昨年は「江戸鯉物語」にレビューやコメントをたくさんいただきまして、ありがとうございました☆(お礼が遅すぎて本当にスイマセン!)
予想以上にたくさんの、もったいないような、お褒めの言葉&感想(コメント)の数々をいただいて感激でした(幸せ過ぎた~)
さやこ様、柚木沙耶香様、泊瀬光延様からの温かいレビューも励みになりました。
江戸時代のことなど色々と知識不足ですが<時代劇BL>これからも、こそこそ書いていきたいと思います。
そんなわけで半年ぶりに、またもや井原西鶴の「男色大鑑」のスピンオフ第二弾を書き始めました。
「諸行無常夜話」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888324085「男色大鑑」の<情けに沈む鸚鵡盃>というエピソードが気になります。
女色を極めた裕福な若旦那が男色にはまったのは何故?
相手は一体どんな若衆だったのかな?と妄想炸裂させたいと思います。
書くのも読むのも遅いので(^^;ゆっくりな更新になると思いますが、
またお読みいただければ嬉しいです☆