夏休みだよ！働け！書け！元気に過ごせ！
あ〜あ。目が覚めたら１０月１日になってないかなぁ〜
どうも。夏生まれなのに夏が大嫌いな生物をやっています。鳥路です
こちらではご無沙汰ですね。いやはやいはやは
・・・挨拶サボりすぎでは？
しかも開幕あたりはコピペですからね
手抜き・・・手抜き過ぎて絶句しちゃうよ・・・
あ、でもちゃんとお知らせ部分は一部を除いて各サイト対応版
ぺちぺち打ち込んでいますので、ちゃんと違いはあります！ご安心を！
さてさて、皆さんはどうお過ごしでしょうか
今年は例年に比べて猛暑続きですからねえ。熱中症には注意したいところですね
熱中症にはいい思い出というか、痛い目を見た思い出があるので、個人的には気をつけている方だと思っています。水分補給大事。ご飯も大事
一人暮らしの方は「電気代高いし・・・」と無理をせず、暑いときはちゃんとエアコンつけてください
あの時は偶然遊びに来たお父さんと僕が見つけられたからよかったのですが、うちのお婆ちゃんみたいに、一人でいる時に熱中症寸前になって動けなくなってしまうような事態があれば大変ですから・・・絶対に無理はしないでくださいね
さて、無駄に長い前置きはここまでにしてそろそろ本題に入っていきましょう
前置き長い芸はもうなんだかんだで定番化してますよ
トータルで見たら今年で投稿始めて四年目らしいですからね。むしろ芸の一つ身につけるべきかなって思っていたりしますよ
・・・譲さんや。「一作を集中して書き終える芸を身につけていただきたい」と言いたげな目はやめるんだ
僕もね、気分で書きたいものが変わる性分はどうかと思っています
ただ、何年かかっても死ぬ前には全部結末を用意できればと考えていますので、お付き合いいただけると嬉しいです
また、いつも拙作をご覧いただきありがとうございます
なんだかんだで四年目に突入しちゃったらしいです。長いものですね
これからも元気が続く限りは書いていくので、よろしくお願いできれば嬉しいです
また、ブクマ評価感想等ありがとうございます。大事にいただいております
感想は時間をいただいていますが、心の余裕がある時に必ず返事を書かせていただきますので、お待たせしてしまいますが・・・その点、よろしくお願いします。
そうそう。普段使いでも欲しかったので有料の変換ソフトを導入してみました。まだまだ慣れませんが、少しつづ使い慣れることができたらなと思いつつ、必死に辞書登録を行っています
今後は誤字を少なく、またできるだけ多くの続きをお送りできるよう頑張って書いていきますので、今年度もお付き合いいただけると幸いです。今後とも、よろしくお願いします！
また、こちらでは５月から６月にかけて自主企画をやっていました
アホ毛というシビアな条件の中、集まってくれた方々には感謝の言葉しかございません。おかげで賢者様が書けました。これは私にも理解できません
再びエネルギー切れになった際、ふらりと読みに行かせて頂きます
ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。ご参加本当にありがとうございました！
・・
ここからは普通に各作品のお知らせになりますよね
こういっちゃあ何ですが、例年夏場は投稿回数がめちゃくちゃ減っているんですよね
毎年ご丁寧に夏バテをしているらしいです。最悪ですね
なんなら余裕で一ヶ月休むとか、さも当然のように繰り返していますし・・・
むしろ、初年のはりとき君がストック有りとはいえおかしかったとも言えますね
（雪季編の筆が乗らなさすぎる、バフが切れた拓実編の進捗が悪すぎる部分からは目をそらしておきたい）
でも今年は少しでも投稿しつつ、皆さんの「夏休みのお供になろう！」をできればなと思いつつ、ぺちぺち入力を行っています
今年の夏は僕も頑張る。倒れない程度に
基本的に二本を中心に
メインは春待ちと賢者様。後は息抜きに書けた物を出せればなと考えています
