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8/8 プロットメモ(思いついた順に追加更新)

●仮タイトル
『魔王様、娘さんをボクにくださいっ!』
『パパが魔王なら、あたし絶対許さないから』

●メインテーマ
現実世界の描写を挟み込んだ構成
『魔王の部屋』で夜な夜な開かれる主人公を惨殺するための作戦会議
娘の恋路をひたすらに邪魔するゲーマーの父親
断絶していた娘と父とのぎこちない交流、繰り返される破談、和解。

●コメディーポイント
娘との仲を引き裂くために暗躍する父親
その言動、行動などから秘かに魔王が父ではないかと疑念を募らせる娘
紗矢の友人『しおり』は父親の右腕、そこから情報が洩れている
しおりはやがて『鉄也』と『紗矢』の関係に気付き、かき回してゆく。
哲男はバツイチ、離婚した母親(同じくゲーマー)の介入もあり。

●登場人物(仮名)
【悠里】主人公。高校生くらい。ゲーム好き。
【紗矢】ヒロイン。引きこもりの父親が疎ましい。美少女要員。
【しおり】ヒロインの友人。親友のはずだが、かき回してくる。

【鉄也】紗矢の父親。筋金入りのゲーマー。不死の魔王。
【聖子】紗矢の母。元ゲーマー。ヒーラー。自由人要員。

【銀治】鉄男の右腕。時に敵、時に味方の愉快な人。魔騎士。
【有美】アルミ。軽いOL。やはり鉄男の部下。グラマー要員。

【騎士】ナイト君。悠里の友人。輪をかけてゲームが好き。
    外見は素敵だが中身は痛い。美男子要員。

●タイトル案(仮)とざっくり内容(仮)

第一章『ラブストーリー』
    悠里と紗矢の出会いは現実世界での偶然だった
    ありきたりではなく衝撃的な出会い。

第二章『ゲームの世界』
    悠里は紗矢を誘ってゲーム世界へ
    世界観は騎士君が説明する。もちろん騎士。
    ゲーム好きの父が理解できない紗矢、ちょっと理解する

第三章『散々なデビュー戦』
    初めての戦闘。しかしどういうわけだか魔王降臨。
    全滅するパーティーだが、主人公はいいとこをみせる。
    父親は娘のブログで動向をチェック済み。
    謎の魔法使い(しおり)が意味ありげに土壇場で救う
  
第四章『幸せは日常の中に』
    あっさりと大冒険はやめる二人
    悠里は小物モンスター狩りに精を出す
    紗矢は料理のレシピづくりに打ち込む
    二人は素朴ながらゲームの世界を満喫する

第五章『忍び寄る魔王の手』
    ついに魔王が二人の愛の巣を突き止めた。
    さっそく四天王をつかわし、さらに自分も参加して破壊の限り
    悠里と紗矢は荒らされた生活に悔し涙
    そして絶体絶命の窮地を救ったのはまたもやしおり

第六章『覚醒』
    二人の愛の巣を守るため、勇者への道を進む悠里
    魔王との対決を裏で操るしおり(面白がってる)
    紗矢は悠里を守るために戦うことを決意
    
第七章『魔王との戦い』



第八章
第九章
第十章

●世界設定
今より少し先くらい。
ゲームはより身近になって一般の人も多数参加している。
ゲーム内のゲートをくぐることで様々な世界へ移動可能
人気はゲームコインの採掘場(換金できる)





※注意
ちなみに、よっぽど面白そうにならなければ書く気はないです(笑)
今はサイコガーデンの続きに取り掛かってます(笑)

30件のコメント

  • 関川 二尋さま

    サイコガーデン書いてるんですね。

    私も、次の作品考えてます。
    暴力警官とヘタレのキモイ宇宙人コンビで犯罪に挑む的な…。
    固まってませんけど。

    もうひとつは、ダメな中年が偶然手にしたトランシーバーの姿視えない相手とのやりとりで変わっていくファンタジー。
    4話まで書いて止まってます。

    とりあえず、『無課金…』終わらせることが課題です。
  • 関川さん、なにやってんすか!

