朝飯抜太郎

@sabimura
2021年7月27日に登録

現代ファンタジー
SF

6日前
短編266期終了
短編 266期に投稿していた。( http://tanpen.jp/266/ ) 266期参加作品「大相撲煉獄篇」 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16818093090390730926 パワーワードを組み合わせれば面白くなると信じ、「七つの大罪」と「力士」を掛け合わせてみた。ルシフェル親方と、鶏つくねという名前が思いつけたのは良かった。書いている時はやはりバキとやしおさんの「元祖セッ部屋」が頭にあった。あと相撲に対する知識がないのでリスペクトが足りないと言われるかもなとも思っていた。令和のWeb小説にはリスペクトが必要。この話は続きも書かないといかんだろうなと思っているが、まともな小説を書ける気がしなくて尻込みをしている。短編の267期も参加している。 http://tanpen.jp/267/
12月12日
短編265期終了！（1か月前に）
短編 265期に投稿した。( http://tanpen.jp/265/ ) 265期参加作品「悲しみを焼いて食う」 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16818093088587277428 悲しみを焼いて食う所までしか思いつかず、それだけを書いた。楽しみを生で食うとか、寂しさをかけて食うなどのシリーズ化もできるかもしれないが、何も思いつかない。孤独のグルメなどのことを思いながら書いた。これが1か月前のことである。266期も参加したが既に終了した。 http://tanpen.jp/266/
10月18日
久々に、短編（264期）に投稿した。
久しぶりに短編 264期に投稿した。( http://tanpen.jp/264/ ) 決勝に残ったけど、決勝では票は入らず。 264期参加作品「これって恋ですか」 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16818093086962841277 ゲラゲラ笑える小説とはどんなものだろうということを考えていて書いた。ゲラゲラ笑う小説って、やっぱり滅茶苦茶難しい。面白いと思いながら、真顔で漫画とか読んでることもよくあるしな。読んだ人がニヤニヤくらいしてくれたらうれしい。 265期も参加できた。奇跡。これを見た奇特な人は、以下にアクセスし、だれでもいいから投票するのだ。 http://tanpen.jp/265/
3月19日
KAC2024 普通に締め切り過ぎていた…。
午前11時だったのね。いや、次のお題が発表されてるからおかしいなーとは思ってたんだけど……。いや、ちょっと、めちゃ頑張って午前0時になる前に書きあげようとしていた自分が可哀そう。第2回から第5回まで参加しているつもりで、締め切りを過ぎていたぜ…。第2回「不動産屋が前の持ち主の話をすると死にたくなる」 3月8日 23:54 https://kakuyomu.jp/works/16818093073334805301/episodes/16818093073334826414 第3回「ささくれの対処法」3月14日 23:56 https://kakuyomu.jp/works/16818093073698439062/episodes/16818093073698526736 第4回「物語の箱」3月11日 23:56 https://kakuyomu.jp/works/16818093073508929647/episodes/16818093073516794286 第5回「離さないでね、お父さん」月18日 23:53 https://kakuyomu.jp/works/16818093073948388723/episodes/16818093073948424702
3月12日
KAC2024 第二回、第三回参加。やればできるもんやな。
どっちも締め切りギリギリに投稿した。締め切りの夜に勢いで書いた。20年前くらいに一番書いていたときの感覚。なつい。第三回は全く推敲も修正もしてないのでこれから直すだろう。終盤、二人で会話する登場人物の名前をごっちゃにしていたのに気づいたのはヤバかった。 ■第二回お題：住宅の内見「不動産屋が前の持ち主の話をすると死にたくなる」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073334805301/episodes/16818093073334826414 ■第三回お題：箱「きれいな箱」 https://kakuyomu.jp/works/16818093073508929647/episodes/16818093073516794286
3月2日
KAC2024第一回「書き出しが『○○には三分以内にやらなければならないことがあった』」参加
久々にするすると書けた。嬉しい。「セリヌンティウスの石」 https://kakuyomu.jp/works/16818093072978724570/episodes/16818093072978812321 走れメロスという作品の凄さに95%くらい依拠しているが、それがWeb小説だろうという気持ちもある。
2024年1月11日
