https://kakuyomu.jp/works/16817139558463182022/episodes/16817330651582913467(※こちらのエピソード(第9話の最後)を読んでから、ぜひお読みください……!)
こんにちは、こんばんは。秋野凛花です。
第9話も終わり!! 遂に次から二桁だ……!! (え? エピソード数はとっくに二桁行ってるって? ……知っとるわ!!)
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テストの話が出たので、テストの話でもしましょうか。
秋野は……可もなく不可もなく、というところでしょうか。どちらかと言えば、頭いい寄りの平凡だったと思いますが……。
小学校低学年くらいまでは、自分が天才だと過信していました。その自信、どこから来るの? 今の私に分けてほしいんだけど? というくらいの自信がありました。まあ小学校のテストって簡単に100点取れますからね……。
ちなみにどうしてその自信が打ち砕かれたかと言うと、真の天才が現れたからです。学期末の学力テストで全教科90点台を取るような子でした。あれが天才だったんだ……。
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というわけで、謎の轟音を聞いて飛び出した灯子。その音の先で彼女が見たものは……?
……まあ何となく予想は出来るかと思いますが笑
ではでは! 次は10話で会いましょう~!