『懸命に生きた君に』 カクヨムコン8の応募作品です
https://kakuyomu.jp/works/16817330650393975394 と
『ほにゃらほにゃらと書く話』 こちらはエッセイです
https://kakuyomu.jp/works/16817330650212456411 いつも読んでくださっている方も、拙作のどこかに♡、★、フォローをポチって下さった方も、応援コメント書いてくださった方も、拙作を初めて読んでくださったという方も、きなこ餅を食べながら読んでくださっている方も、ありがとうございます!
さて、本日の『懸命に生きた君に』は第42話『東海林 楓の遺書』となっております。五十嵐君は東海林さんのお母さんから東海林さんから五十嵐君あての遺書を受け取ります。最初は読むことも迷っていた五十嵐君ですが、何が書かれているのか知りたいと思った五十嵐君は東海林さんの遺書を読み始めるのでした。
とはいえ怒涛の悲しくて重いお話の連発です。明日のエピローグで『懸命に生きた君に』は完結です。あとちょっとです。ついてこれる方は最後までお付き合い頂ければ幸いです。きついって方はくれぐれも無理せずに。
『ほにゃらほにゃらと書く話』は『懸命に生きた君に』の裏話、カクヨムコン8のお話などが書いてあります。『懸命に生きた君に』も10万文字を書ききったので次の作品のお話とかしています。今回は相互フォローのお話ですね。先ほど更新しました。
気になった方は読んで頂ければ幸いです。
更新は明日も『懸命に生きた君に』は午前7時8分頃更新予定です。そして『ほにゃらほにゃらと書く話』はいつ更新されるか分からないゲリラ更新です。
よろしくお願いします。