短編254期終了していたと短編255期も開始して終わっている。256期は参加できず！
近況ノートに書くのを忘れていた。決勝に行けたけど、決勝では票は入らず。感想はもらえたから良かった。 (http://tanpen.jp/254/) 255期は参加できたけど、ぜんぜん書けなくて、無茶苦茶昔の作品を引っ張り出してきた。しかし、優勝できた！　ありがとう、昔の自分よ。 http://tanpen.jp/255/ しかし、投票してくれる人が少ないので1票入れば優勝圏内という寂しい状況ではある。しかし、優勝は優勝だ。嬉しいな。 254期参加作品「天と地と」 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16818023211727750686 255期参加作品「君は小悪魔」 500字なので小説1000字の方は500字足してから公開する。 https://kakuyomu.jp/works/16818023211728459480/episodes/16818023211728648728 256期は作品書けなかった。次は書けるように祈っておく。
2023年11月14日
短編253期終了と短編254期開始
ギリギリ決勝に行けたけど、決勝では票は入らず。しょうがないですね。良作が多かったです。 (http://tanpen.jp/253/) 今回もギリギリ参加できました。254期。締め切り5分前くらいに投稿。自分でも何だかよくわからないままに投稿。 http://tanpen.jp/254/ 253期参加作品「想い出がいっぱい」 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330666896999682 小説を書くときに、ネタと語り口が必要というようなことを誰かが言っていた気がします。「自分の子供の完全記録を作ろうとしていた男」というネタは随分前にストックしていたのですが、全然書き出せず、怪談する先輩形式にしたところ、やっと書き上げることができました。ズボラなのでできませんが、自分の子供を記録したい欲求はたまに湧いてきます。
2023年10月17日
短編252期終了と短編253期開始
今回作品数が3という少なさ。決勝に行くのは3位までなので自動的に決勝戦。 (http://tanpen.jp/252/) 今回も参加できました。253期。今回は作品数８！良かった。。この古参の方々が集まってくる感じ。熱いですね。 http://tanpen.jp/253/ 252期参加作品「はだかの服」 https://kakuyomu.jp/my/works/16816700428213628955/episodes/16817330665382912541 作中で語られている通り、眼鏡をかけたまま、眼鏡を探したりする経験から着想。風を感じるのは、梅干しを見て唾が出る感じの脳のバグですが1000字だと説明はできなかった。この話は割とキーボードがのって、ロングバージョンも書いたのでそのうち公開します。
2023年9月14日
短編251期終了と短編252期開始
決勝行けず。しかし1票でも感想もらって嬉しい。 (http://tanpen.jp/251/) 今回も参加できました。252期。しかし！ http://tanpen.jp/252/ 252期参加作品「笑うな」 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330663686760888 登場人物が爆笑してるときに、読んでる方がしらけてると疎外感もあって、とても距離が遠くなるよな、と思いながら書いていた。思いついたから、仕方がない。しかし！　今回、投稿作品3つです！ 3位までが決勝なので、確実に決勝に行く！　やった！　ではない！もう少し盛り上がってほしいな。
2023年8月20日
短編250期終了と短編251期開始
決勝行けず。残念。 (http://tanpen.jp/250/) 250期参加作品「農機少女」 https://kakuyomu.jp/works/16817330660567643055/episodes/16817330660567995610 雰囲気重視のお話。15年前くらいに書いてた話。あの頃は、小さいころから見ていたマンガやドラマが煮詰まって、こういう妄想を形にすることが多かった気がする。あと、前回と前々回の話もやっぱり、「短編1000」の中に入れておきました。 251期も参加しました。（http://tanpen.jp/251/）書いていたら、タイトルの筒井康隆先生の同名短編みたいになってきたので、タイトルもそのままお借りしてつけました。
2023年7月22日
短編249期終了と短編250期開始
決勝に残りましたが票無し！でも期待以上の感想がもらえてよかった。 (http://tanpen.jp/249/) 「共感」　カクヨム版　「僕らの声は届かない」 https://kakuyomu.jp/works/16817330660567643055/episodes/16817330660567995610 なんとなくタイトルも変えてみた。今回も独立した話にしてみたけれど、現時点でPV0。今後も増えないでしょう。短編集として表すか、独立して出すか？　どちらの方がPVが増えるか、という実験だが、試行錯誤する前に、私のレベルの零細だと変わらない（わからない）という結果に……。もっと他の作品を読みに行ったりしてアピールがないとどこからも見つけてもらえないな。やっぱり。 250期も参加しました。（http://tanpen.jp/250/）短編の場合、月1回なので、12の倍数の方がn周年としてきりがいいけれど、50の倍数はまた心がおどりますね。そういう記念？の期ですが、今回は力尽きて新しいものが書けず、前に書いたやつを少し直したものになりました。私の脳内環境ではいい感じにイメージが走りますが、他の環境だと、なかなかうまくいかないですね。
