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レビューコメントのお礼です_エッセイ未満

拙作をお読みくださる皆さま

こんにちは。佐藤宇佳子です。いつも拙作をお読みくださり、ありがとうございます。皆さまから頂くハートや星、コメントなどに、いつも励まされております。

さて、『エッセイ未満』に仁木一青さまから励まされるレビューコメントをいただきました。ありがとうございます。仁木一青さまにはコメントもいただいております。それによると、仁木一青さまもMは大の苦手だそうで、いただいたコメントの恐怖エピソードを思い浮かべては、ぞぞぞっと鳥肌を立てつつ、わかるわかると激しくうなずかせていただきました。

下記にレビューコメントのタイトル等をご紹介させていただきます。

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仁木一青さまのレビューコメント
「エッセイ未満だなんてとんでもない!」
https://kakuyomu.jp/works/822139839048322409/reviews/822139840010062720

仁木一青さまのマイページ
https://kakuyomu.jp/users/niki1blue

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仁木一青さまはホラーとミステリーの書き手さまで、最近は短編集の『ひと噛みホラー』をブラッシュアップなさっているとのこと。思いもよらぬ方向に展開していくホラーの数々にうならされます。どんな素材からどんなかおりの怖さを引き起こし、どう調理していくか。ホラーって奥深いなあとつくづく思わされます。

写真は大分滞在中に撮影した朝焼けです。六時半でこの薄暗さ。飛行機だと二時間足らずで移動できてしまいますが、この日の出と日の入りの時刻差に、九州と関東を隔てる距離以上のなにかをひしひしと感じます。

お読みいただき、ありがとうございました。

10件のコメント

  • おお〜、これはもしや同じ日のアソコの朝焼けでは?鉄塔に見覚えがあるぞー(笑)
    そうか、九州は日の出が遅いのか。
  • 七月七日さま

    こんにちは。コメントをありがとうございます。関東に戻ってまいりました。
    はい、写真はあの日のアソコですねー(笑)。ばりばり見覚えがあると思われます。この日の朝焼けはことに美しかったですね。
    九州と関東では、日の出・日の入りが三十分くらい違いますよ。
  • ご紹介いただきありがとうございます。
    励みにさせていただきます。

    『エッセイ未満』、大変おもしろく拝見いたしました。
    (それはそれとして、Mは滅ぶべし)
  • おはようございます。

    2時間と言うと、こちらではシカゴとニューヨーク間の飛行時間ですね。時差は1時間あります。

    日の出・日の入りのことで昔驚いたのは、当時まで、日照時間は減り続けるが、12月に入ると、日没の時刻は遅くなるということでした。その分、日の出の時間はもっと遅くなっていることになります。

    もう一つ、昨年、息子たちが、中国から福岡へ旅していた時に知ったことですが、福岡からの飛行時間は、上海と東京が同じ時間(約2時間)だったことに驚きました。中国ははるか遠い国だと思っていました。
  • 仁木一青さま

    こんにちは。こちらにもコメントを書いてくださり、ありがとうございます m(_ _)m
    こちらこそ、温かなコメントに励まされました。とても嬉しかったです。
    Mは本当に悩ましいですね。ひとつまえの近況ノートの写真も、仁木一青様にはご理解いただけると思いますが、アップしつつ、自分ではもう二度と見たくないなあと思ったり……(笑)
  • ふみや57さま

    こんにちは。コメントを書きこんでくださり、ありがとうございます。

    シカゴとニューヨーク間の距離ですか。どうも米国の距離感って掴めなくて……それはきっとそちらの方にとってはとても近い町どうしという感覚なのでしょうね。

    日の出と日の入りの時刻は変化周期の位相がずれていますね。指導教官が楽し気にその話をしてくれたことを覚えています。日本では日の入りが遅くなりはじめるのは冬至の半月ほど前から、日の出が早くなり始めるのは冬至の半月ほどあとからでしたね。

    福岡ー東京間のフライトだと、東京へ行くのと東京からくるのとで、かかる時間がずいぶん変わるのがおもしろいですね。
  • 絵画の様で綺麗ですね。
  • 小野塚さま

    こんにちは! こちらにもコメントをありがとうございますm(_ _)m
    小野塚さまの夕焼けも素敵でしたし、この晩秋の時期って、朝夕の景色がことに美しい気がしますよ。
  • 佐藤宇佳子さん

    よくよく見たら、どの作品もハイスコアを叩き出されているのですね。スゴイ👏。

    次に読むとしたら、どの作品がオススメかご教示いただいてもいいかしら?

    読むべき順番とかも結構あるかと思うものですから。

    よろしくお願い申し上げます。
  • 青山 翠雲さま

    こんにちは。わざわざこちらにまでお越しくださり、ありがとうございます。

    青山さまの近況ノートにお邪魔しようかと思いましたが、拙作の話になるので、こちらに書き散らしておきますね。もしご再訪下さったら、ご参考にしていただければ……って大した話ではないのですが。

    短篇ならば、下記などいかがでしょうか?

    『ごうごう』
    https://kakuyomu.jp/works/16818792435950524899
    『河童』
    https://kakuyomu.jp/works/16818792438871650643
    『ネットで知り合った人とシベリア鉄道に乗ってみた』
    https://kakuyomu.jp/works/16818093091058659679

    基本、長編とそれのスピンオフ以外はどれも単発で読めますし、お勧め順序は特にないのです。ちなみに長編とそれのスピンオフ(S)は以下のとおりです。

    『イソヒヨドリの町で』
    『ハクセキレイ』(イソヒヨドリー2)
    『ハシボソガラス』(イソヒヨドリー3)
    S『ごうごうとうなる』
    S『家を守る』
    S『山の端の月』
    『茶房カフカ』
    S『カフカの恋人』

    でも、長編大好き、どんと来い! の方であれば、『茶房カフカ』をお勧めします。代表作なので。

    という感じでしょうか。ご興味ありましたら、のんびり訪れていただければと思います。よろしくお願いいたします。
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