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先週観た映画の話

熱中症気味&夏バテ気味で、なかなか映画館に行けてません。

そして、相変わらずDCヒーロー最速の男『フラッシュ』のドラマを延々を観てます。

<現在、上映中>
『K.G.F: CHAPTER 1』
https://kgf-movie.com/
インド映画です。評判良いので楽しみにしてたんですけど、ワイには合わず。
でも、CHAPTER 1は前編なので、友人からは「後編のCHAPTER 2を観ろ」言われ、前編で「イマイチなのに上映時間長すぎんだろ」思ったので、いくら後編いいって言われても……となってます。
でも評判良いので、ほんと単に私に合わなかっただけな気がします。


<レンタル配信等>
『灼熱の魂』
レバノン内戦を生き抜いた母の軌跡を追う双子の話です。
すごく面白かったのですけど、オチが「設定盛りすぎやで、まぁ好きやけど」となりました。でも脚本かなりしっかりしてるし、オススメですね。
中東の内戦の作品観るたびに、ユ●ヤ教・キ●スト教・イ●ラム教ってマジで同担拒否すぎんやろってなります。


『アダム・チャップリン』
死ぬほど酷かったです(褒め言葉)
実写版・北斗の拳です。
死ぬほど酷かったです(褒め言葉)
イタリア映画らしいです。イタリア人なに作ってんの?バカなの?(褒め言葉)
ゴアしすぎててコメディです。爆笑。
主人公の腹筋がバッキバキすぎて面白いです。
ゴアスプラッター映画として素晴らしい。
本当に酷い(褒め言葉)


映画を観てると、ほんと謎に創作のネタを思いつくんですよね。
まぁここから話の芽が出るかはまた別の話なんですけど。

今週も少なめの3本でした。ではでは。


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以下、作品宣伝です。

①角川ホラー文庫 デスゲーム小説コンテスト
『領収書の宛名は「(株)ゲーム・オブ・ザ・ダイニングデッド」で。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654156491066 

②「賢いヒロイン」中編コンテスト
『第五王女シャーロットの貴族没落大作戦』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653221746171 

③カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト
『狐唯恋奇譚 ―妖狐に愛されすぎて困ってます―』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655435200532

④ホラー作品・習作
『くるくるまわるらうんどろびん』
https://kakuyomu.jp/works/16817330660423511241

⑤黒歴史の詩集
『1999年、ノストラダムスの噓つき』
https://kakuyomu.jp/works/16817330660607879977

2件のコメント

  • 執筆お疲れ様です。

    イタリア映画の「怪作」といえば、「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」を思い出します。
    永井豪原作アニメへのオマージュはわかりますよ。それにしても「何じゃこれ?!」の一言。

    さすがヨーロッパはゲージツの土地柄。自由だわあ。😅
  • >超時空伝説研究所さん

    「皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ」は、女の子ととりあえずヤっちゃう主人公がマジいいっすよね。意味わかんねぇよ。ヤるのかよwwwっていう。
    あれは名作です。好き。
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