2021年の反省としてはカクヨムのエッセイ小説記事大量公開停止事件(300万字くらいかな?)とかあって、○○○○関連の話は全く触れることもできない状況です。
どうしてそうなっているかは、現在、世界は第三次世界大戦下にあり、マスコミ、SNSなどは戦時中の大本営のように情報統制状態にあるからです。
これは政権を担ってる某党の支持母体が何であるか?を考えればすぐに分かりますが、○○団体の思想が世界を覆ってると考えると分かりやすいです。
米国などもキリスト教系の支持団体で政治が動いてるので、実は状況は似ています。
ジョン・レノンが言ってたことは真実だったのかも知れません。
2022年の展望としては、当たり障りのない「ホワイトコンテンツ」(岡田斗司夫氏の話では「ホワイト社会」がやってくるそうです)を考えて投稿していくことですかね。
ネットニュースなどの批判記事なども誹謗中傷などと捉えられてしまい、物申す系youtuberのへライザーさんの動画などにも広告がつかない状況になっています。
ほんと、どこまでホワイトな社会になるのか?見当もつきません。
ただ、そんな「ホワイト社会」も永遠ではないし、揺り戻しも将来あると思います。
今は仕方ないと割り切って、自分のホワイトコンテンツ創作能力の向上でもするしかないですね。