    さ、はやく消して消して(笑)


    さては酔っていたな……。
  • 酔ってはいるけど、正気(笑)
    この段階ではあまり面白くないですからね。
    マメに見ていると面白いかなと。
  • 関川さま

    シュペルターいいですね。
    ガレキ造る腕が無い私は、眺めるだけです。
    羨ましい。
    MHはいいですね。ガレキ映えします。
    造れるなら、ヴァイオラがいいです。

    ではまた。
    新作楽しみにしてます。
  • このプロットならヒロインと主人公の立ち位置を逆にした方がいいような……。

    父親との対立と仲直りとなれば、必然的にヒロインの心理描写が多くなりますし、解説役の友人がいるなら、主人公が埋もれてしまう可能性も。

    ヒロインが少年と出逢う、というプロットは関川さんとしてはどうですか?
  • 桜雪さんこんばんは!
    ガレキではないのですよ、プラモで出てるんです。
    かなり奮発しましたが……。
    MHは味があっていいですよね、としみじみ。
    HMはアニメのためにいかにデザインを簡略にしたのか分かるというモノですね。
    私も桜雪さんの新作楽しみにしています。
    お互い創作を楽しんでいきたいですね!
  • 宵待さんコメントありがとうございます。
    確かにヒロインを主人公格にした方がいいかも。
    でも最初は無口な感じの設定で……いや、にぎやかにしゃべり倒すタイプも面白いかも。
    ヒロインが少年と出会って、なパターンは初なので面白そうです。
    とはいえ……書きだすとは思えないんですよね……(笑)
  • こんにちは!

    ノートにお邪魔するのは久し振りな気がします。
    プロット案。なにかドキドキする面白そうな雰囲気がプンプンですね☆
    (私は自称ゲーマーなので尚更)

    ちょっと、関係ないお話かも知れませんがスピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」という映画は見た事ありますか?
    参考になるかも知れません!
  • ゆうけんさん、こんばんは!
    ゆうけんさんのノートは書きこまずとも、ちょくちょくチェックしてます(笑)
    まぁプロットが膨れ上がっていく様をぬるい感じで見守っていただきつつ、アドバイスがあれば追加とか変更しようかなと。
    とはいえまだまだ書ける状態ではないですね。
    いろいろとやりかけの連載が……
    レディプレイヤー、注目してますがまだ見てません。
    金田バイクが見たいです!
  • 関川さま

    まったく関係ない話ですみませんっ。『ナイショ話』のコメントお返事で懐かしいタイトルを目にしたので。

    『気分はもう戦争』、むちゃくちゃ好きでした! こんなにカッコいい漫画が世の中にあるなんて! と衝撃でした。『童夢』も衝撃でしたけど、トータル的に見るとやっぱり一番すごいかも、と久しぶりに読みたくなりました。

    あと、いつも『ナイショ話』ご苦労様です。返信だけでも大変だと思いますけど、すごく楽しませてもらってます。

    ではまた!
  • Han Luさんコメントありがとうございます!
    気付いてくれることを期待しつつこちらに。
    『気分はもう戦争』いいですよね、私も大好きです。
    (ちなみに『童夢』は私を漫画の世界に引きずり込んだ作品です)
    今ではこういうタイプの、いわゆる不謹慎な漫画(タイトルからして)が出にくくなった気がしますね。なんかいろいろと息苦しくなっている気がして仕方ありません。
    普段はそういうコードに引っかからない作品作りを気にかけていますが、読み手としてはこういうものにもすごく惹かれますね。
    Han Luさんとはすごく話が合いそうだなぁ、と思いつつ。
  • こんにちは(^-^)

    そしてやられました(笑)ずっと気になっていたアトランティスのつまようじ。いやー、最高でした!

