おはようございます、ささたけです。
早速ですが、懺悔します。
先週、『きみのこえがきこえる』の更新ができませんでした。
有り体に言えば、サボってしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
※以下、申し開きはできないと言いつつ申すわ開くわの言い訳に終始します。
興味のない方はモニターに唾でも吐いてブラウザバック願います。
職業柄、春と秋が激烈に忙しいのですが、特に11月は秋の最大繁忙期であるため、ここ数日はまともに創作の時間が取れていませんでした。
ために、更新予定を守るどころか、近況ノートでのご報告すらままなりませんでした誠に申し訳ございません。
念のために申しますと、全く作ってはいないわけではなかったのですが――なにぶん日々の疲労ゆえに思考が冴えず、締切までにとても満足いくものがお出しできませんでした。その結果、更新できなかったというわけでございます。もちろん現在も鋭意創作中ですので、出来上がり次第投稿致します。
閑話休題。
とある小説家が言っていたのですが、プロになって最初に捨てなければいけないのは「作品に対する自己満足」だそうです。逆を言うなら、自己の満足に拘泥できるのはアマチュアのうちです。ならば、アマチュアである限りは自分くらいは満足させてやりたいと思うのです。
――などとよく解らん理屈をこねてみましたが、結局は「定期更新を守れなくてごめんなさい」という話でございます。さらに付け加えるならば、「今後もしばらくは不定期になる時がありますが許してくださいごめんなさい」というお話でもございます。
いずれにせよ。
大変申し訳ございませんでした。
今後もなにとぞよろしくお願いします。