• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

【おしらせ】小説家になろうとカクヨムの更新が同期します!日刊から週間に変更します!

【おしらせ】
これまで、日刊連載してきました「歴史オタクと嶋左近の心身転生シンギュラリティ」ですが、先行掲載しております 小説化になろうの最新話に追いつきました。
カクヨムに掲載するエピソードも、これからは、週間連載に変更させていただこうと思います。
これからは、毎週日曜日0時更新とさせていただきます。
ご飯のように、戦国をお召し上がりいただいていた応援してくださる皆様には申し訳ございませんが、次回からは、休みの日の外食になったくらいにお受け止めください。

それでは、今週のエピソードの紹介と、ミニブログに移っていきたいと思います。

【今週のエピソード】
第303話左近、武田の赤備え山県隊へ入る~影武者 山県昌景~(左近のターン)
https://kakuyomu.jp/works/16817330651641805242/episodes/16817330667113372198
渡辺勘兵衛(左近)は、武田信玄の娘・松姫を武田信豊に届けた後、武田の四天王の一人・山県昌景に出会う。山県は、カケルを自分の部下に引き入れて、赤備えの甲冑と仮面を与えた。そして、カケルに自分の影武者を務めるように命じます。左近は、織田と武田の間で揺れ動く心と、山県の信頼と期待に応えるべく、戦場に赴くことに――。

【ミニブログ】
皆さん、こんばんは星川です。
以前、バンド活動をしているのはお伝えしたかと思います。
今までは、カバー曲をやっていましたが、来年はオリジナル曲を作ることになりました。

で、そこで、私、星川おっとり刀ですが、作詞をいたしました。

テーマは、センチメンタルに若者から大人になるってどういうことか?

で、想像力のない私は家では書けませんので、喫茶店のウインドウ越しに街行く人を見ながら作詞しました。

で、詳しくは言えませんが、彼女を失て初めて、彼女の優しさに気づく話です。

よし、俺って天才とおもって、即メンバーのラインへ送ったのですが、メンバーには物書きの同門の友人もいます。

返信には、私が、落語の三題噺で、センチメンタル、若者、大人へ成長する、で作詞したのなら、友人は、感傷的、おっさん、酒で忘れるで返してきました。

私の作詞がフジファブリック風なら、友人はクレージーケンバンドでした。

まさに、真逆。同じテーマでも、物書きの主人公の境遇によって全く違ったものになるんやなと勉強になりました。

そして、友人の追伸にはこうありました。

「いくらでも作れるでウハハハハ~」

きっと、友人は天才というよりも悪魔と契約をしたのでしょう。

いつか、エクソシストを呼んで除霊してあげようとおもいます( ´∀` )



では、ブックマーク、ポイント高評価、感想、いいね よろしくお願いいたします。


それでは、また、来週に。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する