来年(2019年)はおそらく小説の投稿はありません。それでもあるとすれば、イベントがきっかけで書いた、短編ぐらいでしょうか。
もし長編を何かしら書いたとしても、カクヨムへの投稿はしない予定です。
というかそもそも小説そのものをほとんど書いてない状態。
あくまでも趣味に徹しないと、精神的にきついのもあります。
何年も前からぼやいているように、投稿サイトが主流になってから、流行ラノベじゃないと読まれなくなりました。
そして、一般向けの作品を書いている堅実な書き手さんたちも、投稿サイトから消えてしまいました。(いたとしても、あまりにも目立たないから知られていないだけの場合も多い。)
それに加え、★とかコメントとかが数値になって表示されることが、マイナージャンル書き手の立場からするとモチベーションが下がる原因になります。流行と交流に長けて無いと、厳しい世界。
(そんななか、少ないながらくださった方々には感謝しています。)
カクヨムの公募系だって、売れそうなラノベ以外はおよびでない現状なのもあって、自分の作品は需要ないんだな、と何度も思い知らされました。
だからもう、私はネット小説ジャンルに関しては、希望を持つのをやめました。
というわけで、新作は期待しないでください。
もし楽しみにしてらしたら、申し訳ないです。