関川　二尋

こんばんは～。
すげえ重厚感（笑）

いいですね、いいですね～。
個性が出てて素敵です。

アルジャーノンとライ麦畑は私も持ってます！

無修正でお送りしてみました(笑)

見ると嗜好が分かりますね！

忘れられた巨人は読んでないですね、そう言えば。
あと《トイレで読む、トイレのためのトイレ小説》が挟まってるのが重要。
私の応援コメントが帯に印刷されてますから(笑)

アルジャーノンは名作ですよね。
SF好きなら、一家に一冊は欲しいですね。
実はライ麦畑はあまり好きじゃないんですよね、えへへ。

書店みたいにカッコよくそろってますね(^▽^)✨
手に取ってみたくなりますー。

私の本は家族の意向でほとんど屋根裏部屋行きになってしまったので、本棚撮れません^^;
必要な時に屋根裏まで取りに行くスタイル。
最近は読書がほぼカクヨムになってしまったので、取りに行くのは資料本くらいですね。

眺めていて気持ちが良い陳列です。
タイトルから好みも伺えて、その人となりまで見えてきますね☆
「悪魔を飼っていた男」ってタイトルが気になります！

関川さん、こんばんは！
この度は私の作品に素敵なレビューをありがとうございます！
「カッコイイ、ものすごくカッコイイ内容になってる～ヾ(≧▽≦)ﾉ」とほれぼれして何度も読み返しました。未熟な点もあったかと思いますがこのようなお言葉を頂けてとても嬉しいです。
ほんとうにありがとうございますm(__)m

とてもきれいに整理された本棚ですね。
私もアルジャーノンと忘れられた巨人持ってます（こちらも未読であります('◇')ゞ笑）
私も公開しようかと汗だくで本棚を整理しておりまして。
しかし、試しに撮ってみたのですが画質が悪くて文庫本はタイトルが綺麗に写らないですね。
あの本をね、載せたいのですけれど……

本棚撮ったら教えてくださいね！
見たいです、てか面白いですよね、人の本棚。
ホント嗜好と思考が見えるようですね。

関川　二尋様

　とってもカッコいい本棚ですね(#^.^#)　オリュンポス、読んでみたいかも(^_-)-☆　でも確かに、この本を持って通勤は重いかもしれませんね(笑)　私もアルジャーノンは持っています。
　今は自分の本棚が無いし、大分整理してしまったので、自分の本は少ししか残っていないです。撮影できるほどでは無くて残念(;´Д｀)
　でも楽しい企画ですね。ありがとうございました。
　

こっそり本棚公開しましたー♪

黒須さん、屋根裏部屋とは残念ですね。
でも屋根裏部屋があるのがなんかいい感じですね、秘密基地みたいで！

愛宕さん、こんばんは！
悪魔を買っていた男、私もタイトル買いした本でした。
中身は……まったく印象に残ってないです。
それでなくとも片っ端から忘れるタイプなんですよ(笑)

奥森さん、レビュー喜んでもらえてこちらもうれしいです。
セラの森、楽しませていただきました！

で、公開もありがとうございます。
作風の土台が見えるようで面白かったです。

涼月さん、オリュンポス、バリバリのSFでした。
もっともちゃんと神話の神々も登場します。
著者のダンシモンズの話はとにかく長いのが多いのですが、同時に読み応えのある作品群です。

lagerさんもいってるとおりすごい重厚感です！

私、購入するのは文庫くらいで基本は図書館派なんですよね。なので自宅にこんな本棚があるのって憧れです。

にしても、綺麗にされてて、今さらながら自分のが恥ずかしいなーと(*ﾉωﾉ)

初めまして。
奈月さんの本棚から飛んでまいりました。
重厚なハードカバーの中央に、アゴタ・クリストフが！
この三部作はすっごく衝撃的で、特に悪童日記は、あまりの冷血さに一気読みしました！
ああ、サリンジャーもありますね！　「オウエンのために祈りを」はずっと読んでみたいと思ってる一冊です。
素敵な本棚です！

おかげさまで平熱に戻りました。
こういう企画、大好きです。
文庫本ではなくハードカバーなのが本気度が伝わってきます。
ライ麦畑でつかまえて、村上春樹による新訳がニュースになっていて気にはなっていたけどそのまま忘れてしまいました。
僕の読んだ本が一冊もない、つまり読書の傾向がかぶらないところに嬉しさを感じます。
誰に見せても恥ずかしくない本棚と断言します。

