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歴史オタクと嶋左近の心身転生シンギュラリティ/141~146話までの見どころ 第三章 信長包囲網

【今週のみどころ】

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【左近のターン】
・第141話 二ツ星の徳兵衛
京都所司代の若手組が天の巫女という詐欺集団を追跡……。

・第143話 話徳兵衛逃げる!
天道一家の徳兵衛に思いをよせる疫病に強い特異体質の女性のお初が、疫病を広げる悪党たちに捕らわれて……。


・第145話 動き出す影
天の巫女一党を殲滅した嶋左近とその仲間たちが、疫病の原因を突き止める。そして、織田信長に反旗を翻すために暗躍する人間が動き出す……。

【カケルのターン】
・第142話 河尻秀長と女道楽
武将の河尻秀長が医者の北庵法印の娘の北庵月代に色目を使う……。

・第144話 お主たちは料理も出来ぬのか!
河尻秀隆から逃げた山県昌景とお虎、富太郎が、加藤段蔵の手引きで山間の小屋に身を隠し、山県昌景が料理を作って食べる。

・第146話 富太郎と伊織
細久手の町に戻った富太郎とカケル、お虎が、富太郎の恋人である客引きの女伊織と対面。また、山県昌景とその仲間たちが、井ノ口への旅路へ……。


【あとがき】
皆さん、こんばんは星川です。

私、団地のフロアーの理事をしてまして、先日、月例会へ参加しました。

そこへ、いつもは見かけない方が出席している。

「なんだろ?」

と、思っていましたら、どうやら理事会に不満がある一住人の方のようです。
その方は、開口一番から不満をぶちまけ喧嘩腰。
ただの喧嘩腰ならば、話は簡単なのですが話の筋は通っている。
(これは、厄介だなぁ)
その人は、理事を15人相手に回しても一歩も妥協も譲歩もする気配がない。
なにがなんでも自分の主張を押しとおす覚悟のようです。

理事は、その人のぶち上げる二時間ほどの感情的な論説にほとほとつかれきってます。
(はやく済ませて帰りたい)
よくよく、話を聞くと、その方は別に理事会に文句やルールの改善点を要求したいわけではありませんでした。その方のホントの理由は、なにかトラブルがあって、ある役員さんに相談へ訪れたとき、役員さんの対応が気に入らなくて、許せない!
と、思って腹を立てたのが原因で、勝気な性格なのでしょう。それならばと、団地のルールの粗探しをして、提案の苦情の体をとった大演説へとつながったのです。

あれね、怒ってる人につきあうと、めっちゃ、体力、気力、時間が削られるね。
ほんまに疲れた。

想像だけど、ご家庭でも喧嘩が絶えないんだろうなとおもいます。
仕事で疲れて帰って、家で、喧嘩を吹っ掛けられたら、体も心も休まる暇がありません。
私は、結婚するなら穏やかな性格の女性を願いたいと思いました。
(望みはあれど、甲斐性なしには誰も相手にしてくれやしませんね)

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