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カクコン短編賞に参加しました!

読者選考終了まであとちょっとですけどね。
何も公開しないと活動していないと思われてしまいそうなので、短編を一作書いてみました。
娘がね、「父ちゃんの動物小説はいい」と言うもので、久しぶりの(鈴木くん、ナオちゃん、九尾以来)動物が出てくるハートフルコメディです。
頑張って書きました。皆さんも頑張って読んで下さい(笑

6件のコメント

  •  あら? 長編小説はどうなったのでしょうか?
  • 書いてます!
    書いてるんだぞー!

    ただ、公開予定がないんですよねぇ。
  • こんばんは~(*´▽`*)
    読み終えた時の最初の感想が、「文字数制限が壁だったのかな……?」だったのですが、突っ込んだ感想、御入用でしょうか? あまり役に立たない感想しか書けないと思いますけれど……(><)
  • 綾束様
    まさに文字数制限の壁ですね。
    今回は詳しく書くべき設定なんかはすっ飛ばし展開にのみ全振りしたので、ストーリーラインは疑問点が多かったと思います。
    お笑いで言う、コントのような展開で結末つけたので、真剣に読みたい人には物足りなく、面白おかしく笑いたい人には刺さるという、両極端な評価になってしまったようです。
    突っ込んだ感想は今後に必要なので、可能であればお願いします。
    わざわざ、すいません!
  • こんばんは~(*´▽`*)
    読み終えた時の第一印象は、「えーきち様が書こうとしたものはわかる気がする。けれど、それを伝えるには、いろいろと足りないなぁ……」というものでした。
    ただ、短編としてすっ飛ばすなりに、設定や場面の切り取り方はもう少し工夫で来たんじゃないかと思いました。
    竹ケ原君が、どうしてツクモと曲がりなりにも友情を結ぼうとしたのか。そこの描写が足りなさ過ぎて、ネタと勢いだけの作品という印象になってしまったのが、残念に感じるな、と……(><)
    小憎らしい! でも憎めない! という葛藤がないと、今の竹ケ原君の反応は「小憎らしい」が強すぎる気がして……。

    もし、自分だったらという設定を書かせていただくのですが(笑)

    竹ケ原君は小学生の頃、ハムスターを飼っていた。けれど、幼い竹ケ原君のうっかりでケージを閉め忘れ、ハムスターは猫にやられてしまう。(そのため猫義嫌い)
    デートの相手のナナちゃんは同じ会社の相手じゃなくて、幼なじみ。昔は仲が良かったけれども、高校生くらいから疎遠になって、大学で故郷を離れてからは全然会っていなかった。社会人になって、偶然再会し、綺麗になったナナちゃんにどきどきしつつ、なんとか一緒におでかけにこぎつける。
    幼なじみのナナちゃんは、ハムスターの件を知っているので、ツクモを見て驚く。
    「昔は、もう絶対にペットは飼わないっていってたのに、宗旨替えしたんだね」
    「違う! こいつは事情があって、仕方なく……」
    「事情?」
    「あ、いや……」
    と、ツクモといるのが少し楽しいと思っている自分に気づきつつ、素直になれない竹ケ原君。
    男達に追われてナナちゃんが転んだところで、ナナちゃんを優先しようとして、逆にナナちゃんに叱られる。
    「ツクモの飼い主は竹ケ原君でしょ! 「今度は」ちゃんと助けてあげなきゃ!」
    ツクモを追うも、助けられず意気消沈。ナナちゃんに事情を説明して帰宅すると、ツクモが……。

    という感じにするかな、と。
    まあ、これが1万字で収まるかはまったくわかりませんけれど!(笑)

    あざとくハートフル路線を狙うなら、私ならこんな感じにします(笑)
    推敲を遂行しようじゃありませんけれど、えーきち様のお許しをいただいてバージョン違いを書いても楽しいかもしれません(*´▽`*)
  • そう言えば、竹ケ原の設定はまるで考えていませんでしたね(爆
    ただ、マーモットネタでコントっぽいものを書きたかっただけで。
    実際書いている最中、ちゃんと書いたら五万文字くらい平気で書けそうな話だぞ、なんて思いながら書いていました(汗
    読み手さんには不親切な話ではあったかなぁ、なんて。

    綾束様の設定面白そうですね。書くとなると一万文字だとキツそうですけど。
    バージョン違いを書いてくれる人がいたら是非お願いしたいですね。

    わざわざ感想をありがとうございました!
    カクコン終わってしまいましたが、また作品を読ませて頂きますね。

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