「パンデミック・チルドレン」という作品を『ジャンププラス原作大賞』(note)に応募しました。
1/12(木)の締切りにも何とか間に合って何とか書けた。
なんですが、この作品、今の時代ではカクヨムとかに投稿すると、おそらく、公開停止になりそうな内容です。
何故かというと、結構、新型567の事実を盛り込んでいて、ある意味、ノンフィクションに近いフィクションになってます。
まあ、といっても、あくまでフィクションなので、マスクをつけてもゾンビになる訳ではありません(笑)
でも、5Gと酸化グラフェンの話は、ある意味、現実であり、近未来に実現するだろうという技術です。
mRNA同様、技術的には実現しそうな話ではある。
ただ、今回は第二話のマスクゾンビにぴったりなイラストが見つかったり(マスクつけるとゾンビになると思ってる人が、結構いる)、第三話の「ペストマスク」のイラストなどが素晴らしく、イラスト先行でストーリーができたりしている。
あらすじのイラストとかも素晴らしく、結構、作品のイメージに近いイラストも見つかるもんですね。
とりあえず、締め切りまでに書けて良かった。