朝飯抜太郎

  • 現代ファンタジー
  • SF
sasuke88
12作品

だって、思いついたから

今は亡きはてなグループのブログで公開していた短編・掌編です。
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作者のおすすめ順
#1

部屋とYシャツと私／
朝飯抜太郎

「部屋」と「Yシャツ」と「私」の三題噺です。
  • 残酷描写有り
その部屋にはYシャツと私しかなかった。
朝飯抜太郎
#2

ｎ君の憂鬱／
朝飯抜太郎

星新一トリビュート企画？です。 独立した短編になっています。
ｎ君は悩んでいる。その理由をｎ君もわからない。
朝飯抜太郎
#3

好きな人と結婚できる or 毎週誰とでも1回セックスできる／
朝飯抜太郎

神様から与えられた選択肢に悩む男の話です。 A-Side(もう一方の話)はこちら。↓ https://kakuyomu.jp/works/16816700426391556…
  • 性描写有り
いともたやすく行われるえげつない選択
朝飯抜太郎
#4

桃／
朝飯抜太郎

桃に関する怪談です。怪しい話なので怪談です。
桃から生まれて、やがて還っていく怪談
朝飯抜太郎
#5

大いなるかぶ／
朝飯抜太郎

おじいさんが大きなかぶを抜こうとして抜けない話。
どうやってもかぶが抜けないので、おじいさんは考えるのをやめた
朝飯抜太郎
#6

昔話ステアウェイ・トゥ・ヘブン／
朝飯抜太郎

おなじみの昔話の時間を雑に加速したお話です。
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
おじいさん、どこへ行かれるのですか？( ドミネ・クオ・ヴァディス )
朝飯抜太郎
#7

すばらしい愛の入れもの／
朝飯抜太郎

カバンに生首をぶら下げるのがものすごく流行ってる中学校において、生首を持てなくて、鬱屈する女子中学生の恋と青春と愛についてのお話です。
  • 残酷描写有り
こんなの生首じゃないと投げつけたら、お母さんはどんな顔をするだろう。
朝飯抜太郎
#8

からあげ探偵／
朝飯抜太郎

からあげの探偵が事件を解決するはなしです。
俺の名は狐井路アガル。鶏モモ肉のからあげで、探偵だ。
朝飯抜太郎
#9

さらば、愛しの鳩サブレ―／
朝飯抜太郎

孫が、おじいちゃんから鶏サブレ―の騎士についての昔話を聞きます。
おじいちゃんがぶつかったのは、鳩サブレーの騎士が乗っていたサ～ブレッド
朝飯抜太郎
#10

やさしい花火のつくりかた／
朝飯抜太郎

擬人化花火師のひと夏の物語です。
「いい、花火師になってね」
朝飯抜太郎
#11

最初の七日間戦争／
朝飯抜太郎

天地創造と、ある概念の発生時にあったかもしれない神話です。 「短編1000字」より https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955
  • ★0
  • SF
  • 完結済 1話
  • 1,021文字
  • 更新
神は「光あれ」と言った。 光は「ありたくない」と言った。
朝飯抜太郎
#12

君は小悪魔／
朝飯抜太郎

ショートショートです。
この目にみんな騙されて、魂を抜かれちゃったんだろうな
朝飯抜太郎