    SFうんぬんよりも、作品に圧倒されました。コメントすらできずに読みふけりました(笑)

    ちょうどRAYさまの作品も読んでいましたので、ダブルパンチでやられた感じです。

    こうした作品がちゃんと受賞していったらカクヨム盛り上がるのになあとしみじみ思いました。電撃頼みますよと願わずにはいられません。

    なんだか感想を書きにきたのですが、支離滅裂になってしまいました(^_^;)ただ、小説には胸をうつ力があるとしたら、アトランティスのつまようじには、その力があるとだけお伝えしたかったのです。

    エッセイもノートも好き勝手に書き散らかしてますが、今後とも、呆れずにお相手していただけたらと思いますm(__)m
  • 関川さま

    気づいてますよー。

    漫画は小さい頃から読んでいましたけど、私も『童夢』には新しい漫画の次元に引きずり込まれました。

    これまで考えたことなかったですけど、確かに、今『気分はもう戦争』ってタイトルはだめですよね。でも、惹かれます。いいタイトルです。だって、明らかに反義っぽいじゃないですか。でも今は単純に否定されちゃいそうです。馬鹿ですね。

    ほんと、関川さんとはお話合います。またいろいろとお話しできたらなーと思ってます。よろしくです!
  • 関川さま、おはようございます♩

    暑さを和らげるソプラノボイスでご挨拶、つばき、でございます。

    ま!
    ご新作の設定案でございますのね!

    「ナイショ話」も毎回楽しみ勉強させていただいております。

    そんなお忙しい中、「契約遂行」をお目通しくださり、またきらめくお★さままで頂戴いたしまして、誠にありがとうございます!

    応援コメントも、とても嬉しい♡

    残暑厳しいおりでございます。
    どうぞお身体にお気をつけてお過ごしくださいまし。

    また遊びに参りま〜す♫

  • 自分の名前をイニシャルにするとKYだったという事実に愕然とする私が最近書く上で気になっているのが、「みなさん、どうやってアイデアを出しているのかな?」ということです。

    私の場合は考える時に歩くクセがありまして、たまに夜中に狭い部屋の中をうろうろ徘徊するのですが、どうしてもアイデアがほしい、という時は散歩して喫茶店に行き、歩きながら考えたことをメモしながら想像を膨らませ、煮詰まったらまた散歩して別の店に行く、というのが割と良さげな気がしています。極力同じ道は通らないよう、それまで入ったことのない店を探しながら歩いていると、割と話の筋道とか解決策とかが見えて来たりするので。
  • ↑いまKYがいいこといった。

    関川さん。いつも運営お疲れ様です!
    ボクも似たような感じです。

    今大好きな店で呑んでるんですが、ポッと浮かぶものを捕らえる感じです。キャラ同士がおしゃべりするので、そこから面白いやつを拾う。大切なのは、すぐにスマホでメモること。忘れちゃうので。

    とりあえずメモっておいて、後で長編や短編に振り分けています。

  • 叶さんこんばんは!
    いいテーマですね。
    ぜひ近々取り上げたいと思います。

    おかげさまでナイショ話もずいぶんとコメント書いてくださる方がおります。しかも私がふったテーマより、募集したテーマの方によりコメントが集まるということになっております。

    こんなところにコメンテイターの方々の興味のベクトルが、自分とはちょっと違うのかな、などと不安な気持ちでいるのはそれこそナイショです。
  • そして↑の↑、KGさんがいきなり答えてくれました。
    これはやはり酔いのなせる業なのか?
    なんて思いつつ、ウイスキー片手に返信コメントをしたためております。

    ちなみにわたし、メモは手書き派です。
    しかも悪筆です。
    そして読めないメモ用紙がなんか捨てられない派です(笑)
  • 書き忘れました。
    私のイニシャルはSFですね。
    書いてるのもSFなので語呂がいいですね(笑)
  • 関川さんはウィスキーで例えるとオールドパーですね。
    ホッとさせてくれる優しくて深い味わい。

    いまは、かち割サングリアのんでます。

    わかります(笑)ボクも手書きでも残していますが、
    3割は解読不能で自然消滅する運命(笑)

    スマホだとコピーできるので便利だという……。
    ぜんぶPCに保存していっているので便利なんですよね。
    いまや持ってない時間の方が短いぐらいなので
    端からみると、気味悪い文字の羅列でしかないw
  • ガラナさんこんばんは!
    オールドパー、また渋いところを。
    ちなみに今日はフォアローゼス片手にちびちびと。
    スマホは自分の入力スピードが遅いので今一つなんですよね。こう女子高生とかの使う高速入力がうらやましいですね。
  • 関川さんは渋い大人の男ですからね。
    オールドパーは大好きです。人生に必要な常にストック銘柄w
    ホワイトホースなんかもいいですよね。縁起がいい。