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2023年6月18日
短編248期終了と短編249期開始
決勝に残りましたが票無し！というか票が少ない！ (http://tanpen.jp/248/) 「やさしい花火の作り方」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/my/works/16817330658847784546 今回から短編1000に入れずに独立して入れてみました。 PV変わるかなとか。あと続きを書くという決意表明。結果としては……常よりは反応をもらえてよかった、くらい。新着ボーナス時も０だったし。 249期も参加しました。（http://tanpen.jp/249/）割と好き。読むより、書くのが好きな話というのがあり、これは後者寄りな気がしている。書き手の自己満足強め、というとネガティブですが、書いてて楽しい話は良いよね。
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2023年5月18日
短編247期終了と短編248期の開始
決勝に残りました！　(http://tanpen.jp/247/) 「粋」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330657192103747 「粋」という概念は知っているが、どういうものが粋かよくわからないなを出発点として、粋がゲシュタルト崩壊して、最後に「粋なオチだね」で終わる話にしようというのが最初のメモです。構造的には、粋/野暮が交互に判定されて、段々何だかわからなくなっていく必要があったものが、粋っぽい/野暮っぽいあるあるが全然出てこなかった。「粋なオチ」も全然思いつかない。だから、結構寝かせていました。結局、締め切りに追われながら、その辺をふんわりさせて1000字にまとめた形になりました。寿司屋の昭和親父が、ハイテク盗撮魔に推移するのは自分で好きです。描写がありませんが、暗い地下室のような部屋の壁にモニターが滅茶苦茶並んでるような部屋です。SOILに出てきた町内会長？さんのイメージそのままです。 248期も参加しました。（http://tanpen.jp/248/）はてなグループ時代の掌編を改造しました。告発的なドキュメンタリーにする方向性でも書いてみたけど、力及ばず。今の形に落ち着きました。語り口はドライブさせるのに重要ですね。着想元は皆さま大好き「うしおととら」の獣の槍を作った暗黒の邪法です。
2023年4月16日
短編246期終了、短編247期開始
コメントなし！　残念！　(http://tanpen.jp/246/) 「オープンワールド」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330655932871945 読み返すと、思ったより普通の話になってしまったのかなという印象。描写力の無さを感じる。 247期も参加しました。（http://tanpen.jp/247/）割と長い間寝かせてたネタ。おかずの無い定食のようになってないか少し不安。お好きなおかずを思い浮かべてご飯を食べてください、みたいな。
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2023年3月21日
短編245期終了、短編246期開始
決勝行けず。残念！　(http://tanpen.jp/245/) 「それでも僕らは廻したい」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330654748532140 思いついたので書くしかなかったのだが、もっと書きようがあったような気がする。主人公らしきバイトは、天使的な何かという裏設定が最後に出てきたが入る余地がなかった。 --- 246期も参加しました。（http://tanpen.jp/246/）最初に思いついた肌触りのようなものが表せているか不安。
2023年2月13日
短編244期終了、短編245期開始
244期は決勝行けたけど、優勝には届かず。　(http://tanpen.jp/244/) 「筑前煮でもつくるか」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330653191270669 短歌について。構造として、素人の作った短歌が入るので、巧拙は関係がない、と言うところに私特有の狡さがあります。感想としてもらった瓶八さんの短歌を見るに、単価の表現の広さ、柔らかさ、驚き、自分とのレベルの違いを感じました。恥ずかしいけど、次はもっと面白い短歌作りたいですね。（http://tanpen.jp/vote/244/pre/5.html#date20230113-185203) 初期構想で浮かんだのは夜中に見た知らない邦画のイメージでした。何かありそうで何もないようような。他の感想にもありましたが、思いついたイメージを書いただけで、文章力・表現力の拙さを感じました。 --- 245期も参加しました。（http://tanpen.jp/245/）タイトルの語呂が好きです。次は「岸辺露伴は廻したい」も書きたい。