春待ちはかれこれ一ヶ月お待たせしていますが、ぼちぼち再開できればなと思っています。春待ちは書ける時と書けない時の落差が半端ないんですよね
書けない時期に下手にお届けするよりは、万全の状態でお送りできればなと
三年二組の個性豊かな面々はいかがでしょうか
まーじゃ・・・じゃなかった。写真部だけでも愉快すぎるのに、クラスメイトも個性の暴力とかどうなっているんでしょうね、あの学校
二組のクラスメイトは絵莉編（合宿編）と藤乃編（文化祭編）に必要な存在なので、それが始まるまでには揃えられたらと思います
今後も出番が多いのは手芸部の冷泉君ですかね。思いっきりフラグを立てておきましたし。やったね悠真さん！仕事着が増えるよ！
学校周辺が終われば、結構な頻度で出ていた「夏の訪れ」に関する話になります
二人が小学三年生の夏場に、羽依里の祖父母がいるイギリスで撮影した始まりの写真ですね
悠真がうきうき一眼デビューを果たした直後になるので、愛機に関する話もできたらなと考えています
愛機といえば、そろそろちょうどいい時期
僕の手元にある一眼レフに関する話もそろそろしようかなと考えています
どこかで話したかもしれませんが、僕の手元にある一眼レフは祖父の遺品
あの人の命日である９月３０日に、かつての思い出を贈ることができればと考えています
過酷な時代を生き抜き、病に苦しみつつも・・・人生を謳歌したあの人の話を
カメラを受け取ることになったきっかけである母方の祖父との不可思議な別れは別サイトで「春風と桜は終と去る」としてお送りしています
機会を見計らって、こちらにお届けできればなと思っています。
実話の怪現象というとんでもない代物です。ホラーだけどホラーではない
どちらかと言えばファンタジーに近いことをしています
ただ、お前の反応はおかしい。そこが唯一のホラーですかね。仕方ないだろ二回目なんだから
一眼レフが手元にやってきたきっかけは「ドール」
うちにはドールな鈴さんがいましてね、毎日癒やされています
鈴は緑。緑は観葉植物。鈴も観葉植物も・・・お金がかかるのは一緒だね
それが元でなぜかできたのが「アイレ」・・・「５０ｃｍの同居人はオーナーを甘やかしたい。」しっかりもの？なアイレと一緒に暮らしている「私（晴月）」のお話でした
コンテストに出した分なので、他の分と比較したら特徴的な話になっています
ただ、色々と伏せている部分があったりします
こちらは真面目にした晴月と天野視点で語る本編をいつかお届けできればと思います
アイレたちを作り上げた魔女アスティア。その弟子は明治時代に存在し、とある家を舞台にちょっとした騒ぎを引き起こしています
その話は、別サイトではありますが更新休止中です。やっと要素が揃ったので完結まで走れそうなのです
今年は時羽も完結に持って行くと心に決めつつ、こちらも更新のお知らせができたらなと思っています
後はそうですねぇ
こちらでは恩返しの追加ですかね
追加芸は例年冬場に終えているので、今回も同じ羽目になりそう
作中の季節は夏なのに。今更か
ばーじょんごっ！も進捗悪いですし、そろそろ話を進めるためにも風花さんの足を叩き折らないといけませんね
ばーじょんごっ！の特徴は「戦闘描写が何故か増えている」ところですかね
（恩返しをただでさえ下手くそ戦闘描写の練習先にするんじゃない）
夏彦さんとかいう不意打ちを食らわなければ憑者状態の聡子すら倒せるフィジカルモンスターとか色々有しているのに・・・
・・
更新分に関しては以上になりますね
四日かけてこの内容かよ・・・本編書けよ
今回はどんなおまけを用意しておきましょうか
せっかくですし、春待ちで出した夏彦が羽依里の名前を言い当てたからくりに関して補足しておきましょうか
羽依里の名前を初見で言い当てていたからくりは「神語り補正」
意識にしたら頭上にぼんやりと名前が浮かぶそうです
春待ちでは思いっきり暴発して周囲をドン引きさせています。羽依里の反応も彼からしたら慣れたもので、（東里が用意した）言い訳ができるようになっています
