• 二次創作
  • 現代ファンタジー

カクヨムコン!

に、参加したいなーと思って書き始めていた作品がございまして。
締め切りまでの時間がけっこーある上に、他に手つけたいコンテストとかも今のところないので、余裕もって臨めそうだなーとは思ってたんです。…進捗はまったくもってよろしくありませんが。どうしてこうなった。

それに見切り発車で行き当たりばったりな感じなもんで、この先どういう展開になるかもよくわかってません。
加えて読者選考への不安とか、10万文字到達できるかな問題とかもありますし、しばらくは様子見しながらちまちま投稿しときます。
ある程度書けたとき、まーまーよろしいんじゃなかろうかと思えたら参加するかもってとこです。

こんな悠長な考えしてんのがそもそもアカンのかもしれませんが!
なんかめっちゃ盛り上がってるみたいですやん、尻込みしてしまいますやん。
気のせいかもですけど、なんか圧がすっごい。ガツガツいかなきゃー余裕で埋もれちゃうっぽい雰囲気がひしひしとしてて…いやぁ、もうなんかすごい。
さすがは看板コンテスト。感動です。この空気を目の当たりにできただけでもお腹いっぱいになりそうです。
お腹とか頭とか心臓とかが破裂しちゃわない程度にがんばっときますね…。

2件のコメント

  • 紺野咲良さん

    『眠り姫JKは目醒めを待つ」に素敵なレビューをくださってありがとうございます。
    胸キュンを書きたい。だけど切なさも書かなければいけない。二つを上手く両立させるにはどうすればいいか悩みました。
    コールドスリープしたことで辛い目に遭いましたけど、新しい出会いもありました。レビューで仰っていた『希望はあるのです。生ある限り』は、棘達に言ってあげたい言葉です。
    棘達の事を見守ってくださって、ありがとうございましたm(__)m
  • 紺野咲良さん

    『眠り姫JKだった俺の姉ちゃん』に星をくださってありがとうございます。
    本当は本編に加えたくて。だけどそしたら泣ける話になるかどうかわからなくて、尚且つ文字数もギリギリだったので別作品として投稿しました。
    本編を書いている途中から、成長した駿君視点の話を書いて見たいと思っていたのですよ。

    本編も番外編も読んで貰えて、本当に嬉しいです!(^^)!
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