お久しぶりにこちを書かせていただきます。
本当にゆっくりとしか投稿していないので、申し訳ないのですが、がんばって続きを書きます。
時代小説がとても好きで、一番好きなのは 池波正太郎 さん。
すこし古風ですが、とても読みやすいため、小学生の頃から好きでした。独特の言葉遣いとか、間の取り方とか、なんか、イイなぁと思ってます。
勿論、他の諸先生方の著作も読みますが、彼ほどにハマった方は今の所ないですね。幼い頃に読んでいた、という事もあるかもしれません。
「静かな龍の都」は、先生方のようにはとても行かないけれど、ちょっぴりでもいいからそれっぽく書けたらいいなぁと憧れて書き始めた話です。
ラノベもいいですけど、時代小説も素敵です。どちらも現代モノではない、という点においては共通していて、現実逃避にはバッチリでした。
いつのまにかフォローを付けて下さる読者の方に恵まれていて、嬉しい限りです。
この場にてお礼申し上げます。どうもありがとうございます。