◇ KAC202210(第10回)に「真夜中の怪異」を投稿しました
KAC2022 ~カクヨム・アニバーサリー・チャンピオンシップ 2022~ですが、第9回から参加しています。
真夜中の怪異/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿3 作者 坂崎文明
応募中 KAC202210 ★0 現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16816927861896654853 デイダラボッチ/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿が、第2回角川武蔵野文学賞の最終選考39作品に残ったので、気をよくして、短編でも書くかなということになった。
KAC20229(第9回)には「三級異物【猫の手】」を投稿しています。
三級遺物【猫の手】/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿2 作者 坂崎文明
応募中 KAC20229 ★6 現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16816927861877016298 いずれも、巨人伝説研究家<角田六郎>シリーズをお題に沿って短編読み切り化したものになります。
KAC次回の締切は3/30で、お題は「日記」です。
ラストなので、締切り地獄三度目ですが、頑張りたいと思います。
KAC2022 11回目お題 日記 締切:3月30日 午前11:59https://kakuyomu.jp/info/entry/kac2022_11
◇ 巨人伝説研究家、角田六郎シリーズ解説
巨人伝説研究家、角田六郎(つのだろくろう)は巨人の実在を知る数少ない真の研究家である。
だが、彼が行く先々には、巨人が実在しては困る常識人達が立ち塞がり、毎回、アレな展開になってしまうのであった。
巨人が実在しては困る人は意外と多い。
第2回角川武蔵野文学賞のラノべ部門、最終選考(中間選考)通過作のシリーズ作品です。
デイダラボッチ/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿 作者 坂崎文明
応募中 第2回角川武蔵野文学賞★4 現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16816700428194287141 三級遺物【猫の手】/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿2 作者 坂崎文明
応募中 KAC20229 ★6 現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16816927861877016298真夜中の怪異/巨人伝説研究家<角田六郎>の事件簿3 作者 坂崎文明
応募中 KAC202210 ★0 現代ファンタジー
https://kakuyomu.jp/works/16816927861896654853 文学賞の最終選考に残ったのははじめてですが、応募作品が1166作品、武蔵野×一般文芸部門が19作品、武蔵野×ライトノベル部門が20作品になります。
応募作品が1166作品中、最終39作品に残ったのが嬉しいです。
当初、カクヨム☆1しかなかったのですが、その後、☆4に増えました。
補欠感満載なので、受賞は無理かと(笑)
まさかKADOKAWAはこれを原作にして、庵野監督で巨人の映画(怪獣映画風?)を作ろうと企んでるのかも(それはないw)