恩返しでは、能力の調整ができるようになっているので、見ようと思わなければ見えないようです
この能力、基本的にサポート特化
あの世とこの世を繋いだり、呼び出す対象の名前がわかれば神だろうが幽霊だろうが呼び出せます
彼の場合は神語りとしてはトップクラスなので、その気になれば生身の人間も呼び出せるみたいですね。悪用しそうな覚にはバレていないようなので安泰のようです
夏彦の設定は「記憶力はいい」「ただしバカ」
色々とわかりやすい分、警戒心を持たれにくいのが特徴かもしれません
なんならのばらは懐いて家に転がり込んでいますからね。居候を許すどころか、大学卒業まで面倒見るぞとか言ってくる夏彦も、それを許す鈴も大概ですが
悪知恵役が入れ知恵をしない限り、基本的な使い方しかしないのが特徴です
なので覚との親和性が（悪い意味で）よかったりします
覚自身、夏彦を両親のように道具扱いしたくはない気持ちでいるおかげで変なことに利用されたことはないですね
んー・・・それだけじゃ物足りないですかね
では賢者様からもう一つ
現時点でアリア＝永羽とノワ＝一咲と出しています
基本的に二人を中心にお送りしていきます。メインは５人
主人公は実質ノワと一咲で、ヒロインはアリアと永羽みたいな感じです
サブを固めるのは師匠（譲）・主治医（夏乃）・作者（紫苑）の三人
前半は本編開始前に三都市、本編開始で三都市を巡ることになります
ここはチュートリアル。二人で戯れて、時々ほのぼのとは？みたいな事件に巻き込まれるのが主です
アリアにはまだ目的を伏せた状態なので、追放劇はまだまだ続くことになります
ことあるごとに追放追放と脅しておきます。ノリノリの追放が脅し文句をやるのは多分賢者様だけ！
問題の「三巻：聖教都市メサティス」は師匠が乱入することになります。彼が干渉するということはそういうことです。何が起こるんでしょうね（棒）
メサティスを乗り越えたら、一度だけ前世の世界「鈴海」に訪れることになります
もちろん、アリアとノワとしてです。師匠は何でもありですからね。前世の世界に高飛びすることも余裕です
・・・三人とも、鈴海では死人扱いですが
まあ、鈴海に行く理由は彼が忘れ物をしたからとかいうとんでもない理由ですが、二人が気にしている夏乃のその後がメインです
主治医として二人に、養母として師匠に関わった彼女や、師匠周辺の愉快な仲間たち、そして二人の両親に触れていきます
ここで前世に一区切り。第二段階以降は作者である鳩燕の意図を読み解きつつ、物語の完成を目指して駆け抜けます
ここもコメディ色強めではありますが、もう一つの爆弾が暴走を続ける感じです。ここではアリアが主人公でノワがヒロイン状態ですね
本作、一応念のためGL要素付きとしたのですが、キスは確実にやらかしそうなんですよね
どこまでやっていいのか、二人の様子を見ながら決めていくことにはなりそうですね
さて、長々となりましたが本日はここまで！
投稿の再開は八月からを予定しています。続きが投稿できた際は、よろしくお願いできれば嬉しいです
それではまた何かの機会で！
おまけ画像はこの前完成した恩返し。本覚醒で１３人揃っちゃった編にしておきました
明るさが圧倒的に足りねぇ・・・
上段が涼香（子）・恵（丑）・舞花（寅）・東里（卯）・鈴（辰）・覚（巳）
下段が風花（午）・彰則（未）・遊（申）・立夏（酉）・聡子（戌）・のばら（亥）
右端の大枠が夏彦（神語り枠）になります
書き終えた順番は鈴・遊・聡子→涼香・恵・風花・彰則→舞花・東里・立夏→覚・のばら・夏彦。日ごとに筆圧変わっててこいつおもしれぇなと思っています
ちなみに修正王は恵さん。全部書き直したという点であればのばら
恵・覚と彰則・立夏は衣装似せておきました
鈴・覚は血縁関係という観点で衣装を似せておきました
皆ガチガチに厚着してる中、薄着の舞花さんと風花さんには今後を期待したいところ
ちなみに
ミニスカート（ここでは膝上）→舞花・風花・遊
ロングスカート→恵・鈴・立夏
ズボン（キュロット込み）→覚・聡子・のばら
袴→涼香・東里・彰則