    フリック入力でしたっけ? ぜったいムリ。
    あいつらニュータイプですからねw

    ボクはオールドタイプなんでローマ字入力です。
    タブでもスマホでもATOK入れて、そのキーボード無いとダメな子。


    ナイショ話や近況で暖かいアドバイスいただいたのですが、
    新作……惹かれますね。ちょっと大好きな要素だけ詰め込みつつ、既存のものを流用してコストを下げたやつを生産ラインにいれようかな……。気軽なやつを。高テンポは自分のテーマなんですよね。最後までそのテンポを維持したいけど……なかなか。


    モノノ怪クリニックマダー(チンチン。


    それはそうとして、モノノ怪といえば、今日ゲゲゲのネコ娘をたまたまみたんですが。度肝ぬかれました。

    ボクのしっているネコ娘ジャナイ!

    すでにネオ娘になってました!

    ……でも、それがいい。
  • こんばんは!
    実はモノノ怪の第三話がようやく書けそうなんですよ。
    というか書いてます。
    繋がりが不安なので第三話書かないと第二話を投稿できないんですよね。

    なんかナイショ話書いて、コメントのやり取りで書きたいテンションが上がったというか。
    なんか自分の考えが一度原点に戻ったような感じです。

    まあ調整とか整合にもう少し時間かかりそうですが、助走は始まったとこですね。

    ちなみにネコ娘ビジュアルは見ました。
    時代は変わりますね。
    次は鬼太郎がイケメン化ですね。
    というか妖怪全部が美男美女に。

    もう墓場で運動会どころではないですね(笑)
    墓場でパーリィーですよ。
  • モノノ怪!ついに続きが書けそうなんですか!
    うぉおおぉッ!私も頑張って応援します!

    現代のイケメン化は面白いですよね。銀河英雄伝のイケメン化もある意味で好きになれそうだし。(まだ一話しか見ていない)
  • 関川さま

    またまた『ナイショ話』のコメント関連でお邪魔しました。

    『銀河漂流バイファム』見てました! え? モノリスなんて出てきたっけ? と一瞬思って、しばらくしてようやく思い出しました。むっちゃ重要アイテムじゃん。これ、最初にケイトさんとあの男の人(名前忘れちゃった)が発掘(?)したんですよね。たしか惑星の環境を修復する? みたいな。あー。なんかだんだん思い出してきました。そういえば確かに私も2001年そのまんまじゃん、って思った記憶がよみがえってきました。昔は無茶してましたね。

    当時のサンライズロボットアニメといえば富野監督か高橋監督でしたけど、二人とはまた違ったテイストでよかったですよね。私は、大人がちゃんと頼りになる存在として描かれているのがすごく印象的でした。富野さんはどちらかというと少年少女対大人という構図を描きがちでしたから。

    メカもちょっと丸くて可愛かったです。芦田豊雄さんの描くキャラとすごく合ってました。子供たちのキャラクターもみんなよかったですよね。あれって要は十五少年漂流記なんですけど、すごくよくできてましたよね。

    『エイリアン』衝撃でしたねー。しかも、今見てもちっとも色あせてないのがすごいです。『ブレードランナー』も衝撃でした。これまでのSFのイメージを完全に覆しましたよね。こんなに汚い未来の世界があるんだって。しかもディックのあの原作を完全にエンターテイメントにしているところもすごい。とにかく映像のセンスが素晴らしかったですよね。リドリー・スコット、本物です。

    たぶん話が尽きないので、とりあえずこのあたりで。ではでは~。
  • バイファム、異星人が残した謎の遺跡、で、あの形、あの大きさ、あの謎めいた具合、もうモノリスまんまかと。
    芦田豊雄さんも一世を風靡してましたね。
    私は吸血鬼ハンターDがなんか好きでしたね。吸血鬼好きですし(笑)これは語るとまた長くなるので。

