【今週のみどころ】
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https://kakuyomu.jp/works/16817330651641805242/episodes/16817330651815938297 【カケルのターン】
第116話 三方ヶ原の戦い10 家康、撤退と、銭取り婆
山県昌景の追撃に必死で逃げる徳川家康。逃げる、逃げる、逃げる、それでも腹は減る一軒の茶屋へ入ったことで家康は命を救われる?
第118話 三方ヶ原の戦い11 影武者徳川家康
形勢不利と見た徳川家康は、本陣を脱出した。ただ、逃げるだけでは、赤備え山県昌景隊の追撃は免れない。そこで家康が出した撤退戦の奇策。
第120話三方ヶ原の戦い12 家康の最期
徳川家康は三方ヶ原に散った……。
第122話 武田信玄の最期
武田信玄死す……。
第124話 瀬田に旗を立てよ(new明日)
二章三方ヶ原の戦いクライマックス!
【左近のターン】
第117話 銭をうけとれ! その銭はうけとれぬ!! 長束正家の立身出世の振出しを決めたのは……。
貧民長束正家の意地
第119話 駆け出し吏僚(りりょう)長束正家
貧民ながらもその才知を買われ京都所司代 村井貞勝に登用された長束正家と織田家若衆組の疫病対策とヤクザの組長 天道の勇次郎の関連性を掴む。
第121話 京の都の大親分、天道の勇次郎
京都の都の大親分 天道の勇次郎の話。
第123話 天道の勇次郎の野望
天道の勇次郎は世の中を百姓の力でひっくり返そうとしていた。
【あとがき】
皆さん、こんばんは星川です。
母との別れも数週間を迎え、悲しみも薄れてきました。
ここでようやく学習意欲も回復してまいりました。
そこで、本日は、最近学習した本を紹介いたしたいと思います。
前提として、私には、メンタルの病気があり、健康な人より疲れやすい、記憶力が低いなどあります。この後書きにはよく健康について述べさせて絵いただいています。
今回は、二冊あります。
「あたらしい栄養学」吉田企世子・松田早苗
2016年の本で最新ではありませんが、食品についてすごく勉強になりました。
・食の効能
その食品でどんな栄養と作用があるか
・栄養処方箋
症状別に栄養学でのs健康対策
・栄養素早引き事典
血液検査の項目に対応した食事的アプローチ
食事で健康になろうじゃないかってことです。
機会があればぜひお探しください。
次に紹介するのは
「最高の休息法」
脳科学の観点から疲れと回復を研究した本です。
面白かったのが、すべての疲れは脳が感じているとのこと。
この本では、脳を休めるために瞑想(禅の呼吸法)、現在ではマインドフルネスとももうします。
呼吸法と、考え方で脳内物質による疲労回復法を紹介しています。
たとえば、大事な人を思い浮かべて、その人の
・安全でありますように
・幸せで心やすらかでありますように
・健康でありますように
と慈しむこころで願いますと、自分の心が前向きに整うようです。
他にも、疲れた時に回復する5つの習慣
・仕事と休息の切り替え
・自然に触れる
・美に触れる
・没頭する
・故郷を訪れる
これは、脳内物質セロトニン、エンドルフィン、ドーパミン、オキシトシンなどの作用を利用して疲れを取ろうという発想です。
まあ、休むことなんですけどね。
最後に、まとめとしまして、大事なのは、
・睡眠(ぐっすり7時間ほど)、
・食事(栄養のバランスをとる)、
・運動(高負荷のうんどうではない)
この三つを丁寧に扱う者が最高のパフォーマンスを発揮するということです。
明日5月21日日曜日で 二章 三方ヶ原の戦い クライマックス。
ここで、三章 信長包囲網へ入る前に、一週間のお休みをいただきます。
再来週からは、三章の日刊連載を再開しますのでまたよろしくお願いします。
それでは、
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