だったりします
もっと言えば、ベレー帽組は能力が頭一つおかしい組ですね
どうも。夏生まれなのに夏が大嫌いな生物をやっています。鳥路です
こちらではご無沙汰ですね。いやはやいはやは
・・・挨拶サボりすぎでは？
しかも開幕あたりはコピペですからね
手抜き・・・手抜き過ぎて絶句しちゃうよ・・・
あ、でもちゃんとお知らせ部分は一部を除いて各サイト対応版
ぺちぺち打ち込んでいますので、ちゃんと違いはあります！ご安心を！
さてさて、皆さんはどうお過ごしでしょうか
今年は例年に比べて猛暑続きですからねえ。熱中症には注意したいところですね
熱中症にはいい思い出というか、痛い目を見た思い出があるので、個人的には気をつけている方だと思っています。水分補給大事。ご飯も大事
一人暮らしの方は「電気代高いし・・・」と無理をせず、暑いときはちゃんとエアコンつけてください
あの時は偶然遊びに来たお父さんと僕が見つけられたからよかったのですが、うちのお婆ちゃんみたいに、一人でいる時に熱中症寸前になって動けなくなってしまうような事態があれば大変ですから・・・絶対に無理はしないでくださいね
さて、無駄に長い前置きはここまでにしてそろそろ本題に入っていきましょう
前置き長い芸はもうなんだかんだで定番化してますよ
トータルで見たら今年で投稿始めて四年目らしいですからね。むしろ芸の一つ身につけるべきかなって思っていたりしますよ
・・・譲さんや。「一作を集中して書き終える芸を身につけていただきたい」と言いたげな目はやめるんだ
僕もね、気分で書きたいものが変わる性分はどうかと思っています
ただ、何年かかっても死ぬ前には全部結末を用意できればと考えていますので、お付き合いいただけると嬉しいです
また、いつも拙作をご覧いただきありがとうございます
なんだかんだで四年目に突入しちゃったらしいです。長いものですね
これからも元気が続く限りは書いていくので、よろしくお願いできれば嬉しいです
また、ブクマ評価感想等ありがとうございます。大事にいただいております
感想は時間をいただいていますが、心の余裕がある時に必ず返事を書かせていただきますので、お待たせしてしまいますが・・・その点、よろしくお願いします。
そうそう。普段使いでも欲しかったので有料の変換ソフトを導入してみました。まだまだ慣れませんが、少しつづ使い慣れることができたらなと思いつつ、必死に辞書登録を行っています
今後は誤字を少なく、またできるだけ多くの続きをお送りできるよう頑張って書いていきますので、今年度もお付き合いいただけると幸いです。今後とも、よろしくお願いします！
また、こちらでは５月から６月にかけて自主企画をやっていました
アホ毛というシビアな条件の中、集まってくれた方々には感謝の言葉しかございません。おかげで賢者様が書けました。これは私にも理解できません
再びエネルギー切れになった際、ふらりと読みに行かせて頂きます
ご挨拶が遅れてしまい申し訳ありません。ご参加本当にありがとうございました！
・・
ここからは普通に各作品のお知らせになりますよね
こういっちゃあ何ですが、例年夏場は投稿回数がめちゃくちゃ減っているんですよね
毎年ご丁寧に夏バテをしているらしいです。最悪ですね
なんなら余裕で一ヶ月休むとか、さも当然のように繰り返していますし・・・
むしろ、初年のはりとき君がストック有りとはいえおかしかったとも言えますね
（雪季編の筆が乗らなさすぎる、バフが切れた拓実編の進捗が悪すぎる部分からは目をそらしておきたい）
でも今年は少しでも投稿しつつ、皆さんの「夏休みのお供になろう！」をできればなと思いつつ、ぺちぺち入力を行っています
今年の夏は僕も頑張る。倒れない程度に
基本的に二本を中心に
メインは春待ちと賢者様。後は息抜きに書けた物を出せればなと考えています
春待ちはかれこれ一ヶ月お待たせしていますが、ぼちぼち再開できればなと思っています。春待ちは書ける時と書けない時の落差が半端ないんですよね
