帆場蔵人

今晩は、綾部　響です。

詩……と言うのは、本当に感想が難しい。
読んでいて「ああ……」と染む時もあれば、「んん？」と、何度読んでも入ってこないものもありました。

でもそのどれもが、「読む」と言うより「感じる」と言ったものばかりで、どうにも感想を言葉に……文字にすることが出来ませんでした。

これだけ詩と言うものを読んだのは初めてで、色々と為になったと思います。
再びの連載、お待ちしています。


もう一つ作品の方は、何だか各詩のタイトル的に……「ホラー？」って思ってしまい入りにくかったりwww

綾部様

ご感想ありがとうございます。
詩、でも僕のは比較的分かり易い部類かなと思います。まぁ、例えば『ぞうさん、ぞうさん、お鼻が…』の歌も詩人まど・みちおさんの作品でわかりやすいです。色々あるんですよね。詩劇、ストーリーがあるものや散文詩などはかなり筋立てがあります。それでも感じ取る部分は多いですが。
で、大概の詩については創作全般に言えることですがリリースした時点で読み手のものです。解釈は自由であると思います。ですから、感想はいかにでも、でしょうか。

ホラーは苦手ですか^ ^
まぁ、ホラーチック、怪奇、幻想系でしょうか。詩モドキなんでこちらの方が分かり易いですよ。

すぐに次回作には掛かりますので、宜しければお付き合いください。楽しめるよう、つとめるのが描き手ですので。