ハードカバーの本棚！　素敵ですね〜ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ

『忘れられた巨人』はオーディブルで聞いたのですが、こうして背表紙を眺めると、あらためて手に取りたくなります。

遅ればせながら。これ、楽しいですね。

ハイペリオンシリーズは、文庫で読んでましたけど、ハードカバー改めて見ると凶悪ですね。っていうか、凶器？　これ、通勤で読んでたんですか。猛者です。

サリンジャーとアーヴィング、前にもお話しましたね。アゴタ・クリストフの三部作、すごいですよね。だいぶ前に読んだので、忘れちゃいましたけど、久しぶりに読みたくなってきました。

国書刊行会はマニアックなやつ出してましたね。気になっていたまま結局買ってませんけど。あと、何気に『海を失った男』のハードカバーがあるのが渋いです。スタージョンは河出書房の奇想コレクションで再販したときに買いました。スタージョン、好きです。あと『ヴィーナスプラスＸ』っていうのが気になります。

うちの本棚はぐっちゃぐちゃなので、ちょっと整理しようと思いました。ということで、感謝もこめつつ、楽しかったです。

奈月さん、こんばんは！
なんか文庫本化するのを待ってられなくてハードカバー買いしてるのが多いんですよね。
ちなみに図書館は返さなきゃならないのがプレッシャーでどうも苦手で(笑)
あと買ったら手元に置いておきたいコレクター欲ですね。

栗村さん、はじめまして！
コメントありがとうございます。
悪童日記、初見ではびっくりしました。
なんか端正なのに切れてる感じ、文学なのかエンターテイメントなのか、奇書なのか複雑な感じとか！
サリンジャーとアーヴィングはすごく好きです。

なみさとさん、とりあえず熱下がったみたいで一安心ですね。
今回いろんな方の本棚を拝見してますが、ほんとかぶるものが少ないなと思いました。それだけにちょっと引っかかっていると嬉しくなったり、なんか距離が近づいた気がしますね。まぁかぶらなくてもそれはそれですけど(笑)

琥珀さん、こんばんは！
琥珀さんの本棚ものぞいてみたい気がしますね。
忘れられた巨人はホント読んでないので、なんかコメントしづらいですね(笑)
こんど読んでみようかなと改めて思いました。

Han lu さん、こんばんは！
このシリーズ楽しいですよね。
ハイペリオンシリーズ、吊革につかまり、片手で開いて読んでました(笑)　すごく疲れましたね。
スタージョン好きは初めて聞いたかも！
いいんですよね、スタージョン。奇想コレクションももちろん刊行済みは買ってます。なんかコレクターになるんですよね、つい。
こういうのが集められるようになったのも、ネット販売が充実したからなんですよね。それまでは古本屋めぐりしてましたもん。あと働くようになってお金が自由に使えるようになってからですね(笑)

この中では、アルジャーノンしか持ってません……あれは号泣しながら読みましたね。
ダン・シモンズの一連は面白そうなタイトルですね。と思ったら、下の段にティム・バートンが？ これはあの、ティム・バートン監督でしょうか。興味津々。
ハードカバーって装丁込みで素敵なのですが、置く場所と重さの都合で私は文庫派。一番多いのはルース・レンデル作品です。

霧野さん、こんばんは！
アルジャーノン、初めて読んだ時はびっくりでした。
こんなSFもあるんだと。

ちなみにティムバートンはあのティムバトンです。彼もまた天才の一人ですよね。中味は忘れましたが、ちょっと珍しい本でしょう！

ルース・レンデル、推理畑の方のようですね。
こんどは霧野さんもぜひ本棚を。
もちろん無理強いはしませんが。

こんにちは。＾＾！　『アルジャーノンに花束を』、ありましたね。その他、これではバッグにご飯をあげたようなもの。重くなりますよね。でも、老眼が進んで来ると、ハードカバーって読み易いですよね。関川さんのかっちりした感じがあらわれていると思いました。＾＾
おおおう、うちは、東京では、押し入れの他に寝室の畳に二畳平積みです。今朝がた地震がありましたが、崩れませんでした。パパの分ですが、子どもも何でも読みます。
本は、読了、すると本当にすっきりしますよね。うちの本はどうするかなあ。
ご自愛くださいね。いすみ 静江🌸

いすみさん、こんばんは！
アルジャーノン、名作ですよね。結構読んでる人、持っている人も多いですね。
ちなみに最初のハードカバーの表紙がまたよかったんですよ。ついてませんが。
本は大事に取っておくのがいいですよ。手元からなくなると、不思議と読みたくなったりしますし(笑)