呼ばれて飛び出てこんばんは、有里です(呼ばれてない)
突然小説をぶん投げたまま、数日間沈黙していたという...挨拶が遅くなってすみませんでした汗
少し前に書いた小説を投稿しました
タイトルは『行き先無き切符』
電車に乗っている最中にふと思いついたお話を、短編にしたものです
実はこれ相当迷走したお話で、お蔵入りになりかけていたという...
不思議で少し温かい、そんな雰囲気を味わってもらえたら嬉しいです///
...で、本題はここから！
このお話が意外にもいろんな方に評価をいただいていて、びっくりしているという...！
初めてのレビューまでいただき、心臓が飛び出るかと思いました...本当に嬉しかったです！！
私としては自分の書いた小説が『誰かの目に留まる』ということが奇跡のようなものなので、嬉しくて嬉しくて...
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ここで改めて感想を下さった方、レビューして下さった方、ありがとうございました！
不定期ゆるゆる投稿ですが、どうぞ今後ともよろしくお願い致します...！