とあるかたから、ギフトをいただきました。
理由は、上手く言えないし、まとはずれかもしれないのですが、私が書き出しレビューで皆様をささやかに応援していることが大きいように思います。え、うれしい。これって素晴らしい書き出しを私に読ませてくださっている作者さんからの気持ちのおかげはないでしょうか。
本当にありがとうございます。
ギフトをくださった方も、そのきっかけとなってくださった企画参加者さん、小説で縁のあって応援した方。あなた方のおかげで、私の毎日は幸せです。
今までの気持ちを倍にして、書き手さんたちの応援をしていきたいと思います。ギフトの見返りとしてではなく、応援が嬉しいと、改めて思ったからです。よろこびは増えていくものです。
実は拙作では、「贈りあい」という話がございます。ちゃっかり宣伝。
[第6話 回想:贈りあい - 赤い文字で断罪される勇者は敬愛する妻とかぼちゃを食べる:暗い森で迷い惑って夢を諦めかけましたが、大切な家族と連れ添い幸せになります(イチモンジ・ルル(「書き出し大切」企画)) - カクヨム]
https://kakuyomu.jp/works/16817330661673670560/episodes/16817330664150303479ギフト特典はせっかくの機会なので作ろうと思います。