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つばさ文庫小説賞締め切りました

つばさ文庫小説賞の応募が締め切られました。
タグのついた作品は72作品ですが、内文字数が足りていないのが10作品ほどありまして、カクヨムからは合計62作品の応募になりますね。

過去につばさ文庫で二次まで通過された方や、複数一次を通過された方。
ワタシも昨年は一次を通過していますが……
他にも、別の小説賞で一次や二次を通過された方や、すでに書籍化されてプロとして活動している方まで沢山。

ワタシを含め、複数応募されているかたも結構います。

役者は揃いました。
みんなライバルです。
ここで勝ち残らないと、売れる本として世に出ることはできないんですね。

ワタシは何か、気が抜けてしまって……
ここのところ、読み専みたいになってますし。
面白い作品を書かれている方も結構いるんですよ。

時々、つばさ文庫小説賞に応募された方々のところにコメントつけたりしますが、仲良くしてやってください。

さて、次は何を書こうかな?

6件のコメント

  • えーきち様

    「生徒会長はゴーストライター」にレビューをありがとうございました!
    つばさ文庫小説賞についてですが、文字数が足りないものがそんなにあったのですね。
    今回、投稿した賞の他の応募作を読む、という体験が初めてだったので、新鮮ですごく参考になりました。
    わたしはとりあえず一次通過が目標なのですが、他の方の作品がとても上手で面白いものが多く、すっかり自信喪失してしまいました。読めば読むほど、自分のだめなところ、欠けているところが浮かび上がってくるようで……。
    でもそれを糧に、また次に向かってがんばろうと思います。

    カクヨムから受賞作が出ればいいなあ、と今から楽しみです。
  • 七海 まち様

    だいぶ前に読み終わっていたんですけどね。
    締め切りすぎるまで待っていました。
    ワタシが感想を書いて、混乱してしまっては困るので。
    ワタシの意見はあくまでも素人意見ですからね。

    「生徒会長はゴーストライター」の感想ですが、出だしは凄く面白かったのですが、途中から中だるみしたように思えます。
    もっと、ゴーストライターとしてのイベントを出した方が、他の作品とは差別化できたように思えます。
    暗号も、もっとたくさん、趣向を凝らした方がよかったと思います。

    WEB小説のコンテスト(カクヨムコン等)と違って、公募はオリジナリティを求められます。
    何か、「どこかで見たような話だな」じゃダメなんです。
    もっともっと、設定を思い切った方がよかったかもしれません。


    結果はわからないんですけどね。
    ワタシも昨年一次通ったくらいですし。
    お時間があったら、「そこのけそこのけ九尾が通る」を読んでみてください。
    つばさ文庫小説賞で一次通った時より二万文字くらい加筆されていますが……
  • えーきち様

    ご指摘、ありがとうございます。

    わたしがあの作品で描きたかったのが、たぶん「紗月とハルカの関係」だけで、それ以外のすべての要素を正直持て余していたので、ああいう中途半端なものになってしまったのかな、と思っています。

    えーきち様の一次通過作、青い鳥への応募が一段落したら読ませていただこうと思っています。
    もっとたくさん他の方の作品を読んで、研究することが必要だなと感じました。
  • こんばんは。『はざまの庭』を読んで頂き、レビューまで! ありがとうございました。レビュー、短いながらも読みたくなるように工夫して書いて頂いて、ありがたいです。

    この近況ノートを読ませて頂き、そうですか、10作品も文字数が足りていなかったのですね。複数応募の方も多いようで、意外でした。いろいろ中県応募されているとのことで、どうなるか楽しみですね。では、また。
  • オレンジ11様

    ずっと気になっていた作品なので、楽しんで読ませていただきました。
    ほのぼのした家庭菜園ストーリーで、すぐに読みきれました。

    締め切りまで中々読めなかったライバルの作品を、今になって片っ端から読んでみようと思いまして、次回作を考えながら、読み専になってます。

    一次審査の結果は11月15日なので、お互い首を長くして待ちましょう(笑
  • 返信ありがとうございます。すぐに読み切れましたか、良かったです。
    次回作を考えながら読み宣ですか、研究熱心ですね。お互い、一次通過できますように!
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