【綺羅星の子】のご高覧、応援♡ありがとうございます(*'∀'人)♡*+
[3ー3]いつも一緒にいるよ 更新しております!
<目次>
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154875311<直通>
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154875311/episodes/4852201425154963123全編通して私の一番好きなエピソードが[2ー2]ですが、今回の[3ー3]は二番目に好きな回です。
多分、誰が読んでも結構象徴的なシーンなんじゃないかなぁ……。しらんけど。
実はこのウィル兄ちゃん爆発エピソードの初稿時、もう〜〜〜〜ねえ〜〜〜〜。
どん底まで落ちたウィルをどうやったら浮上させてあげられるのか、良い案が全然思い浮かばなくて!
にっちもさっちもいかなくなっちゃったんですよね。
「打開策がわからん……」と頭抱えてたらフォロワッサンから「やっぱりリューしかいないんじゃない?」とご助言頂きまして。
あーーリューか〜〜。
ヤツしかいないか〜〜。そうだよなぁぁ〜〜〜〜。
と、そんな感じで書き上げたエピソードになります😂
子ども時代のウィルくんはほんっとーーにリューが大好きなんです。
リューしか目に入ってない。リュー命。
「リュー大すき!」って無邪気に慕う子ウィルをあれこれ動かしていると、こう……斜め後ろ45度あたりからじとーっと大人ウィルに睨まれてるような錯覚がしてですね……大変気まずくなれますですハイ……(錯覚です)
ぶっちゃけアディはリューを超えることができるのか……?? と心配していたのは別の話(笑)
さて、カクヨムでは3章を更新しているところですが私自身は夏前くらいから5章をちまちま加筆してまして、本日全てのエピソードが揃いました!
無事に5章完結したよーっ! ヤッター✧*。٩(ˊωˋ*)و✧*。
長かった……本当なら7月には書き上がってるはずだったのに。
というか夏には全編完結してる予定だったのにーヽ(;▽;)ノ(定期)
これからいよいよ6章の執筆に入ります。
ずっと止めちゃってる続きをね……要は蜜林檎のネタバレ部分をね、どんなふうに書こうかなぁ(;´∀`)(ノープラン)
本日は絵ではなく宣材をペタリしときます〜。
初期の頃使っていた綺羅星の宣材画像です。
小説更新時の宣伝にただリンク貼るより画像あった方が少しは目に留まるかなーという下心で(笑)、毎回更新内容に見合ったイメージ画像を作ってます。
せっかく文章で展開してるので基本的にはイラストではなく写真を使うようにしてるのがちょっとしたこだわり?(笑)
イラストの方が集客に繋がるって聞いたりもするんですがー……。
なんかあんまりキャライメージ固定させたくない気もするしなーって……今更なに言ってるのリツカサン??
こちらは昔遊びに行った曽爾高原というところでパシャっと撮ってきたものです。
ススキで有名な場所なんですけど私が行ったときはご覧の通りまだ青々してました(笑)
でもかえって好都合というか、見た瞬間「綺羅星の世界だ……!」って思っちゃったんですよねぇ。
遊びに行っても旅行しても、どこにでも創作世界を連れて回っちゃう私です(^◇^;)