https://kakuyomu.jp/works/16817139558463182022/episodes/16818023212522921903※こちらのエピソード(第43話の最後)を読んでからぜひお読みください!
こんにちは、もしくはこんばんは。秋野凛花です。
第43話の最後……突然の、百合……!? (違う)
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第1章メンバー(灯子が作中で「知り合いチーム」と呼んでいた面々。知り合いと言うには親しすぎるだろ!! とは思いつつ)vs灯子はずっと書きたかったので、書けて良かったです。なんせ、せっかく親しい人同士でも気軽に戦える環境が整っているのに、灯子ちゃんは全く戦いたがらないので……。
あと親しい人同士で楽しく戦う、的な展開が好きなので、書きました。……楽しく戦ってたか? という疑問は置いておいて。
結果は見てもらった通りです。彼らはある意味、灯子ちゃんの弱点と言えるかもしれませんね。
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言葉に灯子のことを教えて欲しい、と迫られた灯子。それに対し、灯子は……。
2人の関係も変形しつつあります。最終的にはどんな形になるのか……見守ってくださると幸いです。
それではまた、第44話でお会いしましょう!