存在を完全に忘れてましたので、久しぶりに書き捨てておきます。
何か、ひとつ公開中です。
『春越えて、君を想えるか ~好きとか恋愛とかよくわからなくてもカラダを重ねた曖昧なボクら~』
https://kakuyomu.jp/works/16818093076538846920既に第2章に差し掛かる程度には公開作業が進んでますが、完全にこのノートの存在を忘れておりました。
カクヨムに置いた小説以上に読まれてるのかどうなのか分かったモンじゃないので、長々と書いてもそれを書いている時間が無駄な気がしてましてね。
ってことで、おしまい。