書けない時期に下手にお届けするよりは、万全の状態でお送りできればなと
三年二組の個性豊かな面々はいかがでしょうか
まーじゃ・・・じゃなかった。写真部だけでも愉快すぎるのに、クラスメイトも個性の暴力とかどうなっているんでしょうね、あの学校
二組のクラスメイトは絵莉編（合宿編）と藤乃編（文化祭編）に必要な存在なので、それが始まるまでには揃えられたらと思います
今後も出番が多いのは手芸部の冷泉君ですかね。思いっきりフラグを立てておきましたし。やったね悠真さん！仕事着が増えるよ！
学校周辺が終われば、結構な頻度で出ていた「夏の訪れ」に関する話になります
二人が小学三年生の夏場に、羽依里の祖父母がいるイギリスで撮影した始まりの写真ですね
悠真がうきうき一眼デビューを果たした直後になるので、愛機に関する話もできたらなと考えています
愛機といえば、そろそろちょうどいい時期
僕の手元にある一眼レフに関する話もそろそろしようかなと考えています
どこかで話したかもしれませんが、僕の手元にある一眼レフは祖父の遺品
あの人の命日である９月３０日に、かつての思い出を贈ることができればと考えています
過酷な時代を生き抜き、病に苦しみつつも・・・人生を謳歌したあの人の話を
カメラを受け取ることになったきっかけである母方の祖父との不可思議な別れは別サイトで「春風と桜は終と去る」としてお送りしています
機会を見計らって、こちらにお届けできればなと思っています。
実話の怪現象というとんでもない代物です。ホラーだけどホラーではない
どちらかと言えばファンタジーに近いことをしています
ただ、お前の反応はおかしい。そこが唯一のホラーですかね。仕方ないだろ二回目なんだから
一眼レフが手元にやってきたきっかけは「ドール」
うちにはドールな鈴さんがいましてね、毎日癒やされています
鈴は緑。緑は観葉植物。鈴も観葉植物も・・・お金がかかるのは一緒だね
それが元でなぜかできたのが「アイレ」・・・「５０ｃｍの同居人はオーナーを甘やかしたい。」しっかりもの？なアイレと一緒に暮らしている「私（晴月）」のお話でした
コンテストに出した分なので、他の分と比較したら特徴的な話になっています
ただ、色々と伏せている部分があったりします
こちらは真面目にした晴月と天野視点で語る本編をいつかお届けできればと思います
アイレたちを作り上げた魔女アスティア。その弟子は明治時代に存在し、とある家を舞台にちょっとした騒ぎを引き起こしています
その話は、別サイトではありますが更新休止中です。やっと要素が揃ったので完結まで走れそうなのです
今年は時羽も完結に持って行くと心に決めつつ、こちらも更新のお知らせができたらなと思っています
後はそうですねぇ
こちらでは恩返しの追加ですかね
追加芸は例年冬場に終えているので、今回も同じ羽目になりそう
作中の季節は夏なのに。今更か
ばーじょんごっ！も進捗悪いですし、そろそろ話を進めるためにも風花さんの足を叩き折らないといけませんね
ばーじょんごっ！の特徴は「戦闘描写が何故か増えている」ところですかね
（恩返しをただでさえ下手くそ戦闘描写の練習先にするんじゃない）
夏彦さんとかいう不意打ちを食らわなければ憑者状態の聡子すら倒せるフィジカルモンスターとか色々有しているのに・・・
・・
更新分に関しては以上になりますね
四日かけてこの内容かよ・・・本編書けよ
今回はどんなおまけを用意しておきましょうか
せっかくですし、春待ちで出した夏彦が羽依里の名前を言い当てたからくりに関して補足しておきましょうか
羽依里の名前を初見で言い当てていたからくりは「神語り補正」
意識にしたら頭上にぼんやりと名前が浮かぶそうです
春待ちでは思いっきり暴発して周囲をドン引きさせています。羽依里の反応も彼からしたら慣れたもので、（東里が用意した）言い訳ができるようになっています
恩返しでは、能力の調整ができるようになっているので、見ようと思わなければ見えないようです
この能力、基本的にサポート特化
