今年の映画館初めはインド神話SFとでもいうべき「カルキ2898-AD」でした。なんといっても最高なのは、叙事詩の時代からそのまま生きてる最強おじいちゃん戦士、アシュヴァッターマン（2.5m）。最強キャラってあそこまでやっていいんですね。一生無敵でいてほしい。
それと年末年始にかけて「K.G.F.」二部作もBlu-Rayで見直しました。主人公ロッキーの複雑な人物造形に改めて痺れました。キャラクターは一貫した「使命」があってこそ、揺るがず立ってくれるのかもしれません。
そんなことを思いながら「ジャヤシュリー」を2話分更新しました。最新話はちょっと短いですが、きりがいいのでこのへんで。
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