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中華小説と現代風の座り○○

今週(月曜日祝日)は7万字書きました。

短編は完結。
中編はあと2話書くと5万字超えくらいかな。

いま自分の中で一押しの小説はどんどん長くなっていって……削れないと思うのに、推しじゃない(比較的)小説はどうして長くできないんだろう。不思議です。

Nola エージェントについて
https://nola-novel.com/agent/description
前回のコメントへのレスにも書きました。その後、尊敬する某作家さんにもお勧めしてます。
もしその方たちの作品がエージェント経由で書籍化されたら、ワシが育てた!と言うつもりです←
ほら、そこのあなたも、ワシに育てさせてください←何も育てていない


自分でもエージェント機能を利用しています。11月8日が締め切りのコンテスト(エージェント応募で参加賞千円!)、短期間に4万字……そんなの書けないよ、と思いました。書けたんです。すごいでしょ。完結していないけど。

それで、中華風にしたので、宦官を調べました。
「現代風に座って用を足さなくてはならない」という初めて知る事実に非常に感銘を受けました。さすがに作品に取り込むことはできませんでしたが。
あと、○欲はおさまらず、側室を持ったりする……それも盛り込めませんでした。


皆様、良い執筆を。

2件のコメント

  • お疲れ様です。私もNolaの別コンテストですが、今結果待ちです。誰か私を育てて……。

    昔読んだ本に宦官について詳しく書いてあり、それもなかなかに衝撃でした。
    確か用足しの機能を残すために鳥の羽を刺しておいて、ブツを切り落とした直後には数時間暑い室内を歩き回らないと死んでしまうとかなんとか。そして数日間は激痛と高熱に苦しむのだそうで、もうその時点でうわぁ……(汗)だった記憶があります。

    昔の人の考えることって、すごいですよね。
  • 導く者に祝福を、照らす者には口づけを 〜見捨てられた伯爵夫人は高利貸しの愛で再び輝く〜の碓氷シモンさま


    コメントありがとうございます。
    やっぱり宦官は奥深いですね。
    技術が今とは大違いなのに、創意と根性で乗り切る。

    人間の知恵ってすごいです。プラスの意味でもマイナスの意味でも。
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