2023年1月13日
短編243期終了、短編244期開始
243期は優勝に選ばれませんでした！　(http://tanpen.jp/243/) こう、一番ではないがとりあえず選んでおくか枠だった気がする。「マイナンバーの功罪」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330651880718884 昔、ブログに書いていたような、まだ、こういうものが書けるのだという気持ちになれた。面白いかどうかはともかく、思いついたから、書くしかない。 --- 244期も参加しました。（http://tanpen.jp/244/）既に投票がされてますが、作中の短歌（らしきもの）の添削指導のような短歌が投稿されていていて、自分のが恥ずかしすぎる。いや、定年後に短歌始めたばかりのお爺さんの素人短歌なのでこれでいいのだとか予防線を張るけど、豊かさと技巧に打ちのめされる。
2022年12月18日
短編242期終了、短編243期開始
242期は優勝に選ばれました！　(http://tanpen.jp/242/) 「九九連続殺人事件の解決」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330650855541459 普通から逸脱させる、ホップ、ステップ、ジャンプの形が上手くはまった作品。ジャンプにある「ゆとり教育云々」は書き始めてからの思い付きなので、書く時のテンションがいい感じに走っていたと思われる。 --- 243期も参加しました。（http://tanpen.jp/243/）今度はギリギリ間に合った。「九九連続殺人事件の解決」が少しうけた感じがあったので、気をよくして少し昔の感覚を思い出して書いている感じがあった。
2022年11月17日
短編241期終了、短編242期開始
241期は優勝に選ばれませんでした！　(http://tanpen.jp/241/) 「畏怖太郎」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330649679268694 結構好き。もっと長いバージョンを書きたい。が時代考証もへったくれもないので、書かれないだろう。 --- 242期も参加しました。（http://tanpen.jp/242/）が、新しく作れず、昔書いたやつです。10年以上前に書いたやつだと、なんかこう複雑な気持ちになりますね。自分とは違う人間が書いたような気になる。
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2022年10月13日
短編240期終了、短編241期開始
240期も優勝に選ばれました！やったぜ！　(http://tanpen.jp/240/) 「そして石になる」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817330648343343076 他にも面白いのがたくさんあるなという印象だったので、これは嬉しい。あと以下の感想が、これだけで書いた甲斐があったと思う。引用する。 http://tanpen.jp/vote/240/pre/10.html#date20220915-190549 >> 緊張と緩和の笑いの仕組みがうまく使えてるしバランス感覚も抜群。でも好きじゃないところがあって、ギャグとして綺麗に壊したいとしても最後石になることを主人公が選ぶのが、物語の筋書きに寄せすぎてて、作者の思惑をチラっと感じてしまった…！読者としてはリーダーを好ましく思ってしまい、醜く強く生きて欲しいという願望を持ったのだが、それも叶えられず…！結末の狙いについてはペッて感じがしたが、これがエンタメとして優れていることは無視できない…推薦することにした。 << 邪悪なことを考えれば、リーダーのカルマ調整をしておけばよかったとかになるけど、文字数も足りないし、意図を読まれたらさらに唾吐かれそう。主人公が石になるのは、発想がそこから始まったため、書いているときは変えようとも思わなかったが、生まれてしまった人間が物語を作ってくれるのにあたり、彼らに読者が感情移入するのは当たり前であって、その影響を考慮していなかったし、その先を考える想像力がなかった。ただ、これが単行本に乗った一話完結のギャグマンガであったなら、間のおまけページにて、リーダーが、石停止装置後に復活して、チームの若手の積極後輩女子に告られてあっさり妊娠して結婚する結末が書かれると思うので、そのあたりで留飲を下げてもらおう。（何が？） --- 241期も参加しました。（http://tanpen.jp/241/）
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2022年9月15日
短編239期終了、短編240期開始
