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今日のレビュー②(12/24)

でも、ゆ○りシリーズは好きですよ!

作品の中でも、一番拘りたくなる主人公の名前。それが、まさかのゆ○りから来ているとは……。父がひ○しで、母がか○りならば諦めはつくが、ただの愛好家でしかなかった。
そんな悲惨な主人公には、転生しても希望に満ち溢れた世界は待っていない。あまりにも役に立たないスキルと、繰り返されるバッドエンド。
しかし、悲劇が繰り返される毎に、より主人公を応援したくなる。

私が病院に入院した時、ゆ○りシリーズが食事を彩ってくれた。だから、きっと輝ける未来があると信じている!

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