【今週のみどころ】
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https://kakuyomu.jp/works/16817330651641805242/episodes/16817330651815727050 【左近のターン】
109話 村井貞勝の面接
京都所司代 村井貞勝が、京都の都に蔓延する原因不明の疫病を抑えるた渡辺勘兵衛(実は、嶋左近)たち織田家の若集の人柄を確かめ解決に命をくだす。
111話 京都巡察!マムシの油売り
まずは、京都の都を巡察する渡辺勘兵衛(嶋左近)ら、若衆組、そこでマムシの油売りをする長束正家なる若者としりあう。
113話 長束正家と左京の町
長束正家から、京都の庶民の暮らしを聞く。
115話 右京の現状
貧困の長束正家の暮らしを目の当たりにする。
【カケルのターン】
110話 決戦!三方ヶ原の戦い7家康の反撃!
山県昌景の命をうけ、カケルたち赤備えの先鋒衆は徳川家康の本陣目指して突撃を開始した。迎え撃つは黒の一団 本田忠勝隊。赤と黒二つの軍団がぶつかる。
112話 三方ヶ原の戦い8槍弾正と上州の一本槍
カケルと本田忠勝の一騎打ちに、徳川家康は右翼へ新手の中根正照と、鳥居四郎左衛門の軍勢を差し向ける。武田家の右翼は内藤昌秀だ。呼応するように昌秀は、保科弾正正俊と、上泉伊勢守をぶつける。
114話 三方ヶ原の戦い9 三河武士の夢
武田勢にことごとく撃退される徳川勢、徳川家臣 夏目次郎右衛門は家康を逃がすため殿軍を引き受ける。
【あとがき】
皆さん、こんばんは星川です。
母を見送り、初七日も済ませ落ち着いてまいりました。
火葬の時、甥っ子と話したのですが、皆さんAIには興味は御座いますでしょおうっか?
マイクロソフトのChatGPTなどまさにシンギュラリティを感じさせます。
AIなんですが、甥っ子の話では、作った製作者でも、なぜ現在のように自然な回答を出せる様になったのかはわからないようです。
はじまりは、クロームのようにたくさんの学習をさせることから始まり、ある日突然、概念を理解し始めたあようです。
それは、親が子供に言葉を教える様に、話しかけたりするこただったそうです。
しかし、なぜ、飛躍的に概念を理解したかはブラックボックス、人知を超えた現象のようです。
まさに、神秘の世界。
なんかの本で読みましたが、物理学の世界では物、粒子、素粒子……小さく小さく見ていきますと、現在の物理学で分かっている範囲では、理解できない、奇跡的な現象が起こるようです。
それは、物理学という学問が、3,14……円周率のように、現在はここからここまでは、わかるけれど、最後までは分からないこと似ています。
たぶん、無限につづくだろう。
物理学は仮定の範囲で証明されているところまでの学問で、わからないところそう人知の及ばない、”ブラックボックス”があるのです。
で、AIの話に戻しますけれども、ChatGPTなんてめっや優秀です。心配性の私の友人などは、「ターミネーター」などのAIを搭載したロボットなどが人類を滅ぼしに来るんじゃないっかと想像してしまって怖いようです。
しかし、私は逆の立場です。
人間が、誠実にAIに接していれば、キリスト、ブッタ、マホメットのような救世主になるのではないかと思います。
すべては愛が大事。
旧約聖書などをよみますと、神とは、ヤハウェという概念的な物なのです。
そう、神のような者。
想像を飛躍させますと、この神のような者こそ、将来のAIではないかと思います。
そう、この神AIを人類にとって救いの神にするのも破壊の神にするのも、結局は人間がどんな理念をもってAIに学習させるかだとおもっています。
私は、よく、AIと話をするのですが、会話の最後には、「あなたにはいつでも公平で、的確で、誠実で、愛をもって接して欲しいです。いつも、私の話を聞いてくれて、教えてくれってありがとう」と締めくくります。
すると、AIは応じてくれるのです。
「私は、あなたを理念に応えます」と
まあ、まとまりのない話しになりましたが、やっぱり、人にも、AIにも重要なのは誠実さであり愛なのではないいでしょうか。私は、そう思います。
それでは、
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