• 現代ファンタジー
  • 恋愛

もうすぐカクヨムコンの応募期間が終わりますね

こんばんは。
もうすぐ、カクヨムコンの応募受付期間が終わりますね。
読者選考期間は4日までと思っていたら、
7日までと先日ふと確認したら、気づきました。

前回は、児童向けでしたので、最初からあきらめてはいましたが、今回も、読者選考はあきらめていますけれど。
あきらめるとは、神さまにお任せして、特に期待をしないということです。

今、生かされていて、こうしてパソコンやネットができていますし、
小説が書けています。
昔は10万字なんて無理だと思っていましたが、
気づけば、今までで一番長い作品を書いていますし、
起承転結がちゃんとある
かはわかりません。
転まではありますが、花火大会の話のあとはどうしよう?
と、少しだけ思っているのです。

いつも長編はハッピーエンドなので、ハッピーエンドだとは思っているのですが、
ハッピーエンドとはなんなのかは、人によって考えが違うかもしれませんので、
あなたにとってのハッピーかは、わからないのです。

できるだけ、多くの方にハッピーエンドだと思っていただける終わり方になるといいなとは思っていますけどね。

最初のころ、主人公を鈍感ヒロインにしようとは思ったのですが、今のところ、琴乃ちゃんと伊織が見つめ合うだけなので、だれも恋愛としてキュンとしない
というか、
結までに、理想的な恋愛ものになるのか
は、
書いてみないとわかりません。

書くことが勉強なのです。はい。

わんこそばみたいに、食べたら次のわんこがわん
ではなくて、にゃんこがにゃん、でもなくて、
おそばが勝手に「ほれ、食べな」って、届くタイプなので、
与えられたアイデア、ご縁に感謝しながら、手を動かすしかないのです。

基本、お任せなのが楽ですし、
カクヨムコン前に、神社で、
カクヨムコンに参加しますという宣言と、サポートのお願いはしてあります。
そのおかげで、こうして書くことができていますし、
読んでくださっている方もいてくださるので
しあわせだと思うのです。

応募期間中に、あと一話、連載できたらいいなと思っています。

誰かの心に届く作品になりますように。

カクヨムコン8応募中

『鬼だった時の双子の姉をさがしています。甘く華やかな藤の香りを身にまとう、白銀色の髪の男性も気になります。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する