239期は優勝に選ばれました！　(http://tanpen.jp/239/) 「立てば芍薬」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817139557701350723 「大きな物語の匂わせ」ではなく、設定により小さくまとまった作品と受け取られたよう。自分が好きなところを好きと言ってもらえると嬉しい。 240期も参加しました。（http://tanpen.jp/240/）全部読みましたが、13作品もありますが、粒ぞろいの印象。あれも、これも、すごい良い感じ。今回、ギャグマンガ日和リスペクトで、書いた後は結構いい感じのができたとおもったのにになあ……！。
2022年8月13日
短編238期終了、短編239期開始
238期は決勝残れずでした。(http://tanpen.jp/238/) 手厳しい感想も評価の感想も両方もらえたので、思った以上に満足です。「アンモニアの話は回りくどくて大して上手くもないけど」「空想と妄想でこね上げられた話に感じられて」あたりで死んだ。ぐうの音も出ませんね。そのあとの褒め感想で生きかえりました。ありがたや。 239期も参加しました。（http://tanpen.jp/239/）「立てば芍薬」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817139557701350723 1000字で話を完成させる場合、自分が面白いと思うところを入れつつ、話をきれいにまとめるのは難しいわけですが、面白いと思うところが設定とそこから生まれる物語である場合に、「大きな物語の匂わせ」で終わってしまうことがよくあります。「匂わせ」であること自体が低評価になることもあれば、まず「匂わせ」られないとそこで終了なので、なかなかリスクが高い形式だと学習したのですが、今回はその種の話になりました。さあ、どうなるか。楽しみです。よろしくお願いいたします。
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2022年7月15日
短編237期終了、短編238期開始
237期は決勝残れずでした。(http://tanpen.jp/237/) 欲しい感想はもらえたので概ね満足です。 238期も参加しました。（http://tanpen.jp/238/）「誰かのアンモニア」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817139556709511231 「傘をひらいて、空を」というブログがあって、生きづらさや、生きていく上でのしたたかさ、賢さのようなものを解像度高く描かれているのですが、そのような雰囲気で中身が全然違うものを書きたい、という欲求から書きました。書き上げてから読んで、初めて、気持ち悪いと思われないかなと思ってしまった話です。よろしくお願いいたします。
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2022年6月24日
短編237期開始
237期も参加しました。（http://tanpen.jp/237/）もう予選は終盤ですが……。「訃報」が強いですね。何とも言えない空気感がいいです。「白雪姫のフィーバー」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817139555262296985 よろしくお願いいたします。
2022年6月15日
短編236期終了
236期は決勝残れました。票はそんなに入らなかったけど、ついでに言及してもらうことが多くて、嬉しかったです。 http://tanpen.jp/236/ その中で、「怒りの壺は、怒りによって激しく叩きつけられ華々しく砕け散るべきだったのに、」という感想が興味深かった。作品として、今の形のようなラストについても理解を示しつつ、自分は違うラストが良かったというような意見。確かに自分が読者ならそう思うかもしれない。書く方からすると、ラストは今のようにしたかったし、表現はどうあれ、それ以外の形はなかったけれど、読む方からすると、「ある意味、よくあるオチ」「放り出される感じ」がして好きになれないという意見は納得できるかもしれない。人生の大半を読者として過ごしてきているのにもかかわらず（だからこそ？）、読み方と書く方で、感覚が違うんだなあと再認識した。
2022年5月16日
短編235期終了、短編236期開始
235期は決勝残れましたが、票は入らず。(http://tanpen.jp/235/) 「主人公の恋心を読み手に把握させただけじゃ少し物足りない。」という感想が、見透かされている感じがしました。 236期も参加しました。（http://tanpen.jp/236/）「怒りの壺」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16817139554644009221 よろしくお願いいたします。
2022年4月16日
短編234期終了、短編235期開始
