おはようございます!
昨日もブックマーク、いいねありがとうございました!
今日も更新ファイトー!
と気合い入れておきます。
うう……予定が……!
さて、私の事は置いといて、今日は年賀郵便特別扱い開始日(12月15日 記念日)です。今日から1/1に届くようになる訳ですね。
詳細はこちら。
年賀状の特別扱いが指定局で開始されたのは1899年(明治32年)のことである。その後、1905年(明治38年)に全局で特別取扱いが開始され、翌1906年(明治39年)に制度化がされた。
日本では、古く奈良時代から新年の年始回りという年始の挨拶をする行事があり、平安時代には貴族や公家にもその風習が広まり、挨拶が行えないような遠方などの人への年始回りに代わるものとして書状による年始挨拶が行われるようになった。
しかし、皆さん出してます?
面白い事にこんなデータが。
年賀状を出さない人はどれくらいの割合ですか?
はじめに、「2025年、新年のあいさつとして年賀状をはがきで出す予定ですか?」 と質問したところ、約6割の方が『出さない(62.6%)』と回答し、年賀状を出さない人が多数派であることが明らかになりました。
更にこちらも。
年賀状を出さない理由は何ですか?
「出さない理由として、当てはまるものを教えてください」と質問したところ、『「年賀状じまい」を既にしている(64.3%)』と回答した方が最も多く、次いで『今年から「年賀状じまい」を検討している(14.7%)』『喪中(12.1%)』となりました。
今は年賀状じまいっていうんですね。
今年はそれが主流になるそうです。
じゃ、代わりに何がしているのか?というと……
2025年は年賀状を『出さない』と回答した方に「年賀状を出す代わりに、どんな手段で新年のあいさつを行う予定ですか?(複数選択可)」と質問したところ、『LINE(46.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『特に行わない(44.0%)』『メール(15.0%)』となりました。
ふむ、やはりライン。便利ですよね?
続いて「年賀状じまいの選択理由を教えてください」
『手間の軽減(43.2%)』と回答した方が最も多く、次いで『メールやSNSなど電子的な手段で十分(42.7%)』『人間関係の整理(20.6%)』となりました。
手間の軽減と回答した方が最も多く、経済的理由よりも電子的手段の活用や人間関係の整理が上位にくる結果となりました。
うん、現代人だなあ。
そして私も。書かない派。手間の削減です。
出す人が素晴らしい。
皆さんはどうですか?
さて、今日は週末。
しっかりやすんで、体調を備えましょう!