坂崎文明

廃人寸前のおっさんライターは異世界転移しないで仕事する　中七七三
https://www.alphapolis.co.jp/novel/498151074/178166498

恐怖体験や殺人事件都市伝説ほかの駄文　高見　梁川
https://www.alphapolis.co.jp/novel/6072941/240171301

小説家になるための戦略ノート　坂崎文明
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/375169170

カクヨム、noteではじめる小説家、クリエーター生活　坂崎文明
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/524170515


洗脳社会＜マトリックス＞の謎を解く～科学も医学も迷信だった～　坂崎文明
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/404170887

カクヨム版（カクヨム発エッセイでした）
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881040030



タイ嫁日記　坂崎文明
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/80167034

カクヨム版（カクヨム発エッセイでした）
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881906391



35歳からの非モテの婚活と国際結婚　坂崎文明
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/241171721

心的外傷と回復、心理療法としての創作について　坂崎文明
https://www.alphapolis.co.jp/novel/771049446/551167042



　アルファポリスでエッセイ・ノンフィクション祭りが勝手に開催されていて（笑）、中七七三氏のエッセイが一位だったんですが、最近は「異世界転生騒動記」の高見梁川氏がブログ記事を投下するという荒業（3/19に21記事を投下してるｗ）で一位になってます。

　僕はトンデモエッセイ「マトリックス」がたまに二位になるんですが、ある意味、ちょっと怖いというか、ただの独り言なのでロスチャイルド様見逃してくださいといって言ってみたりする。

　中央銀行による仮想通貨潰しの凄まじさというか、金融庁（米国の省庁の支配下にある）によるバイナンス潰しまでやってきてますからね。おおこわ。

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エビデンスに縛られるのは、
医療者だけで十分です。
エビデンスは患者さんのためではなく、
医療者と製薬会社のための存在です。

骨休め/現在のがん治療の功罪～抗がん剤治療と免疫治療http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-4495.html


現在の標準的な量の抗癌剤は、
高級車が何台も買える金額であることは、
売りつける腫瘍内科医が知らないはずはありません。
もちろん、買う人間の望まない、
ブレーキの欠陥など、
はじめから十分に知っています。

それが、日本の「標準」の悲しい現状です。

標準のウソ/現在のがん治療の功罪～抗がん剤治療と免疫治療
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-4473.html

「末期ガンでも、無治療であと○ヶ月」には、
エビデンスも何もありません。
儀式に引き込むための、
ただの脅し文句です。

根拠の無いエビデンス/現在のがん治療の功罪～抗がん剤治療と免疫治療
http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-4481.html

昨年の9月で製造販売が中止になったクレスチンという、
広義の抗癌剤があります。

カワラタケというキノコの菌糸体から抽出された、
健康食品のような存在でした。

健康食品と大きく違うことは、
健康保険で承認されていたという事実です。

一月5万円程度の、
安くはないクスリでしたが、
健康保険で処方ができました。
もちろん、副作用はほぼ皆無でした。

「優しい抗癌剤」/現在のがん治療の功罪～抗がん剤治療と免疫治療http://umezawa.blog44.fc2.com/blog-entry-4480.html
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　医師の梅澤充氏によるブログを読んでもらえれば、抗がん剤は効かない、厚生省のガイドラインである標準療法による過剰投与が凄まじい副作用を生む薬害であることは明らかです。

　梅澤充氏は1/10ぐらいでの投与、患者に優しい抗がん剤の適量投与を唱えてます。苦肉の策ですが、患者に優しい健康食品のような抗がん剤もあったりして、一時期、大量に投与したり模索してる時期もあったようです。

　中央銀行を支配する国際金融資本は製薬会社の豊富な資金力でエビデンスという名の科学、医学論文を捏造できる巨大な力があります。

　福島原発事故で御用学者が明らかになりましたが、長崎大学の某学者の指揮の元に医療封鎖に近い状態が未だに続いています。

　「マトリックス」や「科学も医学も迷信だった」というサブタイトルは何となく感覚的につけたタイトルですが、まさか真相をいい当てていたかと思うと、妙な気分ですね。

　これも暗黙知のなせる業というか、何者かが僕に語らせてる自動書記のようなものかもしれません。

　小説家＝シャーマン説が正しいのかな。