練習として再び書いた短編です。書き終わりました!
主人公であるルフィナのキャラは面白く、すらすらと書けた。完璧主義で、思い込むは少々激しく、優しくて訛りがかわいい子です。なぜか脳の中では『甘々、甘々ジュースだよ』を連呼している感じです。
ヴィクトルのキャラはあまり考えていない、ルフィナの話なんですから。まぁ、そう言ってたけど、最後のぶっ飛んだプロポーズは笑いました。とても真面目な人で、きっと結婚を見据えてお付き合いをはじめるのですね!
最初は告白するだけかなと予想したけど、インパクトが足りない! と思ってプロポーズに……
今回もいい勉強になりました。はやく短編のコツを掴みたいんです。
今回はここまで。次回はファンタジーを書こうかなと考えていました(未定)。