそうでもない主人公が学園最強と謳われる少女と手を組み、どうにかこうにか頑張って頂点に登ろうと奮闘します。異能バトル×近未来。好物を詰め込めるだけ詰め込み「こういうのが書きたい！」を全力で煮詰めた作品です。自分で言うのもなんですが、かなりの自信作。カクヨムコンにも参加しているので良かったらよろしくお願いします！たくさんストックしてあるのでキリのいい所までは毎日更新していきますよ！
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2022年12月11日
「等身大で生きてます！」登場人物紹介を更新しました
先日完結しました拙作「等身大で生きてます！」の最終話の後ろに、七話分ほどの登場人物紹介を公開しました。更新する関係で完結済みと連載中を行ったり来たりしていたと思いますが、ご迷惑をおかけしていたら申し訳ありませぬ。更新はこれにておしまいです。主なメインキャラの紹介となっているので、良かったらご覧くださいませー！
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2022年12月9日
「等身大で生きてます！」完結！！
お疲れ様です、ポテトギアです。今日20時の更新分にて、拙作「等身大で生きてます！」が完結しました！ついにだよ。長かったね。長きにわたる応援をありがとうございました。彼女達の日常は、一旦ここで一区切りとさせていただきます。本作は「こんなキャラ書きたいなー」というキャラの寄せ集めみたいな短編集ですので、ふと日常の続きを綴りたくなった時は、独立した短編として投稿するかもしれません。しないかもしれません。お気に入りにキャラだらけなので多分何かしらの形で世に出るとは思います。たぶんね。ポテトギアの物書き人生の第二作目でもある本作には思い入れがありましたので、カクヨムでも無事に完結する事が出来ました。これも皆さんの応援のおかげですね。いつもありがとう！！本作はカクヨムコンにも応募している作品の一つですので、引き続き応援してくれたらなーと思います。いつか出したいと言っていた登場人物紹介は、近日投稿予定です。最終回の後ろにくっつける形になるかと思いますので、今しばらくお待ちください。
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2022年12月5日
「ハイエンド・ヒューマノイド」1000PV超ありがとう！！
お疲れ様です。ポテトギアです。お陰様で「ハイエンド・ヒューマノイド　～異能で生きるゾンビ世界～」が、拙作で初めての1000PVを達成しました！ありがとうございます！宴じゃー！！設定や世界観が自分でもかなり気に入っている作品なので、こうして皆様の評価が数字として可視化されるのは嬉しいですね。モチベーションも湧いてくるというものです。記念に何か裏話的な物をしたいと思ったのですが、何を言ってもネタバレになりそうで……困ったね。それでは、異能力者についておひとつ。話が進むにつれて少しずつ明らかになっていく事なのですが、主人公含めて本作に何人か登場する異能力者は「だた異能に目覚めただけの人間」というわけではありません。身体能力や動体視力がちょびっと強化されていたり、外傷に対する自己治癒能力が向上していたり、様々な副次的能力が存在します。ゲームで言うパッシブスキルみたいなものでしょうか。当然普通の人間には無いものです。羨ましいね。あまり描写の少ないこの設定ですが、覚えておくと今後新たな発見があるかもしれません。最後になりましたが、連絡事項をば。前々からストックが切れると更新頻度が遅くなる云々申し上げて来ましたが、そろそろです。時は来た…… 具体的に言いますと、現在「第三章　スターゲート」が終わった所ですので、第四章から二日に一話ほどの更新ペースになると思われます。ストックが切れたらもーっと遅くなると思いますので、どうかご了承ください。いつも応援してくださる皆さんにはとても感謝しております。今後ともどうか本作をよろしくお願いします。異能って日本語の響きがもうカッコイイよね。すき。
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2022年12月1日
短編作品「メイドインガール」投稿しました！
本作はカクヨムWeb小説短編賞2022・エンタメ短編小説部門に応募してます短編作品です。長編だけじゃなく短編も応募しようか迷いましたが、思い切って応募してみました。本作のあらすじを超ざっくりと言いますと、天才発明家の少女が好きだったメイドが事故で死んじゃったからアンドロイドにして蘇らせよう！てな感じのお話です。お分かりかと思いますが、百合成分が微量含まれてます。そこまで大量には入ってないから苦手な人も安心してね。大丈夫、ちょっとだけだから。ちょっとだけ。人の生と死、そこに科学力が介入する事の是非。そこの所について私の思う事を少し注いでみた作品でもあります。よろしければぜひとも読んでみてくださいませ！因みに本作のタイトルはかなりこだわりマシマシです。よかったらその意味を探ってみてね
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2022年11月30日
Highend・Humanoid
ハイエンドとは、製品やサービスにおいて最上級のクオリティである事を指す言葉。ヒューマノイドとは、「人間そっくりの」という意味で使われる言葉。直訳とは少し異なる意味合いになるかと思いますが、本作のタイトルである「ハイエンド・ヒューマノイド」は、「最上級の人間擬き」とでも捉えてください。これが何を意味する言葉なのか。それはいずれ明らかになるでしょう。
