滝野れお

おはようございます、月猫です。

私の呟きノートにコメントを下さってありがとうございました。
で、私も気づくのが遅れました。ごめんなさいです。。。

今日はお願いがあって、お邪魔致しました。
現在書き始めたエッセイで、れおさんのことを書きたいのですがお名前を出しても構わないでしょうか？

ご検討、宜しくお願い致します。

月猫さま。
エッセイ拝読させて頂きました。
とても興味深い内容です（私も底辺住民！）

エッセイで私のことを取り上げて下さる、ということですが・・・。
元来小心者の私としては、どういった内容になるのかとても気になります。
内容と言うか趣旨を教えて頂けたらと思います。

宜しくお願い致します。

れおさま。

ズバリ、『私が好きな作家さん』というところで、れおさんのお名前を出させて頂けたらと思っております。

もちろん、名前を伏せた方がよければ、伏せます。

……、ここで事後承諾になってしまう申し訳ない案件がありました。
私のおバカエッセイ『梅ちゃんと私』の第13話　（子どもに紹介した本）で、すでにお名前を出しております。

おバカエッセイなので、あまり読んで欲しくないのですが……。
13話だけチェックして頂いて、名前を伏せてほしいということであれば、今から伏せます。

申し訳ありませんが、こちらのチェックもお願い致します。

月猫さま。
「梅ちゃんと私」13話、拝読させて頂きました。
コメントにも書きましたが、紹介して頂けて嬉しかったです。

今回のエッセイで「好きな作家」として取り上げて頂けることも、とても嬉しいし光栄です。名前は好きに使ってやってください。
ただ、私はまだまだヘタクソなので、紹介してもらって良いのでしょうか？　とは思います。

もう随分前ですが、子供向けの小説賞（投稿者数が非常に少ない）に応募していたことがあります。
年一回の応募で、四年連続最終選考に残りましたが、賞をもらう人と私の間には越えることの出来ない深い渓谷が横たわっている気がしました。
自分には何かが足りないんだ。と悟り、きっぱりと趣味として書くことに方向転換し、カクヨムに登録しました。

そんな感じなので、きっとカクヨム上位の方々とは、作品の内容はもちろん覚悟も足りてない・・・と思います。

こんな私がカクヨム続けているのは、月猫さんはじめ読んで下さる方々のおかげです。本当に日々励まされてます🌟
今後ともよろしくお願いいたします！

れおさま。

快諾ありがとうございます！

最終選考に残るということは、それだけの実力がおありだと思います。
越えることのできない深い渓谷の正体が、私にはわかりませんが……。

これからも、どうぞよろしくお願い致します。
れおさまの描き出す物語の世界が、もっともっと沢山の方に読んで頂けるように応援させて下さい。

月猫でした。