『東海の覇者、桶狭間で没落なれど』
65話【第一次三河平定の終結】を投稿いたしました。
完全に雑談なんですけど、昨日コメントでご指摘頂いたんですね。時代的に英語、または横文字は基本的にはないはずなので、会話ではそういった言葉遣いがないように気をつけながら書いていました。
しかしとある投稿には思いっきり会話中に英語が含まれていて、あろうことか転生者である主人公以外にもその言葉を使っているという･･･。
今後はもう少し注意深く読み直してから投稿しないといけないですね。
では恒例の前回のあらすじのコーナーです。
64話【遠州惣劇による同盟瓦解の危機】より
東条城を落としたことで、次の一手を考える別働隊の主力を率いている3人。
手薄であろう松平本拠地岡崎城を攻めるのか、はたまた包囲されている上ノ郷城の救援に向かうのか。
そして主力の1人である新野親矩から知らされる衝撃の事実。そのことにやや疎外感を感じながら、政孝達は行動を開始したのだった。
と、まぁこんな感じですよ。未だ迷走を続けているあらすじのコーナーですが、少しでも読んでいただいた方に興味を持っていただけると嬉しいですね。
ではまた明日、この時間にお会いしましょう。