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竹神チエさんから、素晴らし過ぎるレビューを頂きました!!

こんばんは。
いつも長編は、2か月で書くようにしているのですが、
今回は、いつもより時間がかかっています。

長編を書くぞと思い、書き始めたら昔のキャラたちが、「あたしも出して!!」と言い出しまして。
それは、小学6年の時に原稿用紙で100枚書いて、応募した(初めて中編の賞に出して、一次選考通したのがこの作品だったからなのか、よく覚えているのです)
数年後だったか、
それぐらいから、
また書いてほしいという、キャラクターたちの想いは感じていたのです。

でも。
一度小説が書けなくなり、数年後、ネットで小説を書くようになり、
明るい話を書くようにしていたのです。

2011年、東京に旅に出た時に、ふらりと寄った駅ビル? の占い師さんも話していました。
光の作品を書くようにと。

霊感的な事情もありまして、
最近は、特に気をつけていたのです。

でも。書けと、キャラたちが願うので。
魔除け効果や、開運効果のある、できるだけ縁起の良い色や物、言葉を使うことにして、
今回の物語を書き始めました。
昔書いたのは前世の話で、三人称だった気がしています。
双子の鬼の少女と、人間の少年のお話でした。

少年でいいのか。確か、17歳ぐらいで、
小学生から見れば、大人でした。

少女向けの小説の賞に出したので、
恋愛もので、
鬼とか、里とか、和風とか、
わたしが好きな世界を好きなように書いたら……ちょっと今の時代では、そのまま書くのはどうかと思う内容になっていました。

今回は少し、やさしい感じにしていますが、それでも前世は、楽しい話ではありません。
主人公の性格的に、と言いますか。
うまくは言えません。

一応、前世は今のところ、7千字ぐらい書きました。
これをあとで夢として見るのか、どうするのかは、
あとで決めることにします。

月夜の夢の続きの続きも、用意していますけど、
それとは別です。

ええと、そうそう、
素敵なレビューがほしいな
って、今日、思ったのです。

パソコンを開けたら、願いが叶っていました。
ものすごく素敵なのです。
神さまかと思いました。

竹神チエさんです。
ありがとうございます!!

素敵過ぎるレビューはこちら
https://kakuyomu.jp/works/16817330648045637117/reviews/16817330651712761421

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