どもです、御子柴です。
基本的には『どもです』で始めてたはずの近況ノート、最近はやっつけ仕事で更新してばかりでしたので、今日は久々に腰を据えて。
『俺にしか見えない戀緋色の翼』を更新しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330650223363759/episodes/16817330652194873851※表紙ページはこちらから →
https://kakuyomu.jp/works/16817330650223363759さて、不穏な感じで結んでおりますが。
――本作、しばらく更新止まります。
ストックが、無くなりました!
というのも、マジで日常が壊滅的になるレベルでお仕事がヤバイ。
これが2月中頃まで続きます。
ちなみに1月の中頃から来てます。
……ヤバいんです。
斃れないようにするには趣味を削るしか方法が無いんです。
ということで、しばらく休みます。
ご了承ください。
続いて、このお話・『俺にしか見えない戀緋色の翼』について。
別のところの進捗報告にも記載予定ですが、
本作『俺にしか見えない戀緋色の翼』はこの後学校祭を経て夏休みくらいまで大筋のプロットが存在しておりまして、そこまでは書き上げる方針です。
その間別の長篇やら短篇やらが出てくるかもしれませんし、連載も準不定期になるかもしれませんが、継続予定です。
ご安心ください。
ここからはカクヨムコン8についての感想。
正直もう少しPV伸びてくれよと思いながら書いてましたが、実際に手に取っていただけた方にはそこそこ満足いただけたのかなぁ……なんてことを薄ぼんやりと思ったりしております。
カクヨムコン合わせで出すと大抵こうなりますね、下賤の民からしてみれば。
6だか5だか忘れましたが、『海街マリアは春を待つ』という作品を公開したときもそんな感じでしたね。
特定の箇所にしかPVが集中しないのがWEB小説媒体の基本ですが、カクヨムコン時期のカクヨムってそれがとくに際立つ印象。
これで読者票ってェのがあるんだから『たまったモンじゃねえな』と毎回思ってます、正直。
私みたいな書き手にとってみれば、全然祭り感無いんだよなぁ。むしろ閑古鳥。
……愚痴るのもここらにしましょうか。
そんなわけで、ここまでお疲れさまでした。
また更新できそうな感じになったら近況ノート更新します――けど、大して見られてないでしょ、これ。
カクヨムさん、こっちにもPVカウンタつけてよー!