234期もまた決勝に残れず。(http://tanpen.jp/234/) 楽しく書けたので気に入っていたのですが、実際やってみて感じた楽しさというものは伝えるのが難しい。自分だけかもしれないし。 235期も参加しました。（http://tanpen.jp/235/）今期、自分としては好きな作品が多くて、選ぶのが楽しそうです。自分は間に合わなくて前書いたやつの掘り起こしです。「あと6センチの夜」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16816927862230482856 よろしくお願いいたします。
2022年3月15日
短編233期終了、短編234期開始
233期は決勝に残れず。(http://tanpen.jp/233/) 1000字に削っていく中で、最初はあったと思った豊かさやリズムがなくなってしまったなと思いました。優勝の「いつか王子様が」の王子様の優雅さ、飾らなさが良いなと思いました。 234期も参加しました。（http://tanpen.jp/234/）「怒り心頭！地獄の鬼ごけし」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16816927861308425179
2022年2月14日
短編232期終了、短編233期開始
優勝に選んでもらいました。(http://tanpen.jp/232/) 自分も決勝出てるのにきっちり自分以外に票入れる田中さんのおかげ…。たくさん感想もらえてホクホクでした。ありがとうございました。個人的に面白い話が多くて楽しい回でした。「シンデレラックス」「帰宅部の活動」「受精」「雄弁は銀メッキ」「フグ村フグ太くん」が好み。ちなみに、窓は本当に今の会社にある窓でした。やはりモデルがあるのとないのとで私の実力的には差が出るのでしょう。飛び込みたいとは思いませんが、下を覗いてしまうのは本当で、いつもトイレか窓かどちらかが間違っている感じがします。 233期も参加しました。（http://tanpen.jp/233/）「寄り道」カクヨム版 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16816927860741022780 没タイトルは「視界に住むおじさん」。着想は、妖精のおとぎ話のようなものでしたが、お話としてまとめると、全然違う方向になりました。
2022年1月13日
短編231期終了、232期開始
ギリギリで1票入れてもらって、みんなで優勝。 http://tanpen.jp/231/result.html 1800字あったのを削って削って、減量に失敗したボクサーのような感じになってしまったが、ギリギリ残した骨格について言及してもらってありがたかった。ミステリの肝であるトリックはやっぱりだめだよねと思いつつ、思いつかなかったので、結局自分の力量が足りなかった。 232期も参加しました。（http://tanpen.jp/232/）「会社のトイレの窓が低い」 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16816927859769652269
2021年12月15日
サイト「短編」第231期に参加中の作品を追加しました。
『サンタクロースへの手紙』 https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16816700429619455851 1800字超のところから削っていったので、贅肉が多かったのか、骨だけになったのか……かろうじて動いている感じ。サイト「短編」第231期（ http://tanpen.jp/231/ )にて対戦中です。良かったら、他の方の小説も読んで、投票してください。
2021年12月10日
短編 230期終了
決勝には選んでもらいましたが、残念ながら優勝には届かず。 http://tanpen.jp/230/result.html 卑猥な感じになっちゃったのがよくなかった。アナゴじゃなくて、中トロにしたらよかったかな。
2021年11月15日
サイト「短編」第230期に参加中の作品を追加しました。
『土星の周りには寿司が廻っている』 https://kakuyomu.jp/my/works/16816700428213628955/episodes/16816700428883124753 サイト「短編」第230期（ http://tanpen.jp/230 )にて対戦中です。良かったら、他の方の小説も読んで、投票してください。
2021年11月11日
「短編」決勝進出＆優勝（ただし１票…）
父親の背すじ https://kakuyomu.jp/works/16816700428213628955/episodes/16816700428213669902 サイト「短編」（ http://tanpen.jp/229/ )に参加していましたが、対戦結果でました。 1票ずつで、3人優勝……。該当なしが2票ということで、結構厳しい感じでしたね。 1票でも長文の感想もらえたり、票を入れてない人にも感想もらえてよかったです。＞息子が３歳の時には妻君は入院中でビデオ通話となり、現在は亡くなっているか少なくとも入院中で、家事も子育ても語り手である父・夫が一手に担っているのだろうな、と感じました。鋭い。ただその方向に振り切れなかったのは、いつか言語化しておかねばなるまい。そんなたいしたことじゃないけど。読者に委ねてしまった。
2021年10月19日
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