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歴史オタクと嶋左近の心身転生シンギュラリティ/183-189話までの見どころ 第三章 信長包囲網

【今週のみどころ】
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【カケルのターン】
184 好色一大男、羽柴秀吉
・秀吉がお虎に一目惚れして嫁にしようとするが……。

186 古寺の出会い。若き三成と昌景の腹の中
山形昌景と石田三成との出会い。昌景は三成の親切に乗じて織田家の内情を探るためお虎を密偵として忍び込ます。

188 長浜城と秀吉の妻寧々
・三成の案内で羽柴家の治める長浜城へやってきたお虎は、秀吉の正妻 寧々から秀吉の新しい浮気相手だと勘違いされる……。


【左近のターン】
183 瑞希の心と、林通政の心の内
・伊勢長嶋へ一向宗討伐へ向かう船上で、瑞希の昔話を聞き入る渡辺勘兵衛(左近)、同じく、戦を前に侍としての自信を失った林通政を励ましていると、小舟が近づき何者かの襲撃をうける。

185 裏切りと勇気の武士道
・船上で一向宗の襲撃をうけた渡辺勘兵衛(左近)たち、危うしのところで林通政を助けた勘兵衛に感化された通政は、瑞希のピンチに勇気を振り絞って一向宗に立ち向かう。その時、味方と思っていた者たちの裏切りにあう。

187 そして奪われた……
・船上で一向宗の襲撃にあった林通政が武士の意地をみせて瑞希を助けるが、一向宗の去った船上には林家の侍たちの命がたくさん奪われた。このままでは信長の不興を買ってしまうと思った通政は再び胃痛に苦しむ。

189 第二次伊勢長島一向一揆攻略、織田家諸将の活躍と、孤独の通政
・一向宗の襲撃で、物資を失った林通政は、信長から叱責を覚悟して評定に臨んだが、信長はそのことには一切触れず、功績のある諸将を称賛するだけで通政の失策には一切触れず居ない者として評定を終えた。そのことを気に病んだ通政は、自決をしようとするが渡辺勘兵衛(左近)が止めた。

【あとがき】
皆さん、こんばんは星川です。 いや~毎日暑いですね。今日の最高気温はなんと36.5℃でした。こんなに暑いと、外に出るのも嫌になりますよね。

わたくし星川はメンタルの病気があり、自律神経もボロボロです。自律神経とは、心臓や血管、内臓などの働きを調節する神経のことで、ストレスや環境の変化によって乱れると、さまざまな不調を引き起こします。

例えば、トイレの回数が異常に多かったり、病院で血圧を測ると大概、白衣高血圧で過度に緊張して高い数値がでます。あたし、繊細なの♡

で、暑さに話をもどしますが、自律神経は体の自動調節機能のことです。はい、汗などにより体温調節も少し弱い。34度まではなんとかなりますが、35度を超えると体温調節機能がうまく機能せず、しっかり水を飲んでも、日差しで頭痛がして、気を失いそうになります。

一時など、外出先で、あまりにフラフラするので、ワークマンに入ってエアコンで涼んで麦わら帽子をかいました。

みなさん、あれですよ。麦わら帽子一つで、脳のゆで卵化を防げます。マジで、皆さん、帽子被りましょう。

麦わら帽子は夏の暑さ対策に効果的なアイテムです。麦わら帽子は通気性が良くて軽いので、頭部の熱を逃がしてくれます。また、日差しを遮ってくれるので、紫外線から目や肌を守ってくれます。あたしの美白の秘密はそこなのね♡。

私は麦わら帽子をかぶってからは、頭痛やめまいが少なくなりました。もちろん水分補給や日陰休憩も忘れずにしていますが、麦わら帽子は夏の必需品になりました。

というわけで、夏の暑さで頭が全く働かないので、エアコンつけてこれからクリームソーダでも飲みながら「コジコジ」みます。

ちゃお!

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