あの世とこの世を繋いだり、呼び出す対象の名前がわかれば神だろうが幽霊だろうが呼び出せます
彼の場合は神語りとしてはトップクラスなので、その気になれば生身の人間も呼び出せるみたいですね。悪用しそうな覚にはバレていないようなので安泰のようです
夏彦の設定は「記憶力はいい」「ただしバカ」
色々とわかりやすい分、警戒心を持たれにくいのが特徴かもしれません
なんならのばらは懐いて家に転がり込んでいますからね。居候を許すどころか、大学卒業まで面倒見るぞとか言ってくる夏彦も、それを許す鈴も大概ですが
悪知恵役が入れ知恵をしない限り、基本的な使い方しかしないのが特徴です
なので覚との親和性が（悪い意味で）よかったりします
覚自身、夏彦を両親のように道具扱いしたくはない気持ちでいるおかげで変なことに利用されたことはないですね
んー・・・それだけじゃ物足りないですかね
では賢者様からもう一つ
現時点でアリア＝永羽とノワ＝一咲と出しています
基本的に二人を中心にお送りしていきます。メインは５人
主人公は実質ノワと一咲で、ヒロインはアリアと永羽みたいな感じです
サブを固めるのは師匠（譲）・主治医（夏乃）・作者（紫苑）の三人
前半は本編開始前に三都市、本編開始で三都市を巡ることになります
ここはチュートリアル。二人で戯れて、時々ほのぼのとは？みたいな事件に巻き込まれるのが主です
アリアにはまだ目的を伏せた状態なので、追放劇はまだまだ続くことになります
ことあるごとに追放追放と脅しておきます。ノリノリの追放が脅し文句をやるのは多分賢者様だけ！
問題の「三巻：聖教都市メサティス」は師匠が乱入することになります。彼が干渉するということはそういうことです。何が起こるんでしょうね（棒）
メサティスを乗り越えたら、一度だけ前世の世界「鈴海」に訪れることになります
もちろん、アリアとノワとしてです。師匠は何でもありですからね。前世の世界に高飛びすることも余裕です
・・・三人とも、鈴海では死人扱いですが
まあ、鈴海に行く理由は彼が忘れ物をしたからとかいうとんでもない理由ですが、二人が気にしている夏乃のその後がメインです
主治医として二人に、養母として師匠に関わった彼女や、師匠周辺の愉快な仲間たち、そして二人の両親に触れていきます
ここで前世に一区切り。第二段階以降は作者である鳩燕の意図を読み解きつつ、物語の完成を目指して駆け抜けます
ここもコメディ色強めではありますが、もう一つの爆弾が暴走を続ける感じです。ここではアリアが主人公でノワがヒロイン状態ですね
本作、一応念のためGL要素付きとしたのですが、キスは確実にやらかしそうなんですよね
どこまでやっていいのか、二人の様子を見ながら決めていくことにはなりそうですね
さて、長々となりましたが本日はここまで！
投稿の再開は八月からを予定しています。続きが投稿できた際は、よろしくお願いできれば嬉しいです
それではまた何かの機会で！
おまけ画像はこの前完成した恩返し。本覚醒で１３人揃っちゃった編にしておきました
明るさが圧倒的に足りねぇ・・・
上段が涼香（子）・恵（丑）・舞花（寅）・東里（卯）・鈴（辰）・覚（巳）
下段が風花（午）・彰則（未）・遊（申）・立夏（酉）・聡子（戌）・のばら（亥）
右端の大枠が夏彦（神語り枠）になります
書き終えた順番は鈴・遊・聡子→涼香・恵・風花・彰則→舞花・東里・立夏→覚・のばら・夏彦。日ごとに筆圧変わっててこいつおもしれぇなと思っています
ちなみに修正王は恵さん。全部書き直したという点であればのばら
恵・覚と彰則・立夏は衣装似せておきました
鈴・覚は血縁関係という観点で衣装を似せておきました
皆ガチガチに厚着してる中、薄着の舞花さんと風花さんには今後を期待したいところ
ちなみに
ミニスカート（ここでは膝上）→舞花・風花・遊
ロングスカート→恵・鈴・立夏
ズボン（キュロット込み）→覚・聡子・のばら
袴→涼香・東里・彰則
だったりします
もっと言えば、ベレー帽組は能力が頭一つおかしい組ですね
