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レビューお礼

まめさん@嵌りし哉>
レビューありがとうございます!

クラスタかー。
俺完全に後者の認識ですね。
巷間に流布している言い回しが完全に前者の解釈ですから、
常に皮肉として後者で使い続けてます。
シークレット性格悪いマン的振る舞いこそが、俺のエドシ・グサ。


ちなみに情報をここで止めてるのは、二つ理由があります。

一つ、俺が知らないことは書けない!(デーン)
 いや本当、俺初心者だと思ってるんですよ。
 だから初心者である内に、その気持ちを忘れない段階で
 次のだれかが初心者になってくれるものを
 書いておきたかったんです。

一つ、これ以上はカクヨムでやることじゃない。
 自分の中の線引きの問題ですね。
 カクヨムと言う「小説サイト」に載せる記事。
 この基準に照らせば、ここで止めるべきと思っています。
 細かい線引きの話は感覚レベルの問題なので省略しますが、
 これ以上の話は外部の専門ブログの管轄だ、と認識しています。

もちろん一つ目の理由のせいで、
俺は外部でも書けませんが!(デデーン)

まぁとはいえ、これらはまめさんが☆2であると感じられた部分が、
「全くもってその通りです」という話でしかないですw

と言うか残りの☆1ぶんの情報は、
むしろ俺が教えてほしいです!(ガチ主張)

2件のコメント

  • お礼、ありがとうございます。今回の微妙なレビューだったでしょうか。
    一つ目は、確かに記憶があるうちにまとめるのは大事な、誰かのために役立つことだと思います。私も同じですが、史学からではない人のこういう知識は導入からのステップの案内に向いているでしょう。

    二つ目は、おっしゃることは分かりますが、読者だけでなく、書き手志望もいらっしゃるので、資料としては薦めることができるものは、もう少し別のものがあるかと考えました。

    例えば、「図説中国文明史シリーズ」、「中国の科学と文明」、「中国人の生活と文化」、「武器と防具 中国編」の写真やイラストがある書籍などですね。私は詳しくないですが、中国ではその時代の文化を伝えたサイトもあるようです。イラストや写真などを駆使できれば、さらに導入として分かりやすくなる、それが残り☆1だと私が感じた次第です。
  • いや、微妙ってことはないですよ。繰り返しますが、
    「その☆2と言う評価は正しいと思ってます」。
    実際、資料紹介とか全然ないですしね。

    なのに、それ以上を書かないでいるのには、
    あのエッセイを興味0の方向けに書いてるからです。

    興味1にも至ってない内にあれもこれも、
    ってなると、俺だったら引きますので。
    「俺だったら」これ以上書かれると嫌だな、なんですよ。
    あそこで止めてる理由って。

    まめさんが提示されてる評価基準から言えば、
    やはり喰いたらないものです。そこは間違いないです。
    俺だってまめさんの基準で眺めたら、同じ評価になります。
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