• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

『抜け殻の勇者』最終章。『硝子の町 憤怒寛容』編、開幕。

皆さん、こんばんは。
連載中の『抜け殻の勇者 ~七つの美徳と七つの悪徳、七つの町を巡る旅~』が新章に入りましたので、お知らせさせてください。
章題は『硝子の町 憤怒寛容』で、この章で最終章となります。
いつもよりも長めの章になりますが、どうかお付き合いいただけましたら、うれしく思います。
また、いつも応援など頂きましてありがとうございます。本当に励みになっています。
どうか、これからもどうかよろしくお願い致します。

4件のコメント

  • 過去の町お疲れ様でした。
    とうとう最終章硝子の町編ですね。硝子の町の描写を見ているこの描写のためなら氷でも良いのではないかなとも思いましたが、氷は固く閉じ込めやがては解ける(許す)とも取れますが、硝子は高温で溶けたものが固まりもろく砕ける。魔女の心情を現すには氷よりも硝子の方が適切だからこの町は硝子なのだなと。
    改めて読み直して思ったのが、魔女がサンデーを鎧にしたのはミュートが可哀そうというのと欲しくてもサンデーの心は自分のものにならないから悔しいけどミュートに返したのかなとも思いました。
    色んな思いが詰まった最終章。じっくりおさらいさせていただきます
  • 犬井さん、コメント頂きましてありがとうございます。
    いつもあたたかいお言葉いただき、本当にありがとうございます。
    氷の町でも面白そうです。あまり深く考えて硝子にしたわけではなかったのですが、結果的によかったのかもしれません。魔女は強情そうですから(笑)
    魔女の心情……、なんだかいろいろと、ぐちゃぐちゃな感じですよね。
    最終章、かなり長いですが、そう言っていただけて本当にうれしく思います。
    どうかどうかよろしくお願い致します。
  • 婭麟でございます。
    鬱蒼とした庭をお読み頂き、お星様をありがとうございます。
    とても嬉しく、励みとなります。
    ありがとうございましたm(__)m
  • これはご丁寧にありがとうございます。
    これからも面白いお話を楽しみにしています。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する