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2022年11月30日
「ハイエンド・ヒューマノイド」800PV感謝！！
拙作が一つ「ハイエンド・ヒューマノイド　～異能で生きるゾンビ世界～」が800PVを突破しました。応援してくださった皆様ありがとうございます！先に連載を始めたはずの「等身大」を抜かすとは驚きました。目を離した隙にですよ。ありがたい。みんなゾンビパニック好きなのかな。本作はゾンビモノ書きたいなーと思い書き始めたものです。私ホラー苦手なのに。でも書きたくなったものはしょうがない。プロットを組み始めた時は、ちょうどアマゾンプライムで「ゾンビランド」を見ていました。ホラーは苦手だけどああいう明るいホラーなら見れるので、こういうのを書こう！と方針が固まったのはあの作品のおかげですね。こう見るとこの物語も見切り発車じゃねーかよ、と思うかも知れませんが、ちゃんと元の骨組みはしっかり残っています。例の星マークだったり能力者の謎だったり……完結までの道筋も粗方整っていますのでご心配なく！最後にひとつお知らせカクヨムで連載中の本作ですが、他サイトにて掲載している最新話に追い付くまではハイペースで更新できています。が、ストックが切れて追い付いてしまうと、現状のようなペースでの更新は難しくなります。予めご了承くださいマセ。改めまして、たくさん読んでくださいましてありがとうございます。これからもよろしくお願いします！実はみんなの異能力には名前があります。
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2022年11月28日
「等身大で生きてます！」裏話その１
こんにちは。3時間ウォーキングしたら筋肉痛で足がぶっ壊れたポテトギアです。連載中の拙作の一つ「等身大で生きてます！」がありがたい事に700PVを越えました！いつもありがとう！ここでひとつお知らせ。簡潔に言うと、完結が近付いています。ダジャレではありません。もともと別サイトで連載を始めた本作ですが、ポテトギアの二作目という事もあり、なかなか詰めが甘い部分が多々見られます。が、それでも応援してくださる皆様のおかげで最後まで頑張れそうです。ありがとう！話が逸れましたが、今回の近況ノートは「良い機会だから裏話的なの載せちゃおうかな」という事です。本作の連載を始める前、実はタイトルに物凄く悩んでいました。カミングアウトしますと、本作の登場人物のほとんどは「こういう主人公で小説書きたいな」と思い立ってキャラクターを生んだはいいものの、ストーリーが思い浮かばず没になった作品の主人公たちなのです。超能力者の才輝乃ちゃんと呪術使いの空君によるオカルトファンタジー系幼馴染ラブコメだったり、殺し屋の彩芽ちゃんと死神のエンデちゃんは裏社会で血みどろのスプラッタバトルアクションを繰り広げる予定でした。つまるところ全員が主人公だった訳でして、没になったとはいえせっかくだから、同じ世界で日常短編集でも書こうと思って始めたのです。要するに見切り発車。主人公キャラのごった煮状態。当時のタイトル案としては、シンプルイズベストで「ファンタジー・デイズ」が有力候補でした。一番謎だった案は「アーモンドチョコレート」です。何の小説だこれは。お料理モノかな？うろ覚えですが、たしか物語となんら関係の無い単語をタイトルにする事で「これくらいゆるめの日常作品だよ」という事を伝えたかったのかもしれません。だとしても無関係が過ぎる。少しは物語と合わせろ。甘いチョコと香ばしいアーモンドの二層構造を、ほのぼの日常と非日常ファンタジーのギャップに見立てていたのかもしれませんが……たぶん後付けのこじつけです。結果的に、ある日パッと浮かんでしっくり来た「等身大で生きてます！」がタイトルになりました。今でもこのタイトルは気に入っています。天啓をくれた神様ありがとう。よかったよアーモンドチョコじゃなくて。本当に。美味しいけどさ。長文になってしまいましたが、こうして本作タイトルは生まれたのです。ここまで読んでいただきありがとうございました。私はタイトルに込められた意味だったり制作秘話だったりを知るのがとても好きなので、「自分の作品のタイトルにはこんな想いが込められているよ！」とアピールしたい方がいましたら、是非ともコメントくださると嬉しいです。読みに行きます。今回の裏話はこの辺で。ラストスパートに差し掛かるか掛からないかの所ですが、引き続き「等身大で生きてます！」をよろしくお願いします！
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2022年11月19日
「等身大で生きています！」祝100話！
いつも応援ありがとうございます。ついに100話目に突入しました。他サイトでは既に完結している物語なので祝と言っていいのか？とも思いますが、いつも読んでくださる皆様のお礼も兼ねて、今回は祝とさせていただきます。祝いじゃー！皆様の応援のおかげで、私はまだ戦えます。 PVも600超え！めでたい！うれしい！ありがとう！！せっかくの機会なので、登場人物紹介やひと口裏話的なものをどこかで出せたらいいなーと思ってます。一つの作品として出すか、近況ノートに書くか。要検討です。これからも本作を、そしてよろしければ他の作品たちも、どうかよろしくお願い致します。ポテトギアでした。 P.S.一時休業中の守り屋の営業再開は、もうしばらくお待ちください。カクヨムコンに向けて、年中には再開したいな……な……な……
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