    ちなみにバイファムのメカも好きでしたね。
    プラモデルもよく作りました。

    ブレードランナーあたりから、あの荒廃した未来イメージが出来上がったと思うのですが、そういうパイオニア的なものを作り出しているのが、当時のSF映画にはたくさんあったように思いますね。

    エイリアンもあの宇宙船のデザインとか度肝抜かれましたね。
    まさに異星人の宇宙船という説得力。

    ま、2001年宇宙の旅もすごかったですね。
    キューブリックも図抜けてますね。
    当時をリアルタイムで体験していたら、そのすごさももっと跳ね上がって感じられたのかな、なんて思ったり。

    今思えば、月面着陸の生中継、見れた人はいいなぁ、なんて思いますね。きっと人類挙げてのお祭りみたいなものだったろうなと。
  • 吸血鬼ハンターD、たしかOVAでしたね。見ました。芦田さんにしてはちょっとエロティックで(吸血鬼ですからね)、ちょっとドキドキしました。そうか、その頃から吸血鬼お好きだったんですね。私は芦田さんといえば、ミンキーモモだったりします……。

    昔のSF映画はほんとに面白かったですね。エポックメイキングな作品がたくさんありましたよね。あと、大作じゃないけど小ぶりな佳作も。『サイレントランニング』とか『ソイレントグリーン』とか『ウエストワールド』とか、なんかもう忘れちゃいましたけど、いろいろ。

    キューブリックは、まさに天才ですよね。当時の人はほんとにびっくりしたでしょうね。だってあれ、月面着陸より前に作られたんですもんね。

    月面着陸。体験したかったですね。うらやましいです。今となっては、人類は本当につきに行ったことがあるの? って思っちゃいますよね。(そういえば、『カプリコン1』っていう映画もありましたね)
  • ちょっと時間がたったのでこちらに。

    ミンキーモモ、見ていないのですが一世を風靡してましたね。
    ちなみに挙げられていたSF映画の三つも未見でした。
    当時は何を見ていたんだろう?と思えばホラーに偏っていた気がしますね。あと何故か西部劇は好きでしたね。

    月面着陸の疑惑というのも面白いですよね。
    それこそあれから誰も行ってないわけですからね。

    ちなみにキューブリックはシャイニングから入ったんです。
    スティーブンキング好きでしたので。
    で、2001年~が名作だというので見てみたら……という流れでしたね。
    ちなみに七人の侍も、西部劇の方から入ったんですよね。まぁ見てみるとほとんどパクリでビックリしましたね(笑)
    でもありだなぁと改めて思いました。
    三銃士も西部劇の方から入った気がしますね。
    たぶんそういう世代なのかもしれませんね。
  • ホラー、昔は苦手でした。今は平気ですけど。

    キューブリック、最初に見たのはなんだっけ……。たぶん2001年かなぁ。SF映画好きだったので。シャイニングも大好きでした。むちゃくちゃ怖いですよね。でも、原作とはかなり違いますよね。

    私も一時期キングはよく読みました。読みはじめると止まらない……。キング原作の映画って、原作通りの場合と、かなり脚色された場合が極端で、面白いですよね。小説の量が半端ないから、映画化の量も半端ないですよね。

    私も荒野の七人の方が最初です。昔はよくテレビで西部劇やってましたよね。ついつい見ちゃうんですよね。確かに、そういう世代かも、ですね。
  • また夜の返信ですね(笑)
    だいたいこの時間なんですよ、タイプできるの。
    キングは私も初期の頃、よく読んでました。
    で、そこからマークトウェインとか、ディケンズへとさかのぼったんです。キングとかディケンズの語り口というのはちょっと普通の小説と違う感じがするんですよね。
    すごく語り部の作者の存在とか感情が前面に出ているような。
    ああいう語り口をマスターできれば、それこそどんな物語も楽しく書けるようになるのかなと。
    もう人称とかの問題がかすむくらいのパワフルさですね。
    アーヴィングとかもそうですね。私の中ではサリンジャーもそう。アメリカ文学にはポイントポイントでそういう作家が現れている感じがします。あとは私の好きなヴォネガットですね。
    まぁ目指すところが大きすぎて(笑)な感じですよ。
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