みなさんは、お元気にしていますでしょうか。
年末年始の休暇を満喫した後、仕事始めの日に夫が珍しく高熱を出して仕事を切り上げたそうです。本人もあまりの高熱にインフルエンザを疑っていたのですが、検査をしても陰性。
ご本人は「なーんだ、違うのか」と。
夫はインフルエンザ陰性であることを印籠に、熱が下がり動けるときには全力の通常営業で日常生活をされていました。
その数日後にわたしも身体が不調で朝から仕事を休み、そのまま39℃の高熱。
余っていたアセトアミノフェンを駆使して向かった病院でインフルエンザと認定され、「やっぱ夫はインフルエンザだった」と布団の中で確かなものを得るようにひとり呟いておりました。
お茶漬け、ヨーグルト、バナナくらしか食べれなかったので、正月太りは幻のように消え(ある意味歓喜)、耳鳴りと眩暈のなか文字を読んで吐き気を感じて、結局7日間くらい、布団で横になってまして(笑)
インフルエンザ後の初日の仕事は、眩暈が少し残っているせいで抜け殻になった頭で、意識が遠のきながら、なんとか一日を終えた思い出です。
本当に元気になったのはインフルエンザ発症から10日後くらいのことで、「仕事でこんなに前向きに取り組めたのは初めてかもしれない!」と、あまりの嬉しさに帰宅後の夫に報告したりしていました。
いっぱい寝るって大事ですね。
(まあ、あっという間に気持ちがしぼむんですけど、ね。)
そして、遂に【最可愛女子💗たちが感想書いちゃうぞ⭐️】本番が始まりましたね!
実は、年中繁忙期のなかでも繁忙期すぎて、このところスマホを触ってもお気に入り登録しているマイページのユーザー欄までしか辿り着くことができなくて、わたしがフォローしている方の更新情報が唯一の情報源となっております。
みなさんの作品への最可愛女子💗たちの感想をどうしても見逃したくなくて、今更感ありますが、僭越ながら最可愛女子💗のみなさんをフォローさせていただきました。
今は、この企画だけを生きがいに(言い過ぎのようなその通りのような)仕事と日常生活を過ごしていますので、待ち遠しかった本番を楽しみたいと思っています!
人づきあいが苦手で、コミュニケーションが引きこもりがちな霜月ですが、同じ企画に参加されているみなさんも、最可愛女子💗のみなさんも、程よくお付き合